松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号
また、各課の配置と業務内容、トイレ、会議室などの場所を表示するサインにつきましては、来年5月の第1期供用開始時は仮のデザインで設置し、実際に新庁舎を訪れた市民の皆様に御意見をいただいた上で、デザインや設置場所を修正・改善してまいります。 こうした取組によりまして、来庁される全ての方にとって分かりやすいユニバーサルデザインを確立し、令和7年秋の第2期供用開始時に採用したいと考えております。
また、各課の配置と業務内容、トイレ、会議室などの場所を表示するサインにつきましては、来年5月の第1期供用開始時は仮のデザインで設置し、実際に新庁舎を訪れた市民の皆様に御意見をいただいた上で、デザインや設置場所を修正・改善してまいります。 こうした取組によりまして、来庁される全ての方にとって分かりやすいユニバーサルデザインを確立し、令和7年秋の第2期供用開始時に採用したいと考えております。
いま一度、住宅用火災警報器の設置場所の確認をお願いいたします。 なお、当市の住宅用火災警報器の設置率につきましては、安来市消防団員、市内各事業所、安来市在住者、また、安来市と業務提携を交わしている事業者様のアンケート結果によるものでございます。 消防本部といたしましても、今後、条例適合率の向上を目指して、座談会、各種講習会において広報を行ってまいりたいと考えております。
電子自治体推進費の庁用器具費129万7,000円について、購入するRPA機器は通常のパソコンとデータ読み取り用のスキャナー2台であり、設置場所は今のところ特定していないが、税務課で使用する頻度が高いことを確認したこと。 ダム対策費の佐白地区交流拠点施設管理費187万円について、温泉ろ過器のろ材はセラミックで、佐白温泉開業から10年となるが、初めての取替えとなることを確認したこと。
1、市内における公衆トイレの現状を知るため、設置場所や数、できれば管轄も含めて教えてください。 ○議長(藤間義明) 山本都市計画課長。 ◎都市計画課長(山本雅夫) 公衆トイレは、不特定多数の人が外出先で自由に利用できる共用施設として使用されており、市内における公衆トイレは27か所あります。
内容の確認、有機エゴマ作付奨励事業168万円は、開発農地等の新規作付増に対する助成であること、全国和牛能力共進会出品対策事業1,144万円は、全共出場対策費であり、現状報告及び出品者に対する助成内容と支援体制の確認、堆肥ストックヤード整備事業8,451万円は、令和5年産米の生産に間に合うよう整備を進めることについての要望、農業水路等長寿命化・防災減債事業2,701万円は、川東水路の整備に係る機器の設置場所
そして、来年度、約1年後までにはほぼ全ての市民の交付を目標に掲げておられ、現状とても厳しい目標設定だと感じておりますが、限られたリソースの中で申請を促す手段、またタイミング、窓口設置場所などの状況に応じての機動的な対応が求められることと思います。
市民の中には、江津市に図書館があることさえ知らない人や設置場所も知らない人がたくさんいることが分かっています。これらのことを含めた市民の皆さんに聞く姿勢ですね。再度確認いたしますけど、市民の声を聞いていろんなことをするという、さっきの具体的な方法、それは何か考えておられますか、今後のことで。タウンミーティングに向けて今後どうするかということ、もうちょっと具体的に分かりますか、できませんか。
このようなことは、自治会の負担にもなりますし、今後ごみの取扱いについても市民の平等性を考えますと、最近そういううわさが流れたかどうか分かりませんけれど、設置場所を増やしてくれという要望が多くなってきております。
また、太陽光発電や風力発電の施設建設につきましては、景観法に基づく届出の対象となっておりまして、本市においても、良好な景観形成を図るため、松江市景観計画に設置場所や色彩、敷地の緑化などの基準を設けております。 再生可能エネルギーの導入においては、適切な推進策と規制の両輪によってバランスよく進めていくことが求められます。
◎総務課長(佐々木章夫) 今年度から試験的な取組としまして、市の災害対策地区班と各地区の消防団との連携を強化し、地域の見回りや避難誘導をスムーズに行うため、消防団長の指揮命令の下、災害対策地区班の設置場所に消防団員を1名配置する運用を行っております。
代替校舎については、現在の三成小学校敷地が仁多地域統合小学校の建設候補地となっていることから、これまで設置場所について様々な検討を行ってまいりましたが、カルチャープラザ仁多横の駐車場を活用して、整備することとし、今年度設計を行い、来年度早々建設に着手、遅くとも令和4年2学期からは代替校舎にて学校運営を行いたいと考えております。
◆10番(三島静夫君) 不正使用があると遺憾ではありますけれども、市民の皆様がいざというときに使えるように、設置場所の広報もよろしくお願いいたします。 また、昨年度は大変多くの備蓄しておられた土のう袋や砂を使われたことと思います。今年度の水防活動事業の予算が昨年度と同額なのが少々疑問ではございましたが、土のうが災害時に不足するようなことがないように準備をよろしくお願いいたします。
設置場所は荒島交差点付近、アルテピア周辺、県道飯島線、城谷橋周辺、錦町交差点周辺、清水入り口周辺等となっております。 議員ご指摘のとおり、現在設置している標識の一部につきましては、切川バイパスが完成するまでの暫定的な意味合いもあるため、同バイパスが完成した際には、国道9号にアルテピア入り口の案内標識を設置することでスムーズな誘導が可能になると考えております。
ただ、近年、やはり設置場所の条件が非常に難しいところが多くありまして、このうち5か所程度は今回のとこも含めてなかなかすぐ設置が難しいという状況になっておりまして、その辺りも今、検討状況が悪いところについては地域のほうで再度、別の場所はないかというとこを検討していただいているとこもございます。
このたびの条例改正は、今年度に就農者定住促進賃貸住宅を赤江地区に1棟建築しましたので、別表に住宅の名称並びに設置場所等を新たに加えるものでございます。 附則といたしまして、この条例は令和4年4月1日から施行するものでございます。 以上で議第26号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(永田巳好君) 説明が終わりました。
これについては、遊具の名称や設置場所、設置年月、製造者、施工者、標準使用期間、これ記載する中で、履歴書を遊具ごとに作成をするということが書いてあります。この履歴については保管をしておきなさいということも書いてあるんですね。 大田市の場合、非常にここまでやると大変な作業だと思いますけれども、どの程度取り組んでおられるのか、少し実態を聞かせてください。 ○議長(松村信之) 尾田建設部長。
わなの設置場所や捕獲状況などを一元管理されて、勘に頼らない体制や見回りの負担軽減になるというようなことも言われております。さらに、石川県では赤外線カメラを搭載した小型無人機ドローンの活用でやぶや草むらや暗がりに潜む熊を発見して、爆竹で追い払う工夫もされております。
続いて、設置場所の点検整備についての考え方をお伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(湯淺淳) 既設の案内標識や案内板の点検につきましては、国や県、市の用地等の財産を占有しているものにつきましては、その占有の更新の際に点検を行っております。
にこういった考え方がということですけども、これは、全庁的には管轄している施設、それぞれが対応している状況で、議員の言われるような、そういう状況ではないと思っておりますが、例えば公園について申し上げますと、必要な機能を確保しつつ、維持管理を適切に行いつつ、議員が言われる夜間、こういった夜間利用という部分についてですけども、場所あるいは広さ、商店街に面している公園であるとかそういったいろいろ、公園の設置場所
熊対策で用いる電気柵につきましては、通常イノシシ対策で用いるものの約2倍の電圧、6,000ボルト以上と言われておりますが、これを推奨しておりまして、囲む距離が限られたり、草や木が接触しないよう、漏電しない場所を選ぶといった注意が必要で、設置場所については、こういったことで限定されております。 ○議長(川神裕司) 小川議員。 ◆8番(小川稔宏) 分かりました。