小松島市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会議(第3日目) 本文
その後,会派の中でも話になったのですけれども,4校案が5校案になったと。じゃ,頑張って,粘って反対したら残るのではないか。今回の見直しで5校案が今度6校案,7校案になるのではないか,そういう機運になるの違うのと心配するところもありました。それがなくなって元の11校になるということはないのだろうけども,この4校案が5校案になった時点で,その理由は分かりますよ。
その後,会派の中でも話になったのですけれども,4校案が5校案になったと。じゃ,頑張って,粘って反対したら残るのではないか。今回の見直しで5校案が今度6校案,7校案になるのではないか,そういう機運になるの違うのと心配するところもありました。それがなくなって元の11校になるということはないのだろうけども,この4校案が5校案になった時点で,その理由は分かりますよ。
必要な対策を必要な時期に必要な人に届けることは非常に難しいし、大変なことですが、幾度も補正予算を編成し、対策を行ってきたことが今の鳴門市を支えております。今回編成した予算の各事業については、市民のため迅速に滞りなく届けていただけるようお願いいたします。
御答弁によりまして、再問、要望をさせていただきます。 ○議長(奥田勇議員) 表原市長。 〔表原市長登壇〕 ◎市長(表原立磨) それでは、渡部議員の保育行政についての御質問にお答えをさせていただきます。
以上、御答弁により再問します。 〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長(泉理彦君) 会派創心クラブの代表質問に御答弁申し上げます。 新庁舎整備事業について、幾つかの御質問をいただいております。 まず、本事業の今後の全体工程についてですが、現状、新庁舎の実施設計施工、いわゆるデザインビルドによる本契約の締結を受けまして、実施設計業務に着手したところであります。
理事者からは、土地開発基金については、積み立てた資金により用地取得に迅速かつ弾力的に対応できるメリットがある反面、用地取得をもって所有権は阿南市となることから、基金会計から一般会計への買戻しの歳出予算を編成する際に、議会に対して説明するといった事後説明がなされる場合があるなど、丁寧な説明が不足するといったデメリットもある。
質問は以上ですが、答弁により再問、要望をいたします。 ○議長(奥田勇議員) 表原市長。 〔表原市長登壇〕 ◎市長(表原立磨) それでは、保岡議員の政策監の任命に関する御質問に御答弁をさせていただきます。
それでは、議長の許可をいただきましたので、会派を代表して、通告に基づき質問をさせていただきます。 私が通告している質問は、全部で8問であります。順次質問をさせていただきます。 まず1問目は、政策監2名体制についてお伺いします。 市政の発展に貢献されるすばらしい政策監を市長が自由に任命されました。
最初にウイズコロナでの生活支援についてですが、新型コロナウイルス(COVID-19)の急激な感染再拡大で、世界中で感染者6,759万人超、死者154万人超と多くの死者と感染者、発症者が続出、猛威を振るう中、国連推計では世界の約7億人が飢餓に直面して、コロナ禍で一層悪化しているようでございます。
答弁の後、詳細な内容を再問させていただきます。 ○議長(多田敬君) 教育長。 ◎教育長(竹内明裕君) おはようございます。 私からは、西内議員御質問のいじめの件数等についてお答えいたします。 まず、2019年度の児童・生徒間でのいじめの件数でございますが、いじめの認知件数は、小学校で7校130件、中学校で4校19件、計11校149件でございます。
〔教育委員会教育長 松本賢治君登壇〕 ◎教育委員会教育長(松本賢治君)成人式についての御再問に答弁を申し上げます。 式典中止への様々な声をどう受け止めているのかとの御質問についてでございます。
そもそも令和2年3月議会において、我が会派の森本議員の会派代表質問で、待機児童の解消について質問いたしております。待機児童解消のためには、ハード整備より保育士の確保に優先的に取り組む必要があること、また、幼稚園においては預かり時間の延長や給食の提供など、利用者のニーズに対応する必要があること、さらには、公・民合わせた適正な施設配置や整備が必要ではないかとの問題提起をいたしておりました。
再問を1点させていただきます。土砂災害警戒区域の安全性について再問をさせていただきます。 確かに避難場所である防災公園などは、豪雨時に避難するわけではないので、安全性については問題ないかとは思います。昨年は、椿町においても土砂災害警戒区域の避難場所に避難路を整備したところです。引き続き避難路の整備ができるように御支援をお願いいたします。
まずは、教育・保育施設等整備費補助事業は見直し、今後、再検討した上で必要な事業を行うこと、よって、令和3年4月開園を予定していた令和2年度の整備補助は、継続の1事業を除き今年度の予算執行を見送る、今後、早急に公立施設の再編計画を策定し、令和3年度の事業の見通しを予算編成時期までに立てる、並行して、既存施設の有効活用や保育士の確保策等の対策を検討することとしております。
私ども市議会にはいろいろと会派がございます。しかし,3月定例会議のこの議決では,それぞれの会派が自由に態度を取ってくださいよと。ですから,同じ会派の中からも学校再編反対と賛成という議員さんも生まれてきておりますので,どうか,市長さんにはよくよく市民と相談して,この学校再編はやっていただきたい。もう1年やそこらでは,私としては結論を出してもらいたくないのです。
通告に従いまして、会派を代表し質問してまいります。 まず、令和2年度当初予算編成について、お尋ねいたします。 令和2年度当初予算は、4月に市長選が控えていることを踏まえ、政策的な経費は計上せず、原則として義務的な経費や継続的な事業を中心とした、骨格予算として編成したということです。 骨格予算とは、首長選挙を控えた自治体が、最低限必要な経費を盛り込んで編成する予算のことであると伺っております。
そのぶれない姿勢と、必ずやり遂げるという熱意について、改めて敬意を表するとともに、今後におきましても遠藤市政と同じ方向を向いて、遠藤市政をしっかりと支えていきたいと、会派一同強く感じているところであります。 さて、今回上程されました令和2年度当初予算でありますが、来月に市長選挙を控えているということで、経常的な経費等を中心とした骨格予算として編成したということであります。
以上、御答弁をいただきまして再問してまいります。 〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長(泉理彦君) 会派創心クラブの代表質問に御答弁申し上げます。