熊本市議会 2018-09-18 平成30年第 3回経済分科会-09月18日-01号
増額の理由としましては、現在行っております国指定史跡、熊本藩川尻米蔵跡内にございます外城西蔵の災害復旧事業に関しまして、これまでの分解調査等により想定より部材の腐朽状態が激しく、部材を新調する量がふえることや耐震補強方法の変更等が必要となったため、増額をお願いするものでございます。
増額の理由としましては、現在行っております国指定史跡、熊本藩川尻米蔵跡内にございます外城西蔵の災害復旧事業に関しまして、これまでの分解調査等により想定より部材の腐朽状態が激しく、部材を新調する量がふえることや耐震補強方法の変更等が必要となったため、増額をお願いするものでございます。
増額の理由としましては、現在行っております国指定史跡、熊本藩川尻米蔵跡内にございます外城西蔵の災害復旧事業に関しまして、これまでの分解調査等により想定より部材の腐朽状態が激しく、部材を新調する量がふえることや耐震補強方法の変更等が必要となったため、増額をお願いするものでございます。
初めに、街路樹倒木事故の原因の調査と住民への報告についてでございますが、倒木事故の原因につきましては、倒木の翌日から原因究明の調査等を行ってきました結果、腐朽菌の子実体と呼ばれるキノコがコフキサルノコシカケという腐朽菌であったことから材質腐朽病によるもので、その腐朽状態から樹木を支える物理的強度がなくなったことが原因であると判断いたしました。