松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
(資産経営課長) 財政課長 黒 川 裕 治 契約検査課長 松 浦 真 也 文化スポーツ部長 松 尾 純 一 文化振興課長 井 川 浩 介 松江歴史館事務局長大 谷 晶 子 スポーツ課長 加 納 克 浩 市民部長 吉 田 紀 子 市民部次長 石 倉 昌 志 (市民生活相談課長) 島根支所長 小 川 隆 樹 東出雲支所長
(資産経営課長) 財政課長 黒 川 裕 治 契約検査課長 松 浦 真 也 文化スポーツ部長 松 尾 純 一 文化振興課長 井 川 浩 介 松江歴史館事務局長大 谷 晶 子 スポーツ課長 加 納 克 浩 市民部長 吉 田 紀 子 市民部次長 石 倉 昌 志 (市民生活相談課長) 島根支所長 小 川 隆 樹 東出雲支所長
◎副教育長(早弓康雄) 東出雲支所及び東出雲ふれあい会館に使用しておりますくいは、プレストレストコンクリートぐいを使用しております。鉄のくいではございません。 東出雲支所につきましては、直径が300ミリで長さ6メートルのくいを120本、直径400ミリ、長さ7メートルのくいを2本、直径350ミリ、長さ7メートルのくいを8本設置しております。
市では、提出いただきました要望書にある5つの機能を有する複合施設を実現するに当たって、候補地として要望いただいた東出雲支所周辺エリアと保健相談センターエリアの2カ所のうち、保健相談センターエリアでの整備が適当と判断し、方針を回答させていただきました。
この中で設置場所については、東出雲支所周辺エリアまたは保健相談センターエリアの2カ所を候補地として要望されたところでございます。
◎防災安全部次長(矢野稔明) 土のうの準備についてでございますけれども、意宇川沿いの倉庫には消防団などの協力をいただき作製した土のうが年度当初約450袋、それから東出雲支所のほうには約60袋配置しております。また、大草水防倉庫には、土のう用の真砂土を一定量用意しており、さらに必要となる場合を想定して土のうの作製や運搬を消防本部が水防業務として行うこととしております。
東出雲支所では3月末で建設管理課がなくなりまして、地域振興課が道路関係の業務を引き継いでいるようでありますけれども、人員減の中で道路管理の業務は手薄のように思います。加えて、市道全般の道路管理パトロールの車両が減車になっていると聞きました。 また、市道のセンターラインや路側帯、車道外側線の白線が消え、自動車の運転に支障が出ている場所があると市民の方から訴えを聞いております。
そしてもう一点、何か松江とか出雲とかは総合庁舎だから庁舎が1つにあるようですけども、松江は玉湯支所、宍道支所、八束支所、鹿島支所、島根支所、美保関支所、八雲支所、東出雲支所、出雲も平田、佐田、多伎、湖陵、大社、斐川、庁舎が1つじゃないんです。そこでは、特に平田とか大社には4つ、5つもです、課が重複してあります。
まず初めに、東出雲支所を除く各支所は、現在、地域振興課と市民生活課の2課となり、支所がさみしくなった、地元の職員の顔が少なくなったなど、支所機能の縮小を残念がり、また心配する声が寄せられています。次は地域振興課が削減される方針となっていますが、今後の支所の体制として、来年度、支所の地域振興課の取り扱いはどうなるのかお尋ねをいたします。 この問題の2番目は、地域協議会にかわる組織についてです。
被害を受けている住民の皆さんの声を東出雲支所で河川課から来ていただき、実情を聞いていただきましたが、その時点では管理課とも検討するということで終わりました。その後、どの程度検討されたのか、管理課で私、伺って聞いてみますと、道路のかさを上げても、その水がはける対策がなければ難しいということで、その先の進展がありません。 関係住民は、市としてその後どのように検討されたのか、市の対応を待っています。
なお、見直しを行っていない東出雲支所関係と八雲支所関係についても、残念ながら減少率が高かった状況にあります。これをまず申し上げておきます。
設置場所や体制はどのように考えられているのか、また東出雲支所にある産業支援センターはどうなるのか、ものづくりの町東出雲へのサポートはどのように考えているのかをお尋ねいたします。 ○議長(林干城) 川原産業経済部長。 ◎産業経済部長(川原良一) 私のほうからお答えをいたします。
それから、防災拠点の耐震基準の再質問でございますが、旧耐震基準の建物は市役所の本館、それから市役所別館、島根支所、玉湯支所、八雲支所、東出雲支所、朝酌公民館、古江公民館、竹矢公民館でございます。
きらりと光るまちづくり事業については、県のふるさと雇用創出事業を活用し、地域の中で住民みずからが地域課題の解決に向け助け合う仕組みづくりを行うもので、地域づくりコーディネーター4名、地域福祉専門員1名を雇用し、平成21年度から3年間の事業で実施しており、今年度予算では東出雲支所に継承している。
新規の仕事の取り込みのためには、産業支援センターが現在東出雲支所にございますが、この役割がより高まると思われますが、どうお考えますかお伺いをいたします。 ○議長(林干城) 松浦市長。
このたびの合併に伴いまして、東出雲支所にものづくり推進室が設置されました。また、産業支援センターにも人員が増強を図られたということでございます。この産業支援センターにつきましては、平成21年4月に設立をされております。策定された産業振興ビジョンを具体的に推進していくために、町内外の工業、商業、農業の関係者や関係機関が連携し、一体的に取り組むために創設をされております。
その後、平成23年3月7日、6月10日及び7月22日の3回にわたって合併に向けての事務事業の調整や承継、調整予算、東出雲支所の組織や体制など、合併協議会の協議結果の報告を受け調査研究を続けてきたところであります。これらの経過を踏んで、去る8月1日に松江市と八束郡東出雲町との合併が行われたところであります。
議第130号 松江市支所及び出張所設置条例の一部改正につきましては、合併に伴い、松江市東出雲支所を設置するものであります。 議第131号 松江市市政顧問設置条例の一部改正につきましては、合併に伴い、市政顧問に東出雲町の長もしくは副町長であった者またはこれらの者と同等の資格を有する者を加えるため、所要の改正を行うものであります。