静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
16 ◯柴移住・事業推進担当課長 今ある静岡デザイン専門学校の跡地利用についてですが、同じ学校法人が運営します静岡エア・リゾートが入る予定となっておりまして、その跡地は利用されることになります。
16 ◯柴移住・事業推進担当課長 今ある静岡デザイン専門学校の跡地利用についてですが、同じ学校法人が運営します静岡エア・リゾートが入る予定となっておりまして、その跡地は利用されることになります。
まず、両河内の学校統合に伴う、ほかの学校の跡地利用についてですけども、両河内地域の小学校の跡地利用については、清水西河内小の跡地利用が今、決まっておりますが、清水和田島小、清水中河内小の跡地利用については、まだ決まっておりません。現在、地域が主催している企画委員会という検討する場がありまして、その中で地元としての利活用案について検討を進めております。
11 ◯教育局長(青嶋浩義君) 新自然の家の目指す姿とそれを実現するための取組についてですが、新自然の家移転整備計画は、耐震性能不足等により、現在休止中の旧清水和田島自然の家を移転再整備するもので、清水両河内地域における学校統合に伴う跡地利用として、旧清水西河内小学校を改修し、令和7年度の供用開始を目指しています。
そして、解体後の予定、計画についてですけれども、更地になった後、跡地利用についてどのようにお考えなのか、教えてください。
次に、都市局所管のうち市営住宅耐震対策事業では、清水宮加三団地解体後の跡地利用について、関係課等と協議し、整備を進めていただきたいとの要望がありました。 次に、上土団地PFIアドバイザリー業務経費の債務負担行為補正についてです。
要望項目でございますけれども、跡地利用を含めて8項目ございます。我々としましては、市としてお答えできる最大限の対応を検討いたしまして、そのうち7項目につきましては何らかの形でお答えができているというふうに認識しております。お答えできていない項目というのが、工事の解体の工法、これに対してはできていないこの1項目であるというふうに考えているところでございます。
20 ◯加藤教育力向上政策担当課長 現在の静岡市の学校の跡地利用の状況でございますが、現在、跡地としてあるのは旧井川小学校、旧玉川中学校、旧峰山小学校の3校ですけれども、どの施設もまだ活用は決まっておらず、各地域の検討を見守りながら、引き続き避難所等の利用に供しているところでございます。
ですから、エントランスとしてどういう機能がいいのか、これはAOIAの跡地利用と一体的に、多分、先ほど言っておりますような暫定的な活用ということであっても、やはり多くの人が訪れる施設であると思いますので、にぎわいであったり魅力ある緑地にしていくように我々もしっかりと整備を進めてまいりたいと考えております。
青少年センターに加えまして,広島城であるとか広島美術館といった広島の歴史の礎となるような施設もございますし,これから新たに広島城三の丸に三の丸歴史館という広島の歴史を振り返ることができるような施設も造る予定となっておりまして,これからの紙屋町・八丁堀地区の中央公園ゾーンにつきましては,文化ゾーンとして,さらには,今,中央図書館の跡地の計画として,まだ具体的なものではございませんが,文化芸術ゾーンの跡地利用
14 ◯宮崎経営企画課長 大平山配水池の跡地利用の件ですが、今現在、まずは中町浄水場の移設計画を中心にしておりまして、今後検討させていただきたいと考えております。
清水中河内小の跡地利用について、現在、地域でも利活用策の検討を行っていると聞いておりますので、市としましても市長部局の関係課と連携し、地域の声を聞きながら丁寧に対応していきたいと考えております。
地元にとりましては,東部市場の移転や移転後の跡地利用,活用方策には大いに関心を寄せているところでございます。また,東部市場が移転するに当たり,市場の関係者の方々は,移転する費用や家賃の差額が大きな負担となるなど,様々な不安も抱えられております。 そこでお伺いいたします。東部市場の移転の時期を含めた今後の計画についてお聞かせください。
いずれにせよ,みずほ住座の跡地利用については,今年度中を目途に整理したいと考えております。 以上です。 〔12番赤木一雄議員登壇〕 ◆12番(赤木一雄議員) 御答弁ありがとうございました。 毎回質問に立って名前を言わないんですけど,私,自民党政隆会の赤木一雄です。(笑声) 私,頭も薄いけど,影も薄いんです。
理事者から,広島県が検討していた大規模展示場の着手を見送ったことから,広島西飛行場跡地利用計画に立ち返り,一時休止していた多目的スポーツ広場の整備については,令和5年度の供用開始を目指して取り組んでいること,また新たな産業(にぎわい)ゾーンについては,早期の活用に向けて,事業者の本事業への関心やコロナ禍における投資意欲を見極めながら,活用方針等を県・市で協議していくことなどについて,説明がありました
さらに、施設一体型小中一貫校化に伴う跡地利用については、市が地域へどのような提案ができるか主体的に検討してほしいとの要望もありました。 おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第135号中所管分、第137号及び第140号の3件を表決に付したところ、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
委員会では、高津区の動物愛護センターの跡地利用について、市民、町会から様々な要望があったにもかかわらず民間売却をされた例を示し、そうした方向をこれからも続けていくのかただしたところ、必ずしも一律に民間売却や民間貸出しを行うわけではない、まず市民の要望を聞いて検討するとの答弁がありました。公共施設について、民間への売却や貸出しを行うことなどにより、市民が利用できなくなるケースが懸念されます。
跡地利用を含め、今後の橋本駅南口周辺地域の商業振興に市としてどのように取り組んでいくのか伺い、1問目の質問を終わります。 ○中村昌治議長 市長。 〔市長登壇〕 ◎本村賢太郎市長 秋本議員の御質問にお答えします。 初めに、東京2020大会自転車ロードレース競技についてでございます。
11,六甲アイランドのAOIAの跡地利用については,活性化のために女子サッカーのスタジアムを建設し,各種イベントにも利用させるとともに,大型商業施設や保育所等の誘致に努めること。 12,水道局垂水センターの統合は,垂水区及び西区の災害対応は万全であるとの実地検証を行い,その結果を公表すること。 13,学校の見える化について,神戸のスマートシティーの1つとして新しい技術で取り組むこと。
3点目、学校は地域の核であり、まちづくりと深く関わっていると考えますが、学校統合後の地域活動が今後どのようになると説明をされているか、また、統合された後の学校の跡地利用についてどのように考えているか、お聞かせください。 次に、交通局ウェブサイトにおける地下鉄のバリアフリー情報の提供について、交通局長にお伺いをいたします。 まず初めに、なぜこの質問に至ったかについて、少し述べさせていただきます。
◎林恭生都市整備局長 同じ項,津島北斗住座の跡地利用についてです。 津島北斗住座の跡地につきましては,市内部で利用の意向について呼びかけを行っており,希望がある場合には所管替えについて協議を行い,希望がない場合は一般競争入札にて売却することになります。