奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
審査概要、県の人事委員会の勧告を受けて、一般職の職員に対して支給する給与及び勤勉手当について所要の改正を行うもの。質疑はございませんでした。 審査結果、全会一致、原案可決です。 議案第67号、奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について。
審査概要、県の人事委員会の勧告を受けて、一般職の職員に対して支給する給与及び勤勉手当について所要の改正を行うもの。質疑はございませんでした。 審査結果、全会一致、原案可決です。 議案第67号、奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について。
本条例は、定年年齢引上げに係る改正、地方公務員法が令和5年4月に施行されることに伴い、関係する条例に規定されている定年年齢や再任用制度、定年引上げ後における現行の定年年齢を超える職員の給与等について、所要の見直しを行うものであります。 この間、年金の支給開始年齢が60歳から65歳と繰り延べられてきましたが、雇用と年金の接続を図り、安心して暮らせる収入を確保することが求められていました。
コンパクトなまちとはどのようなイメージで、どこのエリアを設定されようとしておられるのか、そしてプラスとなる交通ネットワークで結ぶとの構想も、地域の現状把握を行い、コンパクトなエリアまでの距離や所要時間、今後の利用実態や料金設定など検討課題も多く、実際にまちのかたちが示され、そのまちのかたちを実現していくには、長い年月と多くの難題が待ち受けているのではないかとも考えます。
また、高校生等の医療費無償化につきましては、令和5年4月診療分からの実施に向け、所要の改正条例の提出とシステム改修等に係る補正予算を計上しております。令和5年1月から実施いたします保育料の無償化と併せまして、子育て世代の経済的な負担軽減をし、子育て環境の充実を図ってまいります。 次に、仁多・横田中学校開校50周年記念についてであります。
具体的には、今年度に基本構想をまとめた後、令和5年度には、より詳細な基本計画の策定を進めつつ、令和6年度にかけて新工業団地として開発を予定していた12.8ヘクタールの土地を取得するとともに、林業の人材育成の場として用地の一部を造成し、所要の環境整備を行い、遅くとも令和7年度には供用開始できるよう事業を進めたいと考えております。
このたびの条例改正につきましては、コンビニエンスストア等に設置してあります多機能端末機から住民票の写しなど各種証明書が取得できるサービスの交付手数料を減額すること、及び都市の低炭素化の促進に関する法律施行規則等の改正に伴い、市が徴収いたします手数料について所要の改正を行うものでございます。 説明資料の37ページをお願いいたします。
この際、この第45条に基づき、補正予算(第7号)について、所要の数字の訂正を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、補正予算(第7号)について、所要の数字の訂正を議長に委任していただくことに決しました。
この際、この第45条に基づき、補正予算(第8号)について、所要の数字の訂正を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、補正予算(第8号)について、所要の数字の訂正を議長に委任していただくことに決しました。
次に、議案第43号過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定については、租税特別措置法及び同法施行令の改正に伴い、所要の改正を行うものです。 採決の結果、議案第43号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第44号江津市企業立地促進条例の一部を改正する条例制定については、租税特別措置法及び同法施行令の改正に伴い、所要の改正を行うものです。
地方債の補正につきましては、歳出の補正に伴い、所要の追加及び変更を行っております。 次に、議第95号及び議第96号の令和4年度各特別会計補正予算につきまして御説明します。 国民健康保険事業特別会計(第1号)につきましては、令和5年度の人間ドック助成事業の事前募集を行うため、債務負担行為を追加するものです。
議案第41号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定については、令和4年5月2日に公布された地方公務員の育児休業等に関する法律等の改正により、所要の改正を行うものです。
議案第36号江津市土地開発公社定款の一部を変更する定款については、土地開発公社定款に関する法律改正に伴い、所要の変更を行うものです。 審査の結果、議案第36号は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(藤間義明) 質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤間義明) 質疑を終わります。
この際、この45条に基づき、補正予算(第2号)について、所要の数字の訂正を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、補正予算(第2号)について、所要の数字の訂正を議長に委任していただくことに決しました。
承認第2号江津市税条例等の一部を改正する条例制定の専決処分につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、所要の改正を行うものです。主な内容は、個人市民税及び固定資産税の負担軽減措置を講ずるものです。
この際、この第45条に基づき、補正予算(第3号)について、所要の数字の訂正を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、補正予算(第3号)について、所要の数字の訂正を議長に委任していただくことに決しました。
議第60号 松江市税賦課徴収条例等の一部改正につきましては、地方税法等の改正に伴い、所要の改正を行うものです。 議第61号 松江市児童クラブ条例の一部改正につきましては、乃木児童クラブの新築移転による定員増に伴い休止していた乃木第3児童クラブについて、今後も再開の必要が見込まれないことから廃止するものです。
この交付金事業に係る所要の予算につきましては、6月17日の本会議において、一般会計補正予算(第3号)の議案を追加提出させていただきますので、御審議のほど、よろしくお願いを申し上げます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。 ○議員(1番 高橋恵美子君) 先ほど町長からの答弁もいただきました。本当に我が奥出雲町でも、いろいろな施策を考えていただいているようです。
この交付金を活用した生活支援、産業支援に係る所要の予算につきましては、今議会会期中に一般会計補正予算(第3号)の議案を追加提出させていただきたいと考えておりますので、御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。 次に、自治体DXについてであります。今般のコロナ禍を受けて、国においてはデジタル社会への取組が推進されています。
新設の文化スポーツ部は総務委員会の所管とし、そのほか部の名称変更等により所要の改正を行うものであります。 以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(立脇通也) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(立脇通也) 質疑なしと認めます。 これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。
まず、議案第1号江津市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定については、消防団員の確保対策として、消防庁長官より非常勤消防団員の報酬等の基準が示されたことを受け、本市消防委員会に対し消防団員の年額報酬及び出動報酬の処遇改善についての諮問を行い、その答申結果に基づき所要の改正を行うものです。