新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
次に、都市のアピール、都市間文化交流の推進、東アジア文化都市交流事業は、中国語、韓国語の通訳能力を有する2名を雇用し、東アジア文化都市のパートナー都市である中国の青島市、韓国の全州市に韓国の済州島を加えた4都市の高校生がオンライン交流を行う機会を設け、本市の文化・芸術活動についての紹介と相互理解の醸成に取り組みました。
次に、都市のアピール、都市間文化交流の推進、東アジア文化都市交流事業は、中国語、韓国語の通訳能力を有する2名を雇用し、東アジア文化都市のパートナー都市である中国の青島市、韓国の全州市に韓国の済州島を加えた4都市の高校生がオンライン交流を行う機会を設け、本市の文化・芸術活動についての紹介と相互理解の醸成に取り組みました。
次に、都市のアピール、都市間文化交流の推進は、東アジア文化都市交流事業として継続実施していきます。中国の青島市、韓国の清州市との市民文化交流に係る経費です。 次に、文化振興諸経費は、次期文化創造交流都市ビジョンの策定に向けた市民意識調査等の経費や一般財団法人地域創造などへの負担金及び当課の事務的な経費などです。 続いて、歳入、総額6億8,441万8,000円で、対前年度比92.6%です。
次の都市間文化交流の推進は,昨年10月にフランスで開催された日本文化を紹介する大規模な行事,ジャポニスム2018に本市の文化団体4団体を派遣し,本市の魅力を紹介しました。 次のふるさと新潟PR事業は,本市出身の新井満さんが作曲した名曲「千の風になって」を活用した音楽祭を開催し,本市の魅力を全国に向けて発信しました。
そのため,全庁体制による文化首都・京都推進本部会議におきまして策定した新たな経済的価値の創出,地域共生社会の実現,都市間文化交流の更なる発展の三つを重点方針にいたしまして,文化を基軸に,あらゆる政策分野を融合した市政運営を強力に推進してまいります。
次の都市間文化交流の推進は,姉妹都市であるナント市との文化交流に係る経費です。 次に,文化振興諸経費は,一般財団法人地域創造などへの負担金及び当課の事務的な経費です。 続いて,歳入,1ページ,初めに,第18款使用料及び手数料,第1項使用料,第1目総務使用料は,會津八一記念館以下記載のある7施設の入館料や貸し館料です。
これらの成果をしっかりといかし,学生や芸術家等による新たな交流をはじめとするネットワークの広がりなど,東アジアにおける都市間文化交流の在り方を模索し,未来につないでまいりたいと考えております。 次に,いわゆる終活についてでございます。
連携・協働による国際化の推進の具体的な取り組みの一つとして、中国、韓国との東アジア都市間文化交流が行われています。札幌市にはたくさんの外国人の方が来訪され、居住しておられますが、海外からの観光客や留学生の多くが、中国、韓国籍の方です。安心して暮らすことができる国際都市さっぽろを目指す上では、わかりやすい情報提供と相談体制の整備が不可欠です。
そこで、1点目の質問としまして、中国、韓国との交流事業として、東アジア都市間文化交流を実施しているとのことでありますが、これまでの取り組み状況、また、今後、具体的にどのように進めていかれるのか、伺います。 また、札幌には多くの外国人の方が来訪され、また住んでおられます。そうした中、安心して暮らせる国際都市さっぽろとなるためには、情報の提供、そしてまた相談体制の充実を欠かすことはできません。
2003年度の決算の概要を見ますと、東アジア都市間文化交流事業なども行ってきているというふうに思いますが、前段申し上げました経済交流の活性化、札幌の経済の活性化につながる国際交流という観点から、国際部としてどのような取り組みをしてきたのか、その成果、あるいは、今後どのような展開を図っていこうとしているのか、お伺いをいたします。 ◎中田 国際部長 お答えいたします。
東アジア都市間文化交流事業は,映画産業の交流に主眼を置いた新たな試みであり,シテイPRにも大いに有効な事業と考えますので,札幌市への観光客誘致の側面からも積極的な取り組みを期待します。 次に,都心の街づくりに向けた取り組みについてです。
東アジア都市間文化交流事業は,映画産業の交流に主眼を置いた新たな試みであり,シティPRにも大いに有効な事業と考えますので,札幌市への観光客誘致の側面からも,積極的取り組みを期待します。 次に,都心の街づくりに向けた取り組みについてです。
私も,これまでの4年間の議員生活の中で,何度か,そういった関連のことを質問させていただきましたけれども,端的に言いまして,今回,新規事業として計上されております東アジア都市間文化交流事業の具体的な中身と,その目的とするところは何であるのか。また,今回の事業を計画するに至った取っかかりといったものは何だったのか。