静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
14 ◯森田水道管路課長 会計上どこに反映されているかということですけれども、水道事業会計におきましては、水道管布設替え工事に係る支出予算については、建設改良費繰越により令和4年度予算を5年度へ繰り越すこととし、その財源であります消防局からの負担金収入につきましては、令和5年度の資本的収入として計上されることになります。
14 ◯森田水道管路課長 会計上どこに反映されているかということですけれども、水道事業会計におきましては、水道管布設替え工事に係る支出予算については、建設改良費繰越により令和4年度予算を5年度へ繰り越すこととし、その財源であります消防局からの負担金収入につきましては、令和5年度の資本的収入として計上されることになります。
資本的収入及び支出でございます。 収入は、予算額617億300万円に対し、決算額は368億5,800万円でございます。 支出は、予算額761億7,900万円に対し、決算額は473億1,300万円でございます。 また、翌年度繰越額は152億9,700万円で、工程調整のため、令和4年度へ繰り越したものでございます。
一方、資本的収支のうち資本的収入は、全額が一般会計から補助金で、収入総額は2,807万円となりました。また、資本的支出では、薬品注入ポンプ等器具機械を271万円で購入し、企業債償還金等を含めた資本的支出の総額は382万円増の5,159万円となりました。
資本的収入が5億7,400万円余、資本的支出が10億9,000万円余となり、下段、資本的収支はマイナス5億1,600万円余となりました。 なお、この資本的収支不足額は、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。 24ページ以降には、ただいま御説明いたしました内容をグラフとして記載しておりますので、御参照ください。
次に、3ページ、資本的収入及び支出は、市民病院資本的収入が前年度比2.1%増の17億3,600万円余、市民病院資本的支出が前年度比0.5%減の28億5,700万円余となっています。なお、資本的収入から支出を差し引いた資本的収支不足額は11億2,000万円余となります。この不足額については、損益勘定留保資金などをもって補填します。 次に、令和4年度主要事業です。
次に、資本的収入及び支出です。資本的収入は、232億2,000万円余、前年度比105.6%で、内訳は建設事業費の増に伴い、企業債が4.6%の増、同じく国県補助金も11.5%の増となります。資本的支出では373億7,000万円余、前年度比105.1%で、内訳は建設改良費が8.6%の増、企業債償還金は3%の増となります。
また、水道事業収益に受取利息といたしまして600万円を計上、資本的収入に定時償還に伴う有価証券の償還金1億円を計上しているところでございます。
次に、議案第4条、資料3、資本的収入及び支出となります。説明の都合上、支出から説明します。第1款市民病院資本的支出は28億5,794万8,000円で、令和3年度当初よりも1,400万円余の減となります。 第1項建設改良費は、7億9,814万8,000円となります。そのうち建設改良費は3,900万円余の増となりますが、これは手術室の陰圧対応などに係る設計費などを計上しました。 次に、収入です。
次に、(3)、資本的収入及び支出について、差引きは、資本的収支の差引額で141億円余の不足ですが、損益勘定留保資金や利益剰余金処分額など内部留保資金で補填します。 続いて、3ページ、3、予算の内訳です。初めに、(1)、収益的収入及び支出、収入です。第1款事業収益全体で、326億5,972万3,000円、前年度比8,579万9,000円の減です。
資本的収入の5項2目受益者負担金の説明欄にございます調定件数の2,238件でございますけれども、これにつきましては、主な整備、下水道の整備が完了し賦課をする予定地区といたしまして、葵区にあっては新伝馬の一部でございます。
第4条資本的収入及び支出では、資本的収入として企業債、他会計繰入金などで352億6,700万円、15ページに参りまして、資本的支出として建設改良費、企業債等償還金などで493億2,200万円をそれぞれ計上しております。 第5条債務負担行為では、神戸三宮フェリーターミナル指定管理、須磨地区緑地整備、新港西地区防波堤整備を定めております。
下水道事業会計については、業務の予定量、収益的収入及び支出、資本的収入及び支出の全体の概要は、記載のとおりです。 経営関係については、良質なサービスを安定的に提供できるよう、経営の効率化を進め、経営基盤の強化に努めます。
資本的収支の資本的収入でございます。 補助金、負担金等の減により2,297万3,000円の減額補正となるものでございます。 続きまして、7ページをお願いいたします。 資本的支出でございますが、施設改良費や第6次拡張事業費で、他工事との調整で増減額となった請負工事費ほか人件費など決算調整を行いました結果、2億3,542万1,000円の減額補正となるものでございます。
83 ◯藤田水道管路課長 すみません、1点確認させていただきたいんですけど、28ページの資本的収入の執行率が低いというところなんですけど、ちょっと今、委員がお話になられた事業内容とちょっと違う内容になってしまっているので、まず、執行率が低い理由でよろしいですかね。
資本的収入の合計が約5億4,000万円、中段の資本的支出の合計が約11億1,400万円となり、下段の資本的収支は約マイナス5億7,400万円となりました。 なお、この資本的収支不足額は、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。
一方、資本的収支のうち資本的収入は、一般会計からの補助金で収入総額は355万円となりました。また、資本的支出では、日向膜ろ過施設の濁度計を232万円で更新し、企業債償還金等を含めた資本的支出の総額は4,777万円となりました。
1、資本的収入合計が5億4,000万円、中段、2、資本的支出合計が11億1,400万円となり、下段、資本的収支は差引きマイナス5億7,400万円となりました。 なお、この資本的収支不足額は、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。
この結果、資本的収入につきましては、企業債の借換えに伴います発行分といたしまして、補正額Bの欄でございますが、12億1,200万円の増額、補正後の会計は一番右側の欄でございますが、計132億7,832万7,000円。資本的支出は、補正額B欄でございますが、企業債償還金といたしまして、12億1,259万4,000円の増額、補正後の会計は220億3,421万7,000円でございます。
資本的支出額に対しまして資本的収入額が不足いたしますが、補填財源の説明として記載しておりますが、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金などで補填いたします。 7ページをお願いいたします。 続きまして、水道事業会計の主要事業について説明申し上げます。
第3条の資本的収入及び支出の収入につきましては、第1款公共下水道資本的収入を9億3,051万円増額するものでございます。 支出につきましては、第1款公共下水道資本的支出を9億3,051万円増額するものでございます。 第4条継続費の境川第28バイパス雨水幹線整備事業につきましては、総額及び年割額を変更するものでございます。 46ページを御覧ください。