小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
その後,小松島駅や小松島機関区の跡地には,平成5年度には小松島ステーションパークや自転車歩行者専用道路が整備され,市民だけでなく休日には市内外から多くの方々が集い,イベントも開催されるなど,新たな空間でにぎわいを取り戻しつつある状況ではありました。
その後,小松島駅や小松島機関区の跡地には,平成5年度には小松島ステーションパークや自転車歩行者専用道路が整備され,市民だけでなく休日には市内外から多くの方々が集い,イベントも開催されるなど,新たな空間でにぎわいを取り戻しつつある状況ではありました。
今年度より新たにスタートいたしております小松島市総合計画後期基本計画では,加速傾向にあります人口減少に歯止めをかけるべく,選ばれるまち小松島を目指し,基本目標のまず第1には,子育てしやすいまちづくりを掲げ,令和4年度,本年度の当初予算においては,子育て世代応援プロジェクトといたしまして,保育料の値下げをはじめ,子どもはぐくみ医療費の助成対象の拡大,本港地区活性化プロジェクト,小学校の再編等々,様々な
これを受けまして,本市におきましても,フルタイム会計年度任用職員に支給できる給料及び諸手当といたしまして,給料,地域手当,通勤手当,特殊勤務手当,時間外勤務手当,休日勤務手当,夜間勤務手当,宿日直手当,期末手当及び退職手当,また,パートタイム会計年度任用職員には,報酬及び期末手当が支給される旨を本市の条例に明記いたしております。
が18日(1月間の日数(小松島市の休日を定める条例(平成元年小松島市条例第32号)第1 条第1項各号に掲げる日の日数は,算入しない。)が20日に満たない日数の場合にあっては, 18日から20日と当該日数との差に相当する日数を減じた日数。第10条第2項において「職 員みなし日数」という。)」に改める。
そしたら,引き続きまして,その下のみなと交流センター管理運営費というところで,夜間休日の管理の体制がなかなか難しくなって業務を委託するという話をお聞きしました。こちらはどこにどのような体制でお願いするような形になるのかということをお聞かせください。
なお,11日,12日,18日,19日は,休日につき,会議規則により休会であります。 次に,質疑・質問の発言時間については,行政の答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式により,質問席で発言し,議長,議会運営委員長において調整を行い,その他の運営については,議長において適宜善処するよう決定いたしました。
それでは、最後の質問ですが、4月からようやく国も私立の認可保育園の保育所の処遇改善に乗り出して、3%ということではありますが、改善されるということですが、これは町内にある認可保育園、こども園は全てこの改善がなされるのかをお伺いします。 また、町内の保育士の充足状況、あと待機児童の状況についても併せてお伺いいたします。子育て支援課長、よろしくお願いします。
◯ 田渕保健福祉部副部長 この事業は将来保育士として働くことを目指し,県が指定する保育士養成施設,これは県内の大学短大専門学校になるんですが,こちらのほうに在籍されている学生さんを民間施設のほうで,保育士の負担軽減や人材確保を目的にアルバイトとして雇用する際の経費の一部を補助するもので,徳島県の県単事業でございます。
◯ 橋本水道課長 先ほどの休日とか,夜間等の突発的な対応の際にも,先ほどの小松島市水道指定の給水装置工事事業者協同組合と業務契約は締結しております。ですので,それに対応する,当たれる体制というのを一応構築しているところではございます。
◯ 藍沢総務部副部長 祝祭日というか,休日にそういう事象が発生しているというのも,ちょっと,今,確認できたわけなんですが,当然,そういったお声も含めて,市政に対するお声というコーナーもありますので,今の委員さんが言われたのは,確かにそういう事象があったということを認識しましたので,今後に向けて,そういった対策をやっていく必要があろうかなと考えているところです。
マイナンバーカードの交付担当といたしまして,戸籍住民課では通常窓口業務や休日窓口でカード申請用の写真撮影を行い,申請の促進を図っております。また,希望される企業や地域団体に出向いて,申請受付をするサービスなどを実施しておるところでございます。
なお,5日,6日,12日,13日,19日,20日,21日は休日につき,会議規則により休会であります。 次に,質疑・質問の発言時間については,行政の答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式により,質問席で発言し,議長・議会運営委員長において調整を行い,その他の運営については,議長において適宜善処するよう決定いたしました。
また,一方で,保育所保育料徴収基準額による市民税非課税世帯に階層区分がございますが,これにつきましては,世帯の状況により,結果として非課税となることもありますので,未就学児を育てる世帯の経済状況を測る指標としては,ふさわしくないものと存じますので,お示しすることはできないものと考えます。
なお,4日,5日,11日,12日は休日につき,会議規則により休会であります。 次に,質疑・質問の発言時間については,行政の答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式とし,質問席で発言すること。質疑順の決定及び質疑重複等の調整については,調整会議において,議長・議会運営委員長が調整を行い,その他の運営については,議長において適宜善処するよう決定いたしました。
◎ 松下委員 決まっていればでなのですけど,今後の課題というところで,休日であったりとか平日延長窓口をされていく中,利用者数の増加でマイナンバーの交付率の向上であったりを掲げているのですけど,あと次にも出張,企業や商業施設への出張申請件数を増やすというのですけど,具体的な数値とか,目標数値とかは掲げられたりはされておるのですかね。
例年ですと、投票日の1週間前の休日にフジグランの玄関先で選挙啓発活動として選挙ティッシュの配布をして、投票に行きましょうと声をかけさせていただいております。ただ、本年についてはコロナウイルス感染症の関係もあり、状況を見て判断したいと考えております。また、いしいドームやフジグラン等の商業施設において、投票に行きましょうという内容の館内放送を流してもらう予定としております。
資格といたしましては,看護師,准看護師,介護福祉士,保育士,理学療法士,作業療法士あたりが想定をされておりますが,このたび,要件も増えましたので,デジタル分野というところも6か月の養成機関での就労が必要なものについては該当してくる部分もございますので,具体については児童福祉課の窓口の担当の者に御相談いただければと思います。
◆2番(木下貴雄君) 放課後とか休日の子供の安全、健全育成の観点から考えると、教育委員会の判断は当然のことだとは思います。しかしながら、校区外での買物などは保護者同伴となると共働きで遅くまで働いているご家庭の保護者の方には、翌日必要な学用品の準備がとても大変だということをお聞きをいたしました。
特に医療機関,介護,福祉施設,学校,学童保育所などで定期的なPCR検査をしてもらいたい。どうでしょうか。徳島県にそういう要望を要請してもらうわけにはいかないでしょうか。考えを聞かせてください。
まず,これに関わるか関わらないかの分でも違うかもしれないのですけど,職域接種の話が,先週の金曜日ですか,県知事の定例記者会見のほうであったと思いますが,保育士の5,000人と教員9,000人,1万4,000人に対して各市町村で対応してやっていただきたいみたいな話が出ていたと思うのですが,その話自身もここで聞いてもいいですか。今,小松島市としてどう考えていらっしゃるのかなと思いまして。