奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)
農道整備事業費の農道修繕費300万円について、自治会要望で大項目としての農道整備が282か所、内容は多岐・多様であり、全体要望の約8割が建設課該当で、修繕的なものを対応とすることを確認したこと。 林業総務費の職員人件費314万2,000円について、内容は退職とそれに伴う林業関係の専門職採用であることを確認したこと。
農道整備事業費の農道修繕費300万円について、自治会要望で大項目としての農道整備が282か所、内容は多岐・多様であり、全体要望の約8割が建設課該当で、修繕的なものを対応とすることを確認したこと。 林業総務費の職員人件費314万2,000円について、内容は退職とそれに伴う林業関係の専門職採用であることを確認したこと。
農道整備事業費、農道維持管理費80万円について、三沢鴨倉農道の落石対策の簡易防護柵40メートルの工事であることを確認したこと。 ため池整備事業費、農村地域防災減災事業55万円について、県が事業主体の耐震強度不足の防災重点ため池工事に対する負担金であることを確認したこと。
それから、もう一つ、3ページ目、一番下でございますが、農道整備事業費、大仁農道舗装修繕事業費、H30年度実施のため減ということでございます。平成30年度800万ぐらいでしたかな、組んであったと思いますが、なぜ29年度減にせにゃいけないかということでございます。
それから、このページの一番下から2番目、農道整備事業費、たたら大橋橋梁桁塗装事業、実績見込みによる減額576万2,000円になっております。これは工事費でいきますと546万9,000円だと思います。この大きな減額は入札減だけなのか、それとも事業量が少なくなったのか、もともと幾らで契約される予定だったのか、その辺のことについて伺いたいと思います。 ○議長(岩田 明人君) 藤原企画財政課長。
第3条地方債では、9ページの「第3表地方債」において、公共事業等債に係る農道整備事業費ほか36件に係る起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めています。 第4条一時借入金では、借り入れの最高額を50億円として定めております。
第3条地方債では、9ページの「第3表地方債」において、公共事業等債に係る農道整備事業費ほか34件に係る起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めております。 第4条一時借入金では、借り入れの最高額を60億円として定めております。
第3条地方債では、9ページの「第3表地方債」において、公共事業等債に係る農道整備事業費ほか31件に係る起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めています。 第4条一時借入金では、借り入れの限度額を45億円として定めております。 第5条歳出予算の流用では、給料、職員手当等及び共済費について、予算額に過不足を生じた場合、同一款内での流用ができることを定めています。
第3条の地方債の補正では、6ページにおきまして災害復旧事業債に係る現年発生公共土木施設補助災害復旧費ほか1事業の追加及び公共事業等債に係る農道整備事業費ほか6事業の変更について、第3表地方債補正として定めております。 それでは、歳入歳出補正予算の主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書により歳出から御説明させていただきます。
第4条の地方債の補正では、7ページから8ページにおきまして、消防施設整備事業費の追加と農道整備事業費ほか18件の変更を定めております。 それでは、引き続きまして歳入歳出補正予算の主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書により歳出から御説明させていただきます。
第3条地方債におきましては、9ページの第3表地方債において、農道整備事業費ほか29件に係る起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めております。 第4条一時借入金では、借り入れの最高額を45億円として定めております。 第5条歳出予算の流用では、給料、職員手当等及び共済費について、予算額に過不足を生じた場合、同一款内での流用ができることを定めております。
第4条の地方債の補正では、9ページにおきまして一般公共事業債にかかわる農道整備事業費ほか20事業の変更について、第4表地方債補正として定めております。 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書により補正内容について歳出から御説明いたします。 補正予算書の28ページをお開きください。
第3条、地方債では、9ページの「第3表地方債」において、農道整備事業費のほか30件にかかわる起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めています。 第4条、一時借入金では、借り入れの最高額を45億円として定めております。 第5条、歳出予算の流用では、給料、職員手当等及び共済費について、予算額に過不足を生じた場合、同一款内での流用ができることを定めています。
第3条、地方債では、9ページにおいて、農道整備事業費ほか31件にかかわる起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について、「第3表地方債」として定めています。 第4条、一時借入金の借り入れの最高額を55億円とするものであります。 第5条、歳出予算の流用では、一般職等にかかわる給料、職員手当等及び共済費について、同一款内での流用が可能であることを定めています。
第4条地方債の補正では、13ページにおきまして、農道整備事業費ほか10事業に係る地方債の変更を「第4表地方債補正」として定めています。 それでは、事項別明細につきまして、主要事項等を御説明申し上げます。 まず、歳出から御説明申し上げます。
第3条、地方債では、15ページから16ページにおいて、農道整備事業費ほか23件に係る起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について「第3表地方債」として定めています。 第4条、一時借入金の借り入れの最高額を40億円とするものであります。 第5条、歳出予算の流用では、一般職等に係る給料、職員手当等及び共済費について、同一款内での流用が可能であることを定めています。
まず、益田市一般会計にかかわります繰越明許費繰越計算書につきましては、民生費における地域福祉計画策定経費及び園舎改築費補助金を初め、農林水産業費における農道整備事業費、土木費における辺地債事業費、過疎債事業費、単独道路改良事業費及び緊急地方道路整備事業費並びに公共下水道事業特別会計繰出金、都市計画道路整備事業費、都市下水路整備事業費、一般下水路整備事業費及び土地区画整理事業特別会計繰出金、災害復旧費
第2条、繰越明許費では、園舎改築費補助金ほか4事業に関し、年度内に事業完了が見込めない状況となり、農道整備事業費におきましては、繰越額の追加を要する事態となりましたことに伴い、7ページにおきまして「第2表繰越明許費補正」として定めています。
第3条、地方債では、15ページから16ページにおいて、農道整備事業費等19件に係る起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について、「第3表地方債」として定めています。 第4条、一時借入金の借り入れの最高額を40億円とするものであります。 第5条、歳出予算の流用では、一般職等に係る給料、職員手当等及び共済費について、同一款内での流用が可能であることを定めています。
農林水産業費は、農道整備事業費や土地開発基金用地取得費の縮減等によるもの。 商工費は、産業振興関連経費については拡充を図っておりますが、中小企業制度融資預託金の縮小に伴う影響によるもの。 土木費は、中期財政計画に沿って投資的経費の縮減を図った結果によるもの。 消防費は、消防施設整備費の縮減によるもの。 教育費は、教育施設用地取得費の繰上償還等によるもの。
まず、益田市一般会計に係ります繰越明許費繰越計算書につきましては、総務費における匹見町史編さん事業費を初め、民生費における介護保険特別会計繰出金、農林水産業費における新山村振興等農林漁業特別対策事業費及び農道整備事業費、土木費における辺地債事業費、過疎債事業費、単独道路改良事業費、緊急地方道路整備事業費、橋梁新設改良事業費並びにまちづくり交付金支援事業費、公共下水道事業特別会計繰出金、都市計画道路整備事業費及