3171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

今年度の調査項目につきましては、前回の委員会での皆様からの御意見を踏まえ、人に優しい交通政策関連のうち、特に高齢者等、交通弱者への対策を中心に調査することといたしました。  そこで、本日は、交通弱者対策に関する当局取組状況等について、確認したいと思います。  まず、当局からの説明を受け、その後、質疑を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

108 ◯桐野産業政策課長 高齢者等の方の利用についてでございますけれども、今年度も既に第3弾という形で実施をしておりますけれども、高齢者の方の利用につきましては、各老人福祉センター等に行きまして、説明のパンフレットを置くなど、そういったことで周知をさせていただいているところでございます。

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03

高齢者等から残りの居住年数を考慮しますと、耐震化に踏み出せないという理由に加え、コロナ感染を危惧し、自宅への業者の往来といったことも避けたいというような声も聞いております。また、高齢でない所有者も含めて、コロナ禍による経済状況で踏み出せないという方もいらっしゃいまして、耐震化を見送られているという状況にあります。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

令和元年台風第19号等を踏まえた高齢者等避難に関するサブワーキンググループの取りまとめが、令和2年12月に報告されました。ここには、避難行動支援者個別計画策定業務福祉専門職参画を得ることが極めて重要であるとあります。また、個別計画策定関係者として、庁内の防災、福祉、保健、医療などの関係する部署のほか、庁外介護支援専門員などの福祉専門職などを挙げております。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

│  そこには、「SNSに関連したトラブルの拡大」や「高齢者等における被害 │ │ の増大」といった大きな社会的傾向に加え、長期化するコロナ禍によって、収 │ │ 入源を補うために新たに副業を始めようとした消費者詐欺的商法被害遭 │ │ ったり、コロナ関連給付金ワクチン関連詐欺被害に見舞われております。 

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

13番、地域医療体制の維持に対する必要な財政支援につきましては、安定的かつ持続可能な地域医療体制確保のための必要な財政支援を行うと共に、要介護状態高齢者等への医療提供体制支援施設内療養となった施設等入所者への医療体制構築に必要な支援を求めるものでございます。  

広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号

9 安佐医師会病院については,日常的に高齢者等地域住民が受診できる医療機能市北部における地域包括ケアの核としての機能を十分に発揮できるよう,令和4年12月末の開院に向け,万全を期すこと。  10 空き家対策については,空き家発生抑制,流通・活用の促進,適切な管理及び除却促進に取り組むことにより,適切に管理されていない問題のある空き家の戸数を計画的に減少させること。  

新潟市議会 2022-03-16 令和 4年 3月16日市民厚生常任委員会−03月16日-01号

低所得の高齢者等への影響は非常に大きいものと思われるということが載っています。  昨年の9月に田村厚生労働大臣は、このままでは年金生活できない人が出てくるということで、見直し発言が報道されました。このように行政関係ではこのままでは年金生活できない人が出てくるということで、見直しをしなければならないとなっていると思います。ぜひ新潟市議会からも意見書を上げていただきたいと請願します。

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日市民厚生常任委員会−03月15日-01号

また、子供に関連した不審者情報や、高齢者等徘回による行方不明情報を区が市民に情報提供する見守り隊メールの配信、認知機能の低下による徘回の心配がある方の衣服や持ち物にQRコードつきシールを貼り付け、発見者QRコードを読み取ることで、発見者と御家族が連絡を取り合い、早期帰宅に結びつける見守りシール交付事業を行います。  

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日市民厚生常任委員会−03月10日-01号

次の認知症高齢者等地域支援推進事業は、認知症の人やその家族の住み慣れた地域での生活を支えるため、引き続き認知症サポーターの養成やかかりつけ医などへの研修を実施します。次の若年性認知症支援コーディネーター配置事業は、県が配置している本市域2か所について、令和4年度から事務を引き受けるもので、若年症認知症の人やその家族への支援充実を図ります。  

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

私自身は、特に子育て世代高齢者等に対する教育や福祉等に関わる施策の充実が必要と考えているところですけれども、以上3点について、市長の答弁を願うものです。よろしくお願いします。          〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  本市人口は、直近10年で見ますと、平成29年を除き、熊本地震が発生した平成28年以降は人口減少が続いている状況です。

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

その後、前向きに御検討いただき、今年度はモデル的に認知症高齢者等見守りSOSネットワーク事業としてスタートされており、来年度からは本格的に始動すると聞いております。見守りシステムを導入していただき、大変ありがとうございました。  そこで、現在の認知症高齢者地域での見守り体制状況についてお尋ねします。  1点目に、現在の熊本市における認知症高齢者数、今後の高齢者数の見通しを教えてください。