新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次に、道路の維持管理は、国県道の道路パトロールや道路清掃、舗装の破損度調査などに要した経費で、道路の保全や道路利用者の安全を確保しました。 次に、道路の維持補修は、国県道の舗装補修や側溝の維持補修などに要した経費で、円滑で安全な道路交通環境を確保しました。
次に、道路の維持管理は、国県道の道路パトロールや道路清掃、舗装の破損度調査などに要した経費で、道路の保全や道路利用者の安全を確保しました。 次に、道路の維持補修は、国県道の舗装補修や側溝の維持補修などに要した経費で、円滑で安全な道路交通環境を確保しました。
次に、繰越明許費は、令和2年度から繰り越した漁港整備として、新川漁港においては物揚げ場、防波堤の保全工事やしゅんせつ工事など、松浜漁港においては道路舗装工事を行いました。
次に、新潟駅周辺地区の整備、幹線市道の整備は、新潟駅西線及び新潟駅東線の支障物移転補償設計や用地取得などを行ったもので、次の国県道の整備は、出来島上木戸線で舗装工事や電線共同溝工事などを行ったものです。次の連続立体交差事業は、第2期工事として駅の東側在来線の高架化工事が完了したほか、駅の西側について高架側道の整備を行ったものです。
令和元年度から国道150号ですが、見晴橋交差点、これは新川を渡る橋となりますが、より北側に向かって、現在舗装整備をしております。設計に当たっては、路面の約1メーター下の部分までの土質を調査した上、大型車の交通量を考慮した舗装厚を算定して工事を実施しております。
次の道路の維持補修は、道路の舗装、側溝などの維持補修に要した経費です。 次に、第3目道路新設改良費、生活道路の整備は、豊栄駅木崎線の整備など、身近な生活道路の改良に要した経費です。 次に、4ページ、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくりは、区画線や防護柵などの交通安全施設の設置並びに維持管理に要した経費です。
次の公共施設修繕事業は、新津本町まちづくり事業用地の舗装、修繕に要した経費です。 次に、第16目文化振興費、歴史文化施設の管理運営、石油の世界館の管理運営は、主に石油の世界館に係る指定管理料です。 次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、健康づくりの推進、小須戸温泉健康センターの管理運営は、主に小須戸温泉健康センターの指定管理料です。
(2)、道路橋りょう維持事業について、安心、安全な道路交通の確保と生活環境の向上を図るため、舗装、側溝などの適切な維持補修を行うとともに、冬期の除雪において除排雪の効率化と市民広報の取組を進め、安心、安全な道路交通の確保に努めました。橋梁については、橋梁長寿命化修繕計画に基づき橋梁の点検、塗装塗り替えなどを行い、6橋の対策が完了しました。
具体的には、いわゆるエプロンの舗装であったり航空灯火、こういった整備が必要になりますことから、その事業費であったり工程などの精査を現在進めております。また、これについては、国土交通省航空局とも協議を進めているところでございます。国土交通省の航空局との協議が整い次第、この必要な手続を順番に進めさせていただきたいと思います。これについては、その都度議会に対して御報告は差し上げたいと思います。
次に、報告番号22から26までは、新潟駅万代広場や主要地方道新潟中央環状線などの舗装工事で、請負率は91.10%から91.90%です。 最後に、報告番号27から3ページの29までは、水族館水管橋改修の鋼構造物工事と、鎧潟クリーンセンターの機械器具設置工事、旧葛塚コミュニティセンター、旧豊栄地区公民館の解体工事で、請負率はそれぞれ96.42%、99.17%、94.19%です。
から井川地区へのアクセス道路となる県道トンネルの建設では、工事車両の通行など、地域住民の生活に配慮した対応を求める発言のほか、残土処理に当たっては、県盛土等の規制に関する条例において土地所有者の責任も明記されているため、土地所有者となる市民に寄り添った対応を求める意見や、急傾斜地崩壊対策事業は県事業ではあるが、生命に関わる重要な事業であり、県や地元・関係機関とも連携し、早急な対応を求める発言、道路舗装整備事業
また、自動車関連電装品を開発、製造する株式会社ユピテルと画像分析技術を有する法政大学と共同研究契約を2月14日に締結し、現在車載カメラの画像を用いてAIで道路舗装の劣化状況を判定する研究を進めております。引き続き道路行政の効率化に向けて産学官共同で取り組んでまいります。
次に、報告番号23及び24は、主要地方道新潟中央環状線の舗装工事で、請負率はそれぞれ89.41%、88.96%です。 最後に、報告番号25から27までは、防雪柵設置や橋梁補修のとび土工コンクリート工事で、請負率は88.21%から89.71%です。 全体では30件、契約金額96億6,713万円で、請負率の平均は90.84%。
資料1、3、中央区建設課、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、道路橋りょう工事平準化事業は、市道出来島下所島線舗装修繕工事ほか3件です。今回繰り越した工事は、施工時期の平準化を図るため、繰越明許費の設定をいただいたものです。なお、この繰越工事は今年6月の竣工を予定しています。次に、道路維持補修事業です。
この工事は、都市計画道路池田町花園線整備事業におきまして、当該地域の盛土及び舗装、排水溝造物等、約411メートルを整備するものでございます。請負金額、相手方は記載のとおりでございます。契約期間は締結日から令和5年9月15日でございます。 続きまして、議第136号でございます。工事名、一般県道砂原四方寄線(池上工区)谷尾崎高架橋(P3・P4)上部工工事でございます。
それと同時に、市民の生活に密接した私道で言うならば舗装の問題、それと側溝設置の問題等、この辺についても少し検討いただくようなことが必要だと思いますし、雨水浸透ますとか市民に密接した日頃の生活に関係している道路に関すること、通学道路の色つけとか、やはりああいうところ一つ一つをいま一度、お金のない中で大変御苦労されているとは思いますけれども、少し市民目線でより一層の改善を今後もお願いいたします。
それを踏まえまして、現在西海岸公園の景観向上を図るため、薫蒸処理後の処分と併せて、一部をウッドチップ舗装として試験施工を行っているところでございます。 今後は、これまでの対策のほか、被害木の集積場所を再検討するとともに、地域の皆様の役に立つような利活用を考えてまいりたいと思います。
この旧齋藤家別邸の公有化、保存整備事業を契機に、周辺地区を景観計画の特別区域に指定するとともに、石畳舗装による道路の美装化などの整備を行ってきました。 また、秋葉区の小須戸地区などでは、地元の発意により、助成金を活用した景観のルールづくりや町並み整備などが進められています。
道路の維持管理及び道路の維持補修では、市が管理する国県道を良好な状態に保持するため、道路パトロールを実施し、舗装や側溝の維持補修を行います。道路災害の予防では、国道402号、主要地方道新潟五泉間瀬線及び一般県道弥彦岩室線など、のり面対策などを引き続き進めます。
また、その中に軽微な変更の具体例として、砂利道をアスファルト舗装にすることなどが挙げられています。 このように、これまで明確でなかった法律上の解釈について、一定の線引きがなされることになり、その後、先ほど御紹介した法務省の事例研究会では、共有私道ガイドラインが民法の改正に沿ったものとなるよう引き続き検討が再開されています。
10番、(市道)舗装補修経費(単独)としまして、12億7,920万円を計上しております。これは、市道の老朽化に伴います舗装の打ち換えや補修の経費でございます。 次に、403ページをお願いいたします。 道路橋梁新設改良費でございます。2番の(国県道)道路橋梁改築経費(補助金)としまして、36億5,740万円を計上しております。これは、熊本西環状道路の整備経費でございます。