奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
その際、夜間の訓練もできるように照明施設のほうも併せて設置をいたしております。
その際、夜間の訓練もできるように照明施設のほうも併せて設置をいたしております。
この場所は、両サイドからの坂道のほぼ中央の頂上になっており、特に夜間、車が双方から同時進行した場合、走行した場合に車のライトをアンダービームにしていてもアップビーム状態になって、横断歩道を歩いている人の姿が消えてしまうと、見えなくなってしまうという状況が発生しております。通行人が見えなくなれば、車は当然このまま走行しますので、スピードも落とさないで、そうすると、必ず交通事故です。
松江市では、市内2つの施設で、母親と乳児と共に受け入れて、産後間もない母親の夜間の軽減負担と育児不安の解消のために宿泊型の産後ケアを5月から開始をされとります。 本町でも、分娩がなくなったとはいえ、奥出雲病院の中に、施設の中に施設や整備を利用してこのような取組ができないものかと思っとります。その点どうでございましょうか、御質問いたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
また、令和元年度には、水辺空間で新たな夜間景観を演出し、市民の皆様や観光客の方々に夜のまちあるきを楽しんでいただくため、大橋川周辺夜間景観マスタープランを策定しておりまして、今後の大橋川改修に合わせ順次実行する予定でございます。
加えて、夜間にお酒とそばを一緒に楽しめる店舗を中心市街地に設けることなどについても協議をしているところでございます。松江産のソバを使った高単価のそば料理がブランドとして認知されることで、市内外で売れる松江の特産品となり、生産者や関連事業者への利益還元が期待できる、稼げる商品となることを期待しているところでございます。
現在は教科書代のみにとどまりますが、給食費、学用品費、制服、部活やクラブ活動費、修学旅行、通学費等で、保護者負担額は、中学では年間18万円、小学は10万円に上ります。入学時には、さらに10万円程度がそれぞれかかっています。
遅くとも中学2年生もしくは3年生から消費者教育を始めるべきと考えます。 そこで、松江市において、中学生への消費者教育の現状と課題についてお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 成相副教育長。 ◎副教育長(成相和広) 中学校での消費者教育については、主に家庭科や社会科の公民の授業で扱われています。
そこで、政府も2020年12月から初の実態調査を行って、厚労省と文科省が中学2年生と高校2年生を対象に調査した結果、中学校では5.7%、17人に1人、高校では4.1%、24人に1人の世話をしている人がいるとの結果が出されています。
また、このほかに毎日8名を夜間の応援要員として配置しているところでございます。 加えて、2月以降も感染の拡大が続いたことから、2月11日にさらに13名増員しまして106名の体制で業務に当たることとしております。 今後、感染拡大が続くようであれば、県と協力の上、人員の増強を検討してまいりたいと考えております。 次に、自宅療養者への保健所の対応についてでございます。
◎子育て部長(林忠典) 令和4年度の積極的勧奨の対象者は、中学1年生から高校1年生のうちの、まだワクチンの接種を終えていない3,645人でございます。 ○議長(立脇通也) 野津議員。 ◆20番(野津直嗣) この積極勧奨期間を逃した方、様々おられると思いますけれども、これに対する措置はどうするか伺います。 ○議長(立脇通也) 林子育て部長。
また、休日出勤や夜間の会合出席時の取扱いについて伺います。 ○議長(永田巳好君) 伊藤副市長。 ◎副市長(伊藤徹君) 原則といたしまして、始業時間を8時30分、就業時刻を17時15分とし、このうち60分を休憩時間としています。ただし、交流センターによりまして職員体制や地域の実情に応じて勤務時間を調整しています。
そして、トイレにつきましても、バスベイ附帯施設の公衆トイレ、これが夜間少々、その周りが暗いということもかねてから聞いておりますので、附帯施設のほうの照明の在り方、これも再度検討して、利用者に不便がないようにします。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) しっかり市民の皆さんの声が担当課のほうに届いているということでございます。
総合相談支援、権利擁護、包括的、継続的ケアマネジメント支援、そして介護予防のケアマネジメントの業務というふうに今おっしゃっていただきましたが、相談支援のところで少しだけもう少し質問をさせていただきたいんですけども、総合相談支援ということで、様々な医療、介護系の相談を受けるということなんですけれども、先日、地域の方とお話しする機会がありまして、夜間とか休日などについて緊急な事態が生じた場合にはどこに相談
◎市長(山本浩章君) 消防団員の活動服を国が示す消防団員服制基準に適合したものに一新することについてでありますが、現在、消防団員に貸与している活動服は、平成16年に3市町が合併し、新益田市消防団が誕生した後に全団員に貸与したもので、当時貸与を受けた団員の中には経年劣化が出てきたものもあることなどから、このたび機能性や夜間活動時の視認性が高い新基準に適合したものに一新することといたしました。
調べますと、文部科学省は不登校などの事情から実質的に教育を受けられないまま学校の配慮などにより卒業した者で、中学校を学び直すことを希望する者や、不登校となっている学齢生徒を夜間中学で受け入れることが可能であることを示してまいりました。
また、夜間氷点下に達した場合には、凍結防止剤の散布を国県道の出動に併せ実施いたしております。今後も同様な路線においては、工法等の検討を重ね、さらなる冬期道路における安全対策に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 川西議員。 ○議員(8番 川西 明徳君) 御回答のとおりに、課題は財政問題であります。
防犯灯は設置しておりませんが、夜間はトイレ入り口のセンサーライト、駐車場外灯の照明対応としております。また、開庁日はシルバー人材センターによる清掃時の不審物等の確認、夜間、閉庁日は警備員による定期的巡回警備を実施し、安全確認に努めているところでございます。 ○議長(葉田茂美君) 澤田議員。 ◆8番(澤田秀夫君) パブリックトイレの防犯対策について考えを伺いました。
一般的に考えますと、対象者の家族や親族というのは、仕事の都合で夕刻であったり夜間になる、そのときに相談をしたいということもあるというふうに思います。そういったこともケアマネさんから聞いているんですけども、そうするとなかなか自分の時間が取れない。いつ何どき連絡があるか分からないなど、かなりハードな仕事と認識は私もしています。
◆6番(米田ときこ) やはり教育長がおっしゃいましたとおり、学校の教育を充実していくことが一番肝要だと思っておりますが、なかなか細微にわたるところまでは難しいと思いますので、発達障がいとか不登校傾向の子どもは中学校の夜間定時制があるわけではございませんので、学習漏れがあることが、後でも学び直せる夜間中学の問題も今後検討されていくことだとは思いますが、公的に全てを整備することは難しいと思いますので、民間
このため、特に利用者が集中する夕方から夜間にかけて回線速度の低下する状況を改善するため、これまで、容量を増やす対応を実施しており、今年の5月には、従来の回線容量を30%を増やしたところであります。しかしながら、今年度に入り、新型コロナウイルス感染症により在宅期間が長くなったこともあり、最近の通信データからはさらに増加傾向にあります。