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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

質問のエの再質問になるんですが、今年の4月に農業環境負荷低減を目指すみどり食料システム戦略に関連する法案が成立しました。日本化学肥料は海外に大きく依存していて、今後ますます入手が困難になるという視点からも考えられたと思います。国内資源を最大限に活用する有機農業技術農家に伝えて、指導することが大変重要と考えます。

静岡市議会 2022-12-08 令和4年 厚生委員会 本文 2022-12-08

その中で物価が上がっていて、国保料を上げるというのは、生活にとって非常に負荷が大きいというような声が共通して出されています。  ちなみに、全日本民主医療機関連合会という医療機関があって、私も田町診療所の職員で全日本民医連に加盟している医療機関なんですが、そこで毎年、経済的事由による手遅れ死亡事例調査というものをやっていまして、2021年の調査では、全国で大体50名弱の方が報告されています。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

医療への負荷が確実に高まってきていることから、県と連携し、警戒を続けてまいります。  しかし、こうした状況の中でも市政の停滞は決して許されません。これまでの経験で培った知見を生かし、新型コロナウイルスとうまく付き合いながら、一日も早く平穏な日常を取り戻すべく、本市社会経済の回復に向け努力をしていかなければならないと考えております。  

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

次に、現在、同報無線業務は、危機管理総室が担っているそうですが、災害時の負荷を軽減するべく、またデジタル化への移行を契機として、広報課への業務移管を検討してみてはいかがでしょうか。加えて防災ラジオのさらなる利活用についても、ぜひ御検討願います。  最後に、私が田辺市長の下で登壇するのはこれで最後になるかもしれませんので一言申し上げます。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

1.5度C炭素予算について、委員会でほかの委員からも質疑がありましたが、1.5度のカーボンバジェットで考えると、本市全国もあと数年ほどで枯渇するという事実を踏まえ、環境部政策だけでなく、市全体のあらゆる施策事業が、どの程度環境負荷CO2削減につながっているかという観点で再評価することも必要と考えます。環境部がリードし、各部局に問題提起をしていただきたいと思います。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月03日-02号

次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費環境負荷抑制では、朝日川沈砂池などにおける原油回収処理油吸着資材購入費など、原油流出対策に要した経費です。朝日川沈砂池では、専門家から助言をもらいながらオイルフェンスを多重化し、下流域への流出防止策を強化したほか、沈砂池護岸上部に簡易的な油水分離槽を設置するなど回収効率化を図りました。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費環境負荷抑制水質汚濁対策推進は、新津小須戸地域で湧出している原油河川流出しないよう、原油等回収処理に係る費用です。次の環境対策経費は、環境対策廃棄物対策に係る消耗品公用車維持管理などの経費です。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

次に、第7目環境保全費環境負荷抑制水質汚濁対策推進は、朝日川小口地内から異常湧出した原油河川への流出を防ぐために敷設した油吸着材原油回収処分に要した経費です。  次に、第5款労働費、第1項労働諸費、第1目労働諸費勤労者福祉充実勤労者福祉支援事業は、新津商工会議所が行う勤労者福祉共済事業に対する補助金です。  

神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文

それに加えまして、環境負荷の少ないそういうモーダルシフト推進とか、あるいは老朽化した倉庫の防水機能高度化とか、それとCNPと──カーボンニュートラルですね、こういった新たな付加価値を生み出す取組をやってきておりまして、やろうとしております。  

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

日本農業における脱炭素に向けた環境負荷低減取組を進める本戦略について、静岡市の農業振興施策においても、その方向性を踏まえることが必要不可欠だと考えますが、現在策定中の次期、農業振興計画において、どのように取り組んでいかれるのか、お伺いします。  続いて、地産地消によるSDGsの推進についてお伺いします。  

神戸市議会 2022-08-16 開催日:2022-08-16 令和4年外郭団体に関する特別委員会 本文

地産地消の取組、今、ちょっとダブる話もあると思うんですけれども、地域生産されたものを地域で消費する地産地消ですけれども、これは本当に輸送によるコストや、環境負荷を下げることに加え、地域内の経済活性化や食の安全につながるというメリットが大変多いというふうに言われています。

静岡市議会 2022-07-04 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-07-04

また、エネルギー供給源多様化といったエネルギーセキュリティ向上環境負荷低減に加えまして、将来の市場規模拡大に合わせての産業振興地域活性化、そのような面からも期待が持てるものといたしまして、本市では平成30年3月に静岡水素エネルギー利活用促進ビジョンを策定し、各種取組も進めてきたところでございます。

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

みどり食料システム戦略は、農林漁業食品産業の持続的な発展と、食料安定供給の確保を図るため、生産から販売に至る各段階で環境への負荷低減し、環境と調和の取れた食料システムの確立に向け、策定されたものと認識しております。                〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 倉茂政樹議員。                   

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号

中熊健二 農業政策課長  新たな事業を始めることで担っていただく方々にも負荷がかかるというのは、御承知おきいただけるかと思うんですけれども、その辺の負荷も含めて、指定管理どのぐらいの期間続けられるかという話の中で、5年間という長期間は、今受けていただいている方々もやはり高齢化が進んでいる側面もございますので、3年程度短めにした方がよかろうという部分もあって短めにしているところでございます。