甲賀市議会 2022-03-25 03月25日-07号
本条例改正は、人事院が国家公務員の給与について勧告をしたことに伴い、国に準拠して職員の期末手当支給月数を年間0.15引き下げるというものです。令和2年の12月議会でも期末手当引下げの条例改正がされており、今回の改正がされれば、連続して市職員の期末手当が引き下げられるということになります。
本条例改正は、人事院が国家公務員の給与について勧告をしたことに伴い、国に準拠して職員の期末手当支給月数を年間0.15引き下げるというものです。令和2年の12月議会でも期末手当引下げの条例改正がされており、今回の改正がされれば、連続して市職員の期末手当が引き下げられるということになります。
反対の趣旨は、いわゆる夫婦の同姓制度をしているのは世界で日本が唯一だというふうなところから、国連のほうからも何回か勧告を受けているというふうな情報もいただいて、御意見もいただいておりました。
接種はあくまで国民の意思に委ねられること、国民は打つ打たないを選択できると、法改正時の国会で附帯決議をされているところでございます。 また、接種していない方への差別、職場や学校での不利益な取扱いは許されないことも附帯決議されておりますので、市民が、あの方は接種していないなどと批判したり差別することは許されないものと考えます。
────────────────── 日程第3 決議案第3号上程 54 ◯議長(馬場和子さん) 日程第3、決議案第3号議案第102号令和元年度(2019年度)彦根市一般会計補正予算(第5号)に対する付帯決議案を議題といたします。
また、市民は、本年市議会第1回の定例会で可決された市長の辞職勧告決議で明らかにされたように、問題の解明と市長に対する説明責任を求めています。
まず最初に、市長辞職勧告について、可決されたことについてお伺いをさせていただきます。 昨年、週刊新潮3月8日の記事、人妻を自宅に泊める長浜市長の愛人支援と写真入りで報道されました。
────────────────── 追加日程 決議案第2号上程 40 ◯議長(馬場和子さん) 決議案第2号大久保貴彦根市長に対する辞職勧告決議案を議題といたします。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 決議案第2号 大久保貴彦根市長に対する辞職勧告決議案 上記の決議案を提出する。
から議案第74号までおよび請願(委員長報告・質疑・討論・採決) 日程第3 議案第76号および議案第77号上程(市長提案説明・質疑・委員会付託) 議案第76号 令和元年度(2019年度)彦根市一般会計補正予算(第2号) 議案第77号 令和元年度(2019年度)彦根市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 追加日程 議案第76号および議案第77号(委員長報告・質疑・討論・採決) 追加日程 決議案第
今回の辞職勧告決議、これ見てくださいよ。それが証拠でしょ。弟さんがいなくなったら、みんなひっくり返ってきた。 次に質問させていただきますけども。ほいじゃ次の質問に入らせていただきます。これでこんだけ言えば、市民の皆さんよく分かっておりますよ。 次に、長浜市長の、子どもは宝と市長はいつでも常々おっしゃいますが、その女性には3人の子どもがおった。質問を変えましょうか。
市長の辞職勧告決議ですが、既にマスコミ報道でご自身の思いは発表されておりますが、改めて現在の思い、感じ方をお聞きさせていただきます。 ○議長(松本長治君) 市長。 ◎市長(藤井勇治君) 今回、政友会の皆様から議会冒頭で突然辞職勧告決議を突き付けられましたことは、まさしく青天の霹靂でございました。
◆24番(中川勇君) 緊急動議といたしまして、決議案を上程いたしたいと思いますので、議会運営委員会の開催をお願いいたしたいと思います。 決議案の内容は、藤井勇治市長に対する辞職勧告決議についてであります。決議案文も用意いたしておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(松本長治君) ただ今、中川議員より、市長に対する辞職勧告の決議案の提出の動議がございました。
昨年の6月定例会で市長に対する辞職勧告決議案が提出されたときも、我々公政会は、百条委員会の調査の途中で、時期尚早であり、新年度予算を見て判断するべきとしてまいりました。
庁舎耐震工事は、大久保市長が6年前、市長に就任をして、前市長のもとで全庁的な議論を経て、議会も通り、工事を発注するだけでしたけれども、見直すとして突然、立体駐車場とする県有地の取得を議会にも諮らず一方的に県に取得を断り、その後の進展がないため議会は全議員が促進の決議を上げ、庁舎の建設特別委員会が設置をされ、全議員が参加し、議論を行ってまいりました。
一方、世界自然遺産への登録を目指していました奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島については、諮問機関の国際自然保護連合が登録延期を勧告したのです。ますます登録審査が困難になってきましたが、本市においては、平成30年度当初予算の中に、学術検討委員会を年間4回開催する予定とあります。現在の検討内容をお聞かせ願いたいと思います。
その結論を導く過程の中で、本委員会に属さない議員の方から、大久保市長への辞職勧告決議案が提出されましたけれども、我々公政会としましては、委員会としての結論が出ていない中で市長の政治責任を問うのは、逆に、市政を混乱に陥れる危険性があり、時期尚早であるとの立場で対応をしてまいりました。その事実を慎重に審議・議論する姿勢に対し、一部の市民の方やマスコミから厳しいご指摘を受けていたのも事実です。
時には、昨日の辞職勧告決議案でもそうです。反対するんであれば、反対討論をすればいい。私はこうこうこういうわけで辞職勧告決議案を反対をする。ただ手を挙げるだけで、ボタンを押すだけで。それが本来議員の仕事だと私は思っておりませんよ。 それじゃあ、余談になりましたけども、議長、まず、質問をさせていただきます。今日は軽くフックから、ボディから入っていきます。 ほいじゃあモニターをつけていただけますか。
決議案についてご報告いたします。 今期定例会に提出するため、長浜市議会会議規則第14条の規定によりまして決議案1件の提出がありました。 案件は、決議案第1号 藤井勇治市長に対する辞職勧告決議、提出者は竹内達夫議員、賛成者2名であります。 この決議案につきましては、先般その写しを議員の皆様方にお届けしております。
〔11番(奥野嘉己君)登壇〕 50 ◯11番(奥野嘉己君) 決議案第3号大久保市長に対する辞職勧告決議について、および決議案第4号財政規律の堅持と透明性の確保に関する決議案、続いて説明してまいりたいと思います。