長浜市議会 2004-09-17 09月17日-04号
まず、意見書案第2号ですが、郵政民営化は政府与党自民党の中でも反対の意見も多く、民営化されれば採算のとれない特定郵便局などがたくさんなくなるのではないかという心配が国民の中に大変多くございます。大銀行、生命保険会社は、郵便貯金や簡易保険をこの膨大な金融を欲しくて仕方がない。これにこたえるために民営化を進めるものと私は思います。国民にとって百害あって一利なしと言わざるを得ません。
まず、意見書案第2号ですが、郵政民営化は政府与党自民党の中でも反対の意見も多く、民営化されれば採算のとれない特定郵便局などがたくさんなくなるのではないかという心配が国民の中に大変多くございます。大銀行、生命保険会社は、郵便貯金や簡易保険をこの膨大な金融を欲しくて仕方がない。これにこたえるために民営化を進めるものと私は思います。国民にとって百害あって一利なしと言わざるを得ません。
そして、また、この人権擁護法案の国会提出については、皆さん方も御承知のとおりですね、多種多様の賛否両論の議論の中、政府、与党、自民党がですね、ようやくにしてまとめ上げた法案である。そういう面からおきまして、一部改正なら、不備の点を改正するというならまだしも、抜本改正には応じられないのが我が派としての会派の立場でありますことを申し添えて、討論にしたいと思います。 よろしくお願いいたします。
えるということが助成工事ということで、これは市長の英断をもって、あたかも日野川の堤防が決壊したかごとき土のうを積み、それらの地域に水防処置をされ、こうして建設省の認可を受ける段取りをしたのでございますが、これらのことにつきましては、さきに1月末に我々市政会が特別交付税の東京陳情をしましたときに、自民党3国会議員の先生方より、この採択に至る経過につきましてお話を伺ったところであり、もちろんそれには政府与党自民党