松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号
具体的には、空き家の所有者から相談が寄せられた場合に、宅地建物取引業協会や全日本不動産協会などを通じまして、不動産事業者を相談者へ紹介し、物件の瑕疵などを調査していただいた上で、空き家バンクに登録することとしております。 また、不動産事業者には、相談者と媒介契約を締結していただき、宅地建物取引業法に基づき売買等の成約に向けて責任を持って対応していただいております。
具体的には、空き家の所有者から相談が寄せられた場合に、宅地建物取引業協会や全日本不動産協会などを通じまして、不動産事業者を相談者へ紹介し、物件の瑕疵などを調査していただいた上で、空き家バンクに登録することとしております。 また、不動産事業者には、相談者と媒介契約を締結していただき、宅地建物取引業法に基づき売買等の成約に向けて責任を持って対応していただいております。
総務省の地域経済循環創造事業の交付金採択を受けて、まちづくり企業を設立し開発した低速電動バスを利用して、観光客のまちなか誘客として土曜、日曜限定で運用されています。現在、各種実証実験の実施が行われ、私たちも次世代のモビリティー交通の参考になりました。
専門職能団体等──看護協会等が挙げられると思いますが──と連携し、不妊症・不育症ピアサポーターを育成し、令和5年4月に設置予定のこども家庭センター等に不妊症・不育症ピアサポーターによる相談支援の場を設ける考えはないか伺います。 ○議長(立脇通也) 上定市長。
◎地域振興課長(河野裕光) 本市では、平成22年度から江津市ビジネスプランコンテストを開催し、自立的に創業ができる人材や新たな価値や魅力を創造することのできる人材に絞り込んだUIターン促進活動を展開し、人材が人材を呼び込む好循環が生まれる仕組みづくりを実践しています。
また、江津市文化協会におかれましては、江津市文化祭の開催をはじめ、展示作品や発表作品などの制作に日々いそしんでおられます。文化の継承と発展のために各団体が様々な活動に取り組まれていることも承知をいたしております。 本市には、海、山、川の美しい自然環境、地域特有の田園風景や青い海に映える赤瓦の町並みと、その中で受け継がれてきた伝統文化がたくさんあります。
松江市総合計画の目指す将来像「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」の創造に向けて、若い世代が松江にゆかりのある先輩を見て憧れ、夢を抱いてチャレンジし、またその夢の実現を地域全体で応援することで、夢がかなう松江をつくるべく取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 小澤議員。
また、プロモーションにつきましては、引き続き観光協会のホームページやSNSなどを使って、トレッキングや登山コースの情報や魅力を発信してまいります。以上です。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
子どもたちが健やかに成長できる環境を整え、夢や希望を抱ける社会をつくることは、私たち世代の責務であると考えておりまして、松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-に掲げる将来像、「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」の創造に向けて積極的にチャレンジしてまいります。
◎都市整備部長(爲國岳彦) 昨年の9月議会でお答えしたとおり、公園内で気軽にスケートボードを楽しめる場所について、スケートボード協会と協議を重ねながら検討をしてまいりました。 協会の皆様と具体的な候補地について協議を行う中で、子どもたちが足を運びやすいまちなかの公園を利用したいとの要望がありましたので、松江総合運動公園の中央広場の一部を活用することにいたしました。
◎市長(上定昭仁) 本市の将来像としまして、松江市総合計画に掲げる「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」の創造に向けて、市域全体を俯瞰的に捉えたまちづくりと中心市街地に焦点を当てたまちづくりを両輪として取り組んでまいりたいと考えております。
8年後の松江の将来像を松江市総合計画に掲げ、中長期的な視点から市政運営を行うに当たり、「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」の創造に向かってスタートを切る予算としております。 その内容として、子育て環境の充実、移住・定住施策などの人口減少対策や、松江の歴史・文化力を生かしたまちづくりなどの施策を基本目標である「しごとづくり」「ひとづくり」といった5つの柱に沿ってバランスよく盛り込んでおります。
中でも、起業・創業支援を強力に推進し、イノベーションを創出するため、新たな技術や考え方を取り入れた価値創造へのチャレンジを産官学金の総合力で支援するMATSUE起業エコシステムの仕組みをつくります。
児童生徒数の減少に伴う学校再編の検討はという質問に対しまして、令和元年度に300人委員会や1000人委員会を開催し、参加者の方から様々な意見をいただき、翌年は学校区単位、地域単位、学校単位を設定し、地域の子供たちにどのように育ってほしいのか、何を実現していくのかというビジョンを共有し、地域、学校、家庭とが一緒になって取り組むことを目的としてモデル地域を設定し、地域の住民や行政、学校・PTAが主体的・創造的
こうした江津市の魅力を見える化し、雇用確保や人材に向けた取組を雇用創造協議会の事業やふるさとキャリア教育などの事業で行っております。しかしながら、人口減少やコロナ禍による影響で多くの事業者が厳しい状況にさらされてるとともに、議員御指摘のように、市外へ流出する消費も見逃せないものとなっていることは事実です。そのような中、江津地域応援券3,000円分を全市民へ配布しております。
それ以外にも、繁華街や子どもの通学路などに、島根県警が32台、松江地区防犯協会が47台の防犯カメラを設置しており、そのほか、商店街組合、民間企業などによる設置も近年増加していると認識しております。 ○議長(立脇通也) 中村議員。
素案作成に当たっては、当然のことながら奥出雲交通だけではなく町内のあらゆる、例えば建設協会の傘下の会社ですとか運輸協会の傘下の会社、ここら辺りとも相談はなされているのか、そこら辺のことについてもお伺いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 松田教育長。
初めて聞かれる方もあろうと思いますが、私も安来市の身体障害者福祉協会のお手伝いあるいはお世話する立場にあり、11月5日にわかさ会館でありました研修会に参加しました。この運動が展開されている経緯と県内の取組状況、また安来市としてのあいサポートの現状について伺います。 ○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。
このような考えの下で、地域の団結力を維持強化するための取組を進め、宍道湖、大橋川などの自然や松江の伝統文化を生かした中心市街地の活性化と同時に、半島部などの豊かな地域資源に着眼したユニークな地域産業の創造による地域全体のバランスの取れた発展に重点を置いて取り組んでまいります。
これによって警察、県土木、町民課、建設課、教育魅力課、町内の交通安全協会各支部が連携し毎年チェックが行われ、現場確認もされております。 通学路の安全確保のPDCAサイクルが実施されております。しかし、PDCAの中でドゥーの部分、肝腎な安全対策の実施について進んでないと感じております。
平成17年3月に制定されました松江市総合文化センターの設置及び管理に関する条例には、市民の教養の向上と芸術の創造普及を図り、もって文化の発展に寄与するために松江市総合文化センターを設置すると書かれております。