奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
もう一つ、そのパイプハウスの農家の方の被害については今後何らかの助成措置を考えて検討されているのかどうか。お願いします。 ○議長(藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 御質問にお答えします。
もう一つ、そのパイプハウスの農家の方の被害については今後何らかの助成措置を考えて検討されているのかどうか。お願いします。 ○議長(藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 御質問にお答えします。
高知市を住みよいまち、豊かな地域社会にしていくことを目的に、まちづくり活動を行う団体に助成する制度です。 「学生まちづくりコース」上限5万円、「ふくしでまちづくりコース」上限10万円、「まちづくりはじめの一歩コース」上限5万円、が書類審査のみ。「まちづくり一歩前へコース」上限30万円、「まちづくり拠点整備コース」上限100万円、が公開審査会による審査。
本市におきましては、この制度に加えて不妊治療費の助成や産後ケアの充実、訪問型子育てサポート事業など、妊娠期から出産、子育てまで切れ目のないきめ細やかな支援を行うことで、市民の皆様にここで育ててよかったと実感していただけるよう取り組んでまいります。 ○議長(立脇通也) 吉田市民部長。
なお、上位に入賞されました雌牛を自家保留または町内保留する場合にあっては、肉用牛優良繁殖基礎雌牛保留対策事業、ちょっと名前が長いんですけども、により、定額での助成、そういったものを行っているところでございます。 ○議長(藤原 充博君) 石原武志議員。
◎理事(山根幸二) 魚瀬、六坊を含む大野地区、秋鹿地区に向けた支援といたしましては、例えば、集落営農組合が行う移動販売に対する支援、あるいは70歳以上の高齢者が一畑電車を利用される際の利用料の一部助成、このようなことを行っております。
65歳以上の方及び60歳以上65歳未満で一定の障害のある方については、予防接種を受ける法律上の義務はありませんが、予防接種を希望される方のみに行うものと定められており、町としてこの対象者へは、接種費用を一部助成しています。 また、本町におきましては、経済的な負担の軽減を図るため、生活保護世帯の方を対象に、接種費用を助成しています。
UIターンの方へは、農家を訪れて農業体験をする農家ミニ体験や、産業体験中の滞在に要する費用の一部を助成するUIターンしまね産業体験などの制度も活用し、ご自身が農業の適性があるか、今後も農業に携わっていきたいかを考えていただけるような機会を提供しておるところでございます。 ○議長(永田巳好君) 三原哲郎議員。
そこで、本市としては、高齢者や障がいのある方に対して、路線バスや一畑電車の運賃の割引制度を設けるとともに、健康維持に必要な通院に利用するタクシー費用を助成することにより、経済的負担の軽減や外出の促進を図っております。
奥出雲酒造株式会社につきましては、新型コロナウイルスの影響によって減少した飲食店等への販売等も少しずつ回復の兆しが見られ、売上げは前期比で増となり、事業復活支援交付金及び雇用調整助成金の活用やコスト削減などの努力をしてまいりましたが、電気料金をはじめとする光熱水費の高騰のあおりを受け、残念ながら3年連続の赤字決算となりました。
市では老朽危険建築物等除却助成事業として、不良住宅や空き家の解体費用の一部を助成する制度がございます。解体費用の5分の4に相当する額として最大100万円を補助するというものでございます。補助率としてはかなり高いものであります。そこで、ここ近年の補助実績についてお伺いをいたします。 ○議長(永田巳好君) 二岡建設部長。
商工費では、地域商業活性化支援事業364万4,000円の内容について、商工業振興施設等管理費316万6,000円の修繕する街路灯の地区確認について、運輸業等原油価格高騰対策支援事業590万7,000円の助成金の算出根拠について、三井野地区観光施設整備事業160万円の内容について、たたらと刀剣館管理費22万7,000円の利用状況について。
次に、医療費の助成についてでございます。 昨日も田食議員やほかの議員の方々も言われました。私も過去の一般質問でも質問を上げておりまして、無料化をお願いしておりました。昨日も答弁をいただいておりますけれども、改めてお願いできますでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
また、昨年度から妊産婦健康診査交通費助成事業によって、一律3万円の交通費助成を行い、通院への経済的負担の軽減を図っているところです。出産されるクリニック、病院においては、マタニティー教室など定期的に開催され、妊娠中並びに出産に向けての不安の解消と安心・安全な出産に臨んでいただけるよう取り組んでいただいています。
初めに、議第95号「令和4年度松江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、令和5年度の人間ドックの助成事業について、11月末に募集案内を実施することから、債務負担行為を設定するもので、質疑、意見ともになく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。
今回の補正予算の内容は、地方債繰上償還経費として3億3,300万円のほか、ふるさと応援寄附金の増見込みにより積立金及び返礼品に係る経費1億7,200万円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業4,600万円、運送事業者に対して燃料費を助成する運輸業等原油価格高騰対策支援事業600万円など、歳出総額6億9,800万円を追加しております。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 議案第42号 江津市乳幼児等医療費助成条例及び江津市子育て支援に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第44号 江津市企業立地促進条例の一部を改正する条例制定について ○議長(藤間義明) 日程第4、議案第42号江津市乳幼児等医療費助成条例及
雲太生産支援事業いうのは、執行部側から提供された資料によりますと、昨年の12月から3度目という格好になるわけですけども、昨年の12月からスタートした支援事業をまた再度、再々度ということになりますけども、一体その生産支援事業でほだ木助成をしたもの、どういう評価なのか。なかなかうまくいっていないの一言では話されるわけですけども、その辺り、説明をお願いしたいと思います。
松江市では、市民の要望に対し、少子化対策として、国の実施を前倒しして不妊治療費等の助成を行ってきました。 今までの一般・特定不妊治療費助成事業の効果についてどのように評価しているのか伺います。 あわせて、令和元年度から令和3年度までの利用状況及び出生者数に占める一般・特定不妊治療費助成事業利用者の割合も分かれば伺いたいと思います。 ○議長(立脇通也) 青木子育て部長。
そこで、国の事業の対象とならなかった生産者や、国の事業による助成で補えなかったコスト上昇分に対して、松江市として独自に支援する考えはあるのか伺っておきます。 次に、畜産振興について伺います。 本年は第12回全国和牛能力共進会が10月6日から10日まで鹿児島県の会場で行われます。
そうした中、市内NPO法人、一般社団法人、地域活動団体等が中心となって、江津市まち・ひと結び事業費補助金や、公益財団法人ふるさと島根定住財団が実施する関係人口受入事業助成金並びに島根関係人口マッチング・交流ポータルサイトしまっち!などを活用し、都市部に住む人と地域住民が協働してイベントの開催や古民家、空き店舗のリノベーションなど、様々な活動が行われています。