小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
また,介護施設につきましても,地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金のメニューの中に,同様の補助事業である高齢者施設等の給水設備整備事業があり,特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの介護施設が対象となっております。
また,介護施設につきましても,地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金のメニューの中に,同様の補助事業である高齢者施設等の給水設備整備事業があり,特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの介護施設が対象となっております。
◎ 吉見委員 118ページ,社会福祉憲章条例事業で,令和3年度は1,209万3,000円で老人バスの無料券が151万2,000円減ですけど,これは人口減でしょうか,それとも利用減でしょうか。
埋蔵文化財の発掘調査につきましては,まず,第1期として,令和2年2月から4月までの間,旧野球場のホームベース後方周辺を主に実施しております。 第1期の調査では,日峯山麓の尾根西側層や,現在の脇谷住宅方面の谷筋と考えられる箇所から,縄文時代晩期の土器や弥生土器,塩を精製,運搬するための製塩土器をはじめ,漁具であるおもりなど,約4万点の遺物が出土しております。
そして、J1リーグを戦う今シーズンは、多くのサポーターが本市を訪れることが予想されることから、まず、3月6日のホーム開幕戦に照準を合わせ各施策を展開してまいりました。 具体的には、JR鳴門駅など、主要な交通拠点からスタジアムまでのヴォルティスロードの整備事業といたしまして、歩道のカラー舗装や路面シール、デザインマンホールや街路樹への看板設置を行いました。
◯ 寺橋生涯学習課長 御指摘の高齢者スポーツ施設設置助成金につきましては,老人スポーツ振興のための助成に関する規程というのがございまして,これに基づいてゲートボール場ですとかグラウンドゴルフ場として私有地を提供していただいている,地区のゲートボール協会ですとかグラウンドゴルフ協会,それから地区の老人会さん等に対して固定資産税の相当額を助成する制度でございます。
次に、委員からは、徳島ヴォルティスのホームゲーム平均観客数の目標の根拠について質疑があり、理事者からは、令和2年度の目標は6,000人であったが、新型コロナウイルス感染症の影響で達成できなかったため、令和3年度は引き続き6,000人で設定し、その後は400人ずつ増やす計画としているとの説明がありました。
字句,文言の中で特に多く散見されるのが老人という文字と障がい者の文字でないかと思います。このごろ発行されました「徳島自治」という本があります。議会の応接室にも1冊置いてございますが,その中に掲載されている中山市長さんの寄稿文を読ませていただきました。寄稿文の中では,実は,表記が老人でなく高齢者という表現になっていました。障がい者の害の漢字表記が平仮名表記で寄稿されておりました。
新聞報道によりますと、香川県では、2月から特別養護老人ホームなどの施設職員に公費でPCR検査を実施しております。高知市では、施設に新規入所する高齢者が無料でPCR検査が受けられることになっていると報道されました。本市では、所信で、令和3年阿南市成人式において、県外からの帰省に対してPCR検査もしくは抗原定量検査の費用を補助するとのことであります。
3項老人福祉費、1目老人福祉総務費は500万円を追加するもので、内容は山間地介護保険特別支援事業補助金で、財源は全額過疎地域自立促進特別事業債でございます。 次のページへお願いします。 5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費は94万1,000円の追加で、内容は農業次世代人材投資資金交付金で、財源は全額県費でございます。
阿南医療センター周辺には、保健センター、社会福祉法人阿南福祉会特別養護老人ホーム琴江荘、介護支援事業所、保育所などがあります。ですから、希望の丘のようにしたいというまちづくり構想ではなかったのかなと思います。
そして、高齢者の支援としては、養護老人ホームの運営、高齢者等のタクシー利用助成、介護予防事業で通いの場、いきいき百歳体操などを実施してきております。 今年度突発的に発生したコロナ対策としては、子育て支援として保育料や児童クラブ利用料の免除や減額を期限を設けて実施しました。また、子育て世帯への臨時特別給付金、ひとり親世帯臨時特別給付金、三好市新生児特別定額給付金を給付しております。
こうしたことから、市が所有する土地のうち、林崎保育所、中央保育所、立岩第一公園、旧老人ホーム、新池住宅、健康福祉交流センター北側の計6か所を候補地といたしました。
主に、要介護3以上の常に介護が必要な方が入所する介護老人福祉施設、特別養護老人ホームがございます。それとは別に、病状が安定し、医学的な管理の下で介護や看護、リハビリが受けられる介護老人保健施設が、これは要介護の認定をお持ちの方が入ることができる施設です。
主に、要介護3以上の常に介護が必要な方が入所する介護老人福祉施設、特別養護老人ホームがございます。それとは別に、病状が安定し、医学的な管理の下で介護や看護、リハビリが受けられる介護老人保健施設が、これは要介護の認定をお持ちの方が入ることができる施設です。
本計画は、行財政改革大綱に掲げた重点事項を基に、学校給食業務、ごみ収集、老人ホームの運営、幼稚園、保育所の一元化と民間委託の推進、指定管理者制度の活用、地方公営企業等の経営健全化や第三セクターの改善など行政が担うべき役割の重点化や組織機構の再編、定員管理の適正化、人材育成など行政運営のスリム化を目指して22項目の目標を設定し、推進してまいりました。
本年度は市内26事業所の御理解と御協力をいただき、8名の方が地域の特別養護老人ホームやグループホーム等でボランティアとして御活躍されております。 また、県では、おおむね60歳以上の元気な高齢者を対象に、県内の介護施設で介護助手として活躍していただくモデル事業を実施しており、令和元年度では94名の方が同事業に参加されております。
しかしながら、全国的、県内的にもデイサービスセンターや特別養護老人ホーム、障害者施設でクラスターが発生をしており、対策の難しさがあらわになっております。医療、介護等従事者の感染対策の徹底はもとより施設入所者や利用者への対応が求められており、様々なケースに心を砕かれていらっしゃいます。
そこで,お伺いをいたしますが,小松島市内でもデイサービスや特別養護老人ホームなどの数多くの高齢者施設があると思われますが,施設ではどのような新型コロナウイルス感染症への対策がなされているかをお聞かせいただきたいと思います。
│ 6,560,253│ 114,509│ 6,674,762┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1.社会福祉費 │ 2,166,429│ 3,580│ 2,170,009┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │2.老人福祉費
次に、本市が措置している養護老人ホームの入所状況についての質疑があり、令和2年2月末時点で27名入所しており、そのうち男性が10名、女性が17名、このうち市外の施設に入所されている方は男性1名、女性1名であるとの説明がありました。