奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
9月議会だったと思いますが、今なかなか職員になってくれる人が少ないというようなこともちらちら聞いてますし、それから試験を受ける人も受けて内定はもらったけれどもそういう人はほかもいろいろ受けておられて、より条件のいいところへ行くと内定してても駄目だということがあります。
9月議会だったと思いますが、今なかなか職員になってくれる人が少ないというようなこともちらちら聞いてますし、それから試験を受ける人も受けて内定はもらったけれどもそういう人はほかもいろいろ受けておられて、より条件のいいところへ行くと内定してても駄目だということがあります。
JR西日本は2023年度上期の早いところで試験運行をする予定ですが、それに併せて受入れ体制を整備し、受入れのリハーサルなどをすべきと考えますが、いかがでしょうか。そうしたことが大きなアドバルーン、宣伝にもつながりますので、いかがでございましょうか。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 回答を申し上げます。
◎子育て部長(青木佳子) 本市では、子育て支援センターが所管する母子保健事業を行う子育て世代包括支援センターと、家庭相談課が所管する児童虐待等の対応を行う子ども家庭総合支援拠点を統合、一本化したこども家庭センターを設置することとしております。
その対策の一つとして、空き家の除去や利活用の方法、費用などに関する専門的な相談に応えられるよう、今年6月に宅地建物取引士の資格を有するアドバイザーを配置した松江市空き家相談センターを開設しております。 同センターでは、11月末までに空き家の処分などについて8件の相談を受け付け、うち6件の対応を完了しております。
なお、申込支援を希望されます方は、安来市役所安来庁舎1階マイナポイント申込支援窓口、広瀬地域センター及び伯太地域センターにて対応しておりますので、お気軽にご利用ください。 また、マイナンバーカードをまだお持ちでない皆様におかれましては、これを機にぜひ取得していただきますようお願い申し上げます。 次に、福祉総合相談窓口の設置についてであります。
そのほかにも木次線対策、農林業につきましても課題は多く、和牛肥育センターの運営についてJAの方針など大きな課題があり、早急に対応を検討していかなくてはならないと考えております。 ○議長(藤原 充博君) 北村議員。
さて、新型コロナですが、国の全数届出の見直しに伴い、県では今月26日からしまね陽性者登録センターが設置されるなど、保健・医療体制の強化、重点化を進めていくこととされておりますが、町民の皆様には引き続き基本的な感染対策の徹底や、家庭や職場での健康管理に努めていただきたいと思います。 ただいまの出席議員数は14名であります。
本市におきましては、島根県への委託や民間検査機関の積極的な活用による検査の実施のほか、松江地域検査センターにおいて、地域のかかりつけ医からの依頼による検査を実施しております。
松江市では、青少年相談室、青少年支援センターで、学校に通えない子どもたちのための学習支援を行っていますが、施設の受入れ人数に余裕がある状況はもったいなく感じております。 青少年相談室や青少年支援センターが徒歩圏内の児童は僅かなため、送迎が保護者の負担となるために利用が進まないと考えられますが、例えばバスの割引など、通所のための支援を検討してみてはいかがでしょうか。
デジタル教科書においても、算数や数学、英語で指導者用のデジタル教科書が試験的に導入されて、その効果が待たれるところであります。文部科学省の中央教育審議会の方針どおり、しっかりと取り組むべきであると思います。
8月10日に開催されました地域医療対策特別委員会におきまして、西部医療福祉センターの中寺病院長様、済生会江津総合病院の来原事務部長様からお話を伺いました。いずれも医師不足というお話でございましたが、島根大学医学部の地域枠学校推薦についてお伺いをします。江津市からの地域枠の入学者数は何名おられるかお伺いします。 ○議長(藤間義明) 坂越健康医療対策課長。
今後は、適応指導教室である青少年相談室や中学校卒業後の若者にも対応する青少年支援センターをはじめ市内関係機関との連携を一層強化するとともに、県や他の自治体と協議しながら、事業の共同実施などについても模索したいと考えております。
全市的には、市、子育てサポートセンター、保育施設、子育て支援センター、警察署、地域の子育てサロンなどの子育て関係機関による連絡会を毎月開催し、地域の子育て情報の収集や情報交換、子育てに関する課題の共有、対策や解決方法の検討に努め、地域全体で子育て家庭を支えることを目指しています。
この4点は、総務委員会でも申し上げましたが、1点目として、松江市の採用試験を受験する人が少ないと聞きます。 そこで、採用試験の時期、回数、特に試験項目の内容について、今までと違った大胆な発想で、大胆に人材を採用する方向にかじを切られた採用試験とされるよう提案をいたします。御所見を伺います。
また、仁多、横田の子育て支援センターにつきましても、外部講師を招いての子育て教育相談を定期的に開催いただいておりますし、センター職員による子育て相談は随時行っていますので、お子様を連れて気軽に遊びに来ていただければ幸いに思います。
また、包括的な支援ができる支援センターの設置につきましては、現在各課において相談を受けた内容が他の課に関連することであれば連携して対応しておりますので、現状のところ設置の予定はありません。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
ひきこもりの支援は、現在、各県に1か所、ひきこもり支援センターを設置しています。島根県は、いきいきプラザ内にあります心と体の相談センター内にひきこもり支援センターが設置され、ひきこもりの支援の拠点となっております。 国は、ひきこもり対策の支援を強化していくため、来年度以降、ひきこもり支援センターを中核市に広げ、国が費用の2分の1を補助いたします。
新庁舎建設や総合文化センター整備の大規模整備事業、また新型コロナ感染対策費が盛り込まれているとのことです。予算編成については、当然のこととして、限られた予算の中で組立てられたと思いますが、予算を組まれるに当たり、何を重視して組まれたのか伺います。
その際は、本市のみならず、島根県西部県民センターや県中山間地域研究センターの研究員などとも連携しながら、多様な角度からサポートをしております。また、各地区の自主防災活動や高齢者サロンの開設など、地域の暮らしに根づいた活動については、担当課の職員が地域に出向いて活動を下支えするなど、細やかな支援や連携を取っています。