市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
町行政の総合企画、長期振興計画の策定、財政全般の企画・調整に特化した部署として再編をいたします。 続きまして、産業振興課でございます。 現在の農林課の農業振興係農業振興担当と農村整備係の農村整備担当の一部を一つに統合し、係名を農村振興係、担当名を農村振興担当と名称を変更します。
町行政の総合企画、長期振興計画の策定、財政全般の企画・調整に特化した部署として再編をいたします。 続きまして、産業振興課でございます。 現在の農林課の農業振興係農業振興担当と農村整備係の農村整備担当の一部を一つに統合し、係名を農村振興係、担当名を農村振興担当と名称を変更します。
本委員会は付託された陳情受理番号8「民主主義・立憲主義の基盤である思想・良心の自由、請願権等を守る為の陳情」の審査と、委員から要請のあった企画調整課、産業振興課所管の事務調査について、当面する様々な課題の到達状況や、解決すべき問題等について、議会と執行部の共通認識を深めるために委員会を開いたものであります。 まず初めに、陳情受理番号8の審査結果について報告します。
公園を利用してはだめとは言っていないが、子供たちの声をなくして遊ぶことは現実的に不可能なので、児童センターでは使用しなくなる。 公園の管理をする人がやはりいなくなってしまったので、利用者も減ったことにより、廃止に至った。 大まかな流れでいうと、こういったニュースだったと思います。
この「共同利用農業機械導入事業」につきましては、3軒以上の農家が共同利用するための機械購入であれば活用することができる上、採択要件が比較的緩やかであるため、国や県の制度で不採択となった場合の受け皿としての一面もあり、小規模農家であっても活用しやすい事業となっております。
収支の検討に当たっては、今後の運行経費の上昇や一時的な利用者減少を想定した上で、令和9年度には収支率20%を達成できるよう、運賃として設定をしたものであります。
利用者の方々は電話をかけて来ていただくというような形を取っていると思うんですけれども、今、実際に登録されている方の数、登録されている方で稼働しているのはどのくらいのパーセントか分かれば教えていただきたいんです、企画調整課長。 ○議長(冨田達雄君) 企画調整課長。 ◎企画調整課長(柿沼善和君) デマンド交通の登録者数については、最新状況では7月現在なんですが、643人です。
○議長(冨田達雄君) 企画調整課長。 ◎企画調整課長(柿沼善和君) こちらにつきましては、当初、今年の4月1日にお越しいただいた2人が継続して行っていただける予定でしたが、一身上の都合により2人が急遽勤務できなくなったということ。
そのうちの1つが空き家バンク登録建物リフォーム補助金といいまして、これは空き家バンクを利用して空き家を購入した後、建物をリフォームする場合に、その費用の一部を補助するというものでございます。こちらを利用された方が今までで11件ございます。
定期利用保育とは、毎日の利用のほか、週二、三日利用といった保護者のパートタイム勤務や家族の介護や看護などに合わせて、預けたい曜日や時間が決められる保育サービスです。未就園児家庭の多くの家庭が、東京都などの都会で実施しているこの定期利用保育サービスの利用を希望していると言われています。
ただ、やっぱり地域によってクオリティーに差が出ないように、やっぱりどの地域においてもクオリティーをきちんと提供できるようにしなきゃいかんということで、総合調整とか、後方支援を行うと、そのためには、やはり基幹型地域包括支援センター、これ重要だと思っておりますので、やっぱりクオリティーを地域で各地区でちゃんと担保するためにも必要だというふうに認識しております。
(教育長 篠山 充登壇) ◎教育長(篠山充) 質問事項の5、栃木県立那須特別支援学校寄宿舎閉舎方針についてのうち、(1)、利用者の現状についてとのご質問にお答えいたします。 那須特別支援学校寄宿舎の利用者数は、令和4年5月1日現在26名であり、そのうち本市在住の生徒8名が教育的な配慮から利用しているというふうに聞いております。
これらの町外への乗り入れに対する調整につきましては、利用者の利便性向上を図り、町民や関係する交通事業者を構成員とする、それぞれの地域公共交通会議を経て協議されているものでございます。
パネルにつきましては、市のホームページを利用させていただいて一部加工したものであります。この表示の市役所を含む市役所周辺地域の高度利用等利便性向上を意図した質問でございます。 (1)、庁舎東エリア(A・B別館仮設庁舎、東別館、文化会館、体育館、公用車駐車場等)の面積及び利用状況並びに今後の利用計画を伺います。
で、何の施設なのか、つけ方によっては場所も分からなくなるということもあると思うんですが、ぜひ市と企業だけじゃなくて、そこを使っている住民とか市民とか、あるいは利用者の声も聞いていただきたいなというふうに思います。
◆6番(田村正宏議員) 何でお聞きしたかというと、こういった事業で本当に先ほども申し上げました助かった市民ですね、事業が廃業せずに済んだとか、自殺を考えていたけれども、踏みとどまったとか、そうした方が少なからずいることは事実ではないかと思いますが、一方、国の持続化給付金、あと今もやっていますけれども、雇用調整助成金ですね、この2つの事業に関してだけでもそれぞれ6兆円の国費、雇用調整助成金は雇用保険の
今回の補正予算は、令和4年人事院勧告及び人事異動による人件費の過不足調整に対応するために予算措置を行うものであります。 歳出において、1款議会費から8款土木費で1億4,806万8,000円を減額する一方、10款教育費で1億3,974万8,000円を、14款予備費で832万円を増額して調整するもので、予算総額に変更はありません。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。
1月請求分から3か月分ということで、12月利用分、1月利用分、2月利用分ということで、3か月をする予定でございます。今回につきましては基本料金ということでございますので、口径13ミリであれば1,595円の基本料金の減免ということで、今回の減免につきましては、申請手続も要らなく、申請者、利用者漏れなく恩恵にあずかると思いますので、そういったことで進めているところでございます。 以上です。
決算認定に反対する理由は、ため込まれた財政調整基金にあります。令和3年度決算は、前年度末より5億4,415万6,316円積み立てられ、本市の財政調整基金は60億9,371万7,765円となり、毎年増加をしています。 基金が増え続けるのは、市民サービスが足りないか、税金の取り過ぎかのどちらかでございます。
議案第62号 大田原市総合文化会館条例の一部を改正する条例の制定については、当該施設の老朽化に伴い、非常用電源装置が停電時に作動しないおそれがあり、夜間時に停電が発生した場合に利用者の安全を確保することが困難な状況であることから、ホールの貸出しについては終日、2階以上の会議室等の貸出しについては午後5時以降制限するため関係部分を改正するものです。
1、LRTの利用拡大を図るためにも、接続される公共交通は重要性が高いので、専門家等と連携して早急に地域公共交通計画を策定されたい。 2、桜堤の設計は完了しているが、当町の観光地となれるように適切な施工を行うとともに、維持管理費も膨大になることが推察されるので、極力抑えられるよう努められたい。 以上でございます。