大阪市議会 1968-03-06 03月06日-02号
このディスポーザーの問題は、昭和36年にわが党の辻岡二郎議員から本会議の席上で提案されておりますが、それ以後、大阪市は一向にこの問題について態度決定をしていないという現状でありますので、警告的にご質問申し上げたいのであります。最近家庭電化が著しく進歩いたしてまいりまして、いろいろな機械が出てまいりました。
このディスポーザーの問題は、昭和36年にわが党の辻岡二郎議員から本会議の席上で提案されておりますが、それ以後、大阪市は一向にこの問題について態度決定をしていないという現状でありますので、警告的にご質問申し上げたいのであります。最近家庭電化が著しく進歩いたしてまいりまして、いろいろな機械が出てまいりました。
母子福祉貸付資金会計の本年度予算額は、5,600万円でありまして、本年度は事業開始資金、事業継続資金、就職支度資金、大学、高校の修学資金について、貸付限度額をそれぞれ引き上げることとなり、貸付資金を500万円増額いたしました。 国民健康保険事業会計の本年度予算額は、117億2,900万円であります。
ご承知のとおり、準公営企業会計決算報告が10月18日に、また一般会計決算報告が11月8日にとそれぞれ本委員会に審査を付託されたことにより、本委員会は10月19日に初の委員会を開会し、本日に至るまで2回の実地調査を含め、18日間きわめて慎重かつ熱心な審査を行ないました結果、お手元に配付の報告書のとおり、決算6件はいずれもこれを認定することに決した次第であります。
△開議 ○議長(坂井三郎君) 直ちに会議を開きます。 本日の会議録署名者を中村賢三郎君、板並丈夫君のご両君にお願いいたします。 ○議長(坂井三郎君) この際決算特別委員会委員の辞職及び選任について報告いたします。
すなわち本委員会は、まず正式提案に先立つて事前調査を行ない、18日の本会議で付託を受けますや、本日まで5回にわたり委員会を開会して熱心な質疑を展開いたしましたが、この間、委員会は政府の積極的な財政措置を強く要請するとともに、当局の見解をただすため厚生省を訪問し、一方、京都市、神戸市及び北九州市の実情調査を行なつて審査の参考に資するなど、文字どおり慎重審議を尽くしてまいつた次第であります。
昭和42年第3回定例会(昭和42年9・10月)◯大阪市会(定例会)会議録(昭和42年10月24日) ◯議事日程 昭和42年10月24日午後2時開議第1 議案第 104号 昭和42年度大阪市一般会計補正予算(第3回)第2 議案第 105号 昭和42年度大阪市大学医学部附属病院事業会計補正予算(第1回)第3 議案第 106号 昭和42年度大阪市食肉市場・と畜場事業会計補正予算(第1回)第4
本委員会は、去る9月28日の本会議において審査の付託を受け、9月29日に委員会を開会して以来、本日に至るまで実地調査を含め、実に11日間にわたり、連日きわきて慎重かつ熱心なる審査を行ないました結果、お手元に配付いたしております報告書のとおり、決算報告3件は、いずれもこれを認定することに決した次第であります。
本委員会におきましては、9月25日、本件の事前調査を行ない、28日の本会議で付託を受けますや、9月30日及び本日の2回にわたり慎重審査の結果、本件は多数をもつて原案を可とすることに決し、なお全会一致をもつて、2個の付帯決議を付することに決した次第であります。
△開議 ○議長(坂井三郎君) 直ちに会議を開きます 本日の会議録署名者を沼田喜一君、和田正三君のご両君にお願いいたします。 ○議長(坂井三郎君) 日程第1、報告第26号、昭和41年度大阪市交通事業会計決算報告についてないし日程第3、報告第28号、昭和41年度大阪市工業用水道事業会計決算報告について、一括して議題といたします。
わが党は、今回の本会議における副議長選出にあたりましては、今後の正常なる議会運営と市政刷新をはかるためにも、副議長選出には再三再四の注意を促したにもかかわらず、投票の結果、はからずも岡野氏の得票数は、82票中52票の多数票になつており、これは明らかに自民、民社、社会各派の結束によつて実現した結果以外の何ものでもないのであります。
昭和42年第2回定例会(昭和42年5月)◯大阪市会(定例会)会議録(昭和42年5月20日) ◯議事日程 昭和42年5月20日午前0時開議第1 大阪都市計画地方審議会委員(15人)の選挙第2 大阪臨海工業用水道企業団議会議員(5人)の選挙第3 寝屋川北部広域下水道組合議会議員(3人)の選挙第4 監査委員の選任について第5 議案第76号 昭和42
昭和42年第2回定例会(昭和42年5月)◯大阪市会(定例会)会議録(昭和42年5月19日) ◯議事日程 昭和42年5月19日午後2時開議第1 大阪都市計画地方審議会委員(15人)の選挙第2 大阪臨海工業用水道企業団議会議員(5人)の選挙第3 寝屋川北部広域下水道組合議会議員(3人)の選挙第4 監査委員の選任について第5 議案第76号 昭和42
昭和42年第2回定例会(昭和42年5月)◯大阪市会(定例会)会議録(昭和42年5月18日) ◯議事日程 昭和42年5月18日午前0時開議第1 議長の選挙 ◯追加議事日程第2 議員の議席の指定第3 副議長の選挙第4 議員提出議案第2号 大阪市会委員会条例の一部を改正する条例案第5 常任委員会委員の選任 +財政総務委員会
昭和42年第2回定例会(昭和42年5月)◯大阪市会(定例会)会議録(昭和42年5月17日) ◯議事日程 昭和42年5月17日午後2時開議第1 議長の選挙 ---------------------------------◯出席議員 90人(欠は欠席者) 藤岡信雄君 吉田辰治君 加藤正武君 欠 大原友一君 高野光男君
何とぞ本会議におかれましても、本委員会の審査にご信頼を賜わり、本委員会決定どおりご議決下さいますようお願い申し上げて、簡単ではありますが、審査のご報告を終わります。(拍手) ○議長(大西保三郎君) 34番文教経済委員長井上秀之助君。
昭和38年11月、市会本会議において、公立小、中学校における私費負担の抑制に関する決議案が全会一致で採択されて満4カ年、この間毎年ごくわずかずつの予算が増額され、今回の予算でも学校維持運営費については、前年度より2億7,800万円の増額となり、本年度は11億2,7OO万円となつてはいるが、本来憲法第26条に規定されたとおり、義務教育費は全額無償でなければなりません。
なお、中央政府におきましても、自民党大阪市会議員団の意をよく体されまして、いろいろな面で中央のほうも協力をして下さつたのであります。