甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
黒い便しか運行してないということで、通勤・通学の少ない土曜・日曜は車庫に待機した状態で置いてあります。これを活用して観光地をつなぐシャトルバスや巡回バスといった利用はできないものでしょうか、御答弁お願いいたします。 ○議長(谷永兼二) 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) お答えいたします。
黒い便しか運行してないということで、通勤・通学の少ない土曜・日曜は車庫に待機した状態で置いてあります。これを活用して観光地をつなぐシャトルバスや巡回バスといった利用はできないものでしょうか、御答弁お願いいたします。 ○議長(谷永兼二) 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) お答えいたします。
そのときの積算根拠が、児童の国の全国ベースでの割合を使えということで、そのときは対象児童のおよそ7%が家計急変世帯だというように国が割り出されました。その7%という数字をもって家計急変世帯の概数を積算するというような指示を受けましたので、およそ7%で2,000世帯というところで積算をしたものでございます。
濃厚接触者に該当される場合は、行動制限が求められておりますので、自宅などで原則5日間の待機が必要です。自宅待機期間中には、御自身でPCR検査を受検いただくこともできます。
今、朝食を食べない小中学生が増加傾向にあること、毎日朝食をとる児童生徒ほど学力調査の得点が高い傾向にあることは、文部科学省や農林水産省の調査結果からも関連が指摘されているところです。甲賀市元気なこども虎の巻でも、「早寝・早起き・朝ご飯」、「あいさつ・読書・運動」の生活習慣の必要性を掲げております。
特別養護老人ホームの直近の待機者数をお伺いいたします。また、そのうち要介護3までの方、要介護1・2の方はどれだけか、伺います。そしてまた、待機者は前年と比べてどうかについても伺います。 六つ目です。 介護予防・生活支援サービス事業についてです。
次に、こども政策部所管事項では、長期化する新型コロナの影響や食費等の物価高騰に直面をされている子育て世帯に対し、本市独自事業として児童1人当たり1万円の給付金を支給をいたしました。児童手当受給者へは申請自体を不要とし、7月25日には1万1,374人分を支給をいたしました。
まず、保育園、幼稚園、認定こども園、放課後児童クラブの入所状況についてです。 4月1日現在、乳幼児数および就園児数についての説明を受けました。乳幼児数は、平成25年度をピークに減少していましたが、今年度、0歳児は昨年と比べて81人増の767人であったことなどの影響により、増加に転じております。
毎朝、JR寺庄駅を利用して登校される甲南高校の生徒の皆さんや通勤される方などが下車した後、駅ホームから改札を通過するときに約200人の待機列が生じ大変な混雑となっている状態を確認しており、駅を利用される方々に御不便をおかけしていることを認識しております。
これら教育課程に位置づけております指導のほか、多くの小中学校において、滋賀県警やNTTドコモ、大津地方法務局などから講師を招いて、児童生徒や保護者を対象にスマホやインターネットなどの安全教室を実施をいたしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 総合政策部理事。 ◎総合政策部理事(阪本伸江) お答えいたします。 1点目のネットリテラシーに対する高齢者への対策についてであります。
つまりは、どういうときに児童生徒にマスク着用を指示してきたのか、そして、それを受けて児童生徒たちの着用状況はどうだったのか、過去2年間を振り返って御答弁をお願いします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(西村文一) 糸目仁樹議員の御質問にお答えいたします。
4、例年保育士不足により、特に3歳未満児の待機児童があり、令和2年度は50名を超える待機児童でありましたが、令和3年度、4年度では、どのような状態になっているのか伺います。 最後に生活困窮者支援について。
面を整備し、それとともに守山幼稚園のこども園化や小規模保育所5か所の開設、民間保育園の誘致など、受け皿の拡充というハードとソフトの両面で待機児童解消に向けた取組がなされてきました。
4月14日に第87回定期総会がシティプラザ大阪で開催され、待機児童解消に向けた人材確保施策の充実について、外3件の支部提出議案及び令和4年度予算等が決定されました。 また、本年度会長に、大阪狭山市議会議長が選出されました。 次に、全国自治体病院経営都市議会協議会について報告いたします。
次に、保育園等における待機児童対策でございます。 本市では保育ニーズの急激な増加によりまして、平成30年度から令和2年度までの3年間を待機児童対策強化期間と定めまして、公民併せて保育士等の確保と定着化を積極的に進めてきたところでございます。これによりまして、昨年度当初には、念願でありました待機児童ゼロを達成することができたところでございます。
議員ご指摘の吉身のグラウンドゴルフ場につきましては、これまで懸案事項でありました、特に駅前周辺の守山・吉身学区の待機児童を解消するため、保育園用地として地域の皆様のご理解を賜る中で、本年4月に洛和みずのさと保育園が開園したところでございます。
保育園の民営化も進められており、特に待機児童対策として小規模保育所が増えています。それぞれの園で特色のある取組がされているものの、園舎が狭く園庭も十分確保されていません。基準を満たしているからよいというものではなく、子どもの発達・発育にとって園庭がきちんと確保されていることが重要ではないでしょうか。 また、信楽を皮切りに、これまで直営だった地域包括支援センターが民間委託されます。
まず、安心な子育て支援の推進につきまして、待機児童対策として吉身6丁目地先に中規模保育園「(仮称)洛和みずのさと保育園」が開園されるほか、保育士等の処遇改善事業や奨学金返還支援などに取り組まれます。また、子どもの通院医療費助成の小学校6年生までの拡充を本年10月から実施されるなど積極的に取り組んでいただいているものと考えます。
学童保育所運営事業において、事業実績に基づき減額となっているが、予定人数より預かる児童が少なかったのかとの質疑に対し、コロナ禍で閉所日もあったため実績見込みが減ったとの答弁でした。 議案第16号 令和3年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についての質疑はありませんでした。
子ども・子育て応援プラン2020に基づき、待機児童の解消を目指し、保育士確保、子育て支援の充実と就労世帯の支援を民間活力の活用を講じながら安定・定期的に施策の推進が図られていると感じております。
臨時休業中の学校における児童生徒の預かりにつきましては、どうしても仕事を休むことができない保護者の方も安心して出勤していただくため、放課後児童クラブの支援を頂きながら実施をいたしました。