安来市議会 2001-09-03 09月03日-01号
①のスポーツ教室の開設でありますが、テニス教室を初めバドミントン教室、体操教室など14教室を、前期20回、後期20回、計560教室の開設をいたしました。これは、前年度より前期、後期とも2教室増となっています。教室参加者は延べ9,516人でございます。前年度は8,294人でございました。教室の開設状況につきましては、6ページに掲げております。
①のスポーツ教室の開設でありますが、テニス教室を初めバドミントン教室、体操教室など14教室を、前期20回、後期20回、計560教室の開設をいたしました。これは、前年度より前期、後期とも2教室増となっています。教室参加者は延べ9,516人でございます。前年度は8,294人でございました。教室の開設状況につきましては、6ページに掲げております。
そういうふうな方々を部外の指導者として学校に来て、部活動を指導していただくと、そういう制度でございまして、現在、大田市でも、バスケットボールで1人、女子の体操部で1人と、そういう方を特別の講師にお願いしております。
参加人員は、実施場所にもよりますが、13人から33人程度が参加されており、ゲームや軽体操等で楽しく一日を過ごされており、大変喜ばれております。参加者からは、1人1日500円を弁当代等の実費として負担をしていただき、月2回の実施を基本として行っております。今後の実施状況や地域の要望等を聞きながら、今後も推進をしていきたいと考えております。
学校体育につきましては、本年8月の「中国地区中学校体操大会」の開催をはじめ、平成13年度春には「全国中学校柔道大会」が浜田市で開催されます。そのため、選手強化や受け入れ体制づくりなど、大会の成功に向け支援してまいります。 学校給食につきましては、児童・生徒の健康保持増進の上で栄養バランスのとれた食事の提供と、家庭の食生活改善に牽引的役割を果たしております。
33ページの460番の新規2件につきましては、第34回中国中学校体操競技、新体操選手権大会の浜田市開催に伴う補助金と第32回全国中学校体育大会柔道選手権大会が平成13年度に浜田市開催が決定をされておりまして、選手強化や役員養成等の準備費として実行委員会に補助金を交付をするものでございます。
さらに、いろいろ点検の問題につきましては遊具とか、あるいは体操器具等の点検につきましては、定期的にいろいろ点検もしているところでございますけれども、そういうものも含め、もろもろの点の総点検ということは、非常に大事なことだと思っております。校長会等で、十分その点を指導し、各学校できちんと環境面の総点検がなされるように、十分指導をしていきたいとこのように思っております。
そのカリキュラムが浜田市の教育委員会でさわられて週5時間とか、例えば昼休みは必ず体操するとか、休憩時間は運動するとかというそういったですね、例えばそういうふうなところに主眼を絞った指導はできないのか。その辺ちょっと、もしあれば、たしかこれ再々質問ですから最後になると思いますけど、教えていただけますか。 ○議長(大屋俊弘君) 教育長。
それから、メニューでございますが、これは午前と午後に分かれておりまして、午前は在宅ヘルスケアのことですから健康状態のチェック、それから健康体操、こういったものをホームヘルパーなり私どもの方に訪問看護の係がございますが、そういったところから派遣をいたしましてヘルスケアを行ってまいりたい。
1目の保健体育総務費でございますが、13節委託料220万円、これは7月27日に安来運動公園でラジオ体操が行われます。夏期巡回ラジオ体操会の実行委員会に委託料を計上するものでございます。4,000人規模のラジオ体操が行われる予定でございます。 生涯スポーツ振興事業費でございますが、これは一部組み替えをお願いするものでございます。 それから、全国高等学校総合体育大会の推進費でございます。