◆3番(
土田雅一君) 新政会を代表して、令和3年度
一般会計歳入歳出決算認定に当たり、賛成の立場から討論いたします。 初めに、令和3年度は、市民の大きな希望と期待を受けながら山崎市政が船出し、本市が将来都市像に掲げた、人と緑が織りなす 夢ひろがる やさしいまち むさしむらやまの実現に向けて策定された
武蔵村山市第五次長期総合計画の初年に当たり、人と人との絆をつむぐ 誰もが活躍できるまち むさしむらやまの実現に向けた基本計画がスタートいたしました。 また、新型コロナウイルス感染症への対応についても、市民の健康と命を守るため、高齢者向けワクチン接種をはじめ市民へのワクチン接種が行われ、本市も積極的な対応が図られましたことを大きく評価するところであります。 それでは、具体的な内容について申し上げます。 令和3年度一般会計における歳入決算総額は330億3945万1617円、予算現額に対する収入率は99.2%、歳出決算総額は317億2307万5011円、予算現額に対する執行率は95.3%で、おおむね予算どおりに執行されています。 具体的な財政分析指数の推移を前年度と比較してみますと、財政力指数は0.014ポイント減の0.807で年々低下の傾向にあり、また実質収支比率1.1%の増、公債費負担比率0.2%減の6.6%、経常収支比率4.1%減の88.3%で、前年度に比べて低下したものの、理想とされる比率70%から80%と比較すると、さらに一層の健全な財政運営が求められます。 歳入について、市財政の根幹をなす市税収入を見ますと、102億1070万4000円で、前年度と比較して2億8236万6000円の2.7%減少となりましたが、
収納率は98.5%であり、前年度と比較して0.2ポイント増加いたしました。これは、コロナ禍の影響や大変厳しい社会経済情勢の中にあって、職員が一丸となって努力された結果であり、高く評価するものであります。 次に、歳出についてであります。 厳しい財政状況の中におきまして、歳入歳出総額の差引額は13億1637万6000円で、実質収支差額は12億9981万9000円の黒字で、単年度収支額でも2億2644万5000円の黒字となりました。これは、市民サービスを低下させることなく、職員が最小の経費で最大の効果を生む努力の表れと捉え、高く評価いたします。 主な事業への取組として、喫緊の課題であった新型コロナウイルス感染症対策について、5月からワクチン接種が始まり、多くの市民がワクチン接種を受けられました。しかし、接種予約のシステム障害など一部混乱はありましたが、医師会をはじめ多くの医療機関の御協力と職員の皆様の御尽力により、接種希望者のスムーズな対応が図られました。 最重要施策である多摩都市モノレールの市内延伸につきましても、東京都と連携した新青梅街道の拡幅整備等が着実に前進しており、高く評価するとともに、多くの市民から期待が高まっていることを鑑み、さらなる進展に期待いたします。 福祉関係では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、高齢者支援、障害者支援、子育て支援など多くの事業に影響が出ていますが、地方創生臨時交付金等の活用による市民及び
市内事業者への支援を積極的に行っています。今後も
市民ニーズに応じたきめ細かい支援を求めます。 防災対策では、
武蔵村山市地域防災計画が修正されました。最新の対策を反映した計画となり、さらなる市民の生命・財産を災害から保護することが期待されます。実践的な教育、訓練などを通じて地域防災計画の習熟に努め、災害への対応能力を高めることを求めます。 教育関係では、GIGAスクール構想に伴う児童・生徒用の1人1台端末を活用したICT教育が着実に推進しており、市としての取組を高く評価いたします。また、東京2020オリンピック・パラリンピック教育の推進を図り、今後はレガシーとしての展開を期待いたします。 農業・商工業については、新規就農者支援事業など一定の成果が見られ、森林環境譲与税基金も順調に積立てが行われています。また、商工振興対策や
市内事業者応援等事業に対して地方創生臨時交付金が活用されており、適切な財源措置が行われていると判断いたします。 総評といたしまして、
武蔵村山市を日本一住みやすいまちにするための各種事務事業を、山崎市長をはじめ職員が一丸となり、目標に向けて全力で尽くされてきたことを高く評価いたします。 しかしながら、終息が見えない新型コロナウイルスの蔓延等により、今後も
市民生活に厳しい社会経済情勢が予想されることから、行政デジタル化の推進やAIを活用するなど、さらなる市民サービスの向上を図り、市民に寄り添った的確な
市政運営を行っていただくことを要望いたしまして、
賛成討論といたします。
○議長(
田口和弘君) ほかに討論ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより議案第40号「令和3年度
武蔵村山市
一般会計歳入歳出決算認定について」を採決いたします。本案に対する
委員長の報告は、認定であります。本案は、
委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)挙手多数であります。よって、本案は認定されました。
----------------------------------- これより議案第41号の討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより議案第41号「令和3年度
武蔵村山市
国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について」を採決いたします。本案に対する
委員長の報告は、認定であります。本案は、
委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)
挙手全員であります。よって、本案は認定されました。
----------------------------------- これより議案第42号の討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより議案第42号「令和3年度
武蔵村山市
介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」を採決いたします。本案に対する
委員長の報告は、認定であります。本案は、
委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)挙手多数であります。よって、本案は認定されました。
----------------------------------- これより議案第43号の討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより議案第43号「令和3年度
武蔵村山市
都市核地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について」を採決いたします。本案に対する
委員長の報告は、認定であります。本案は、
委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)
挙手全員であります。よって、本案は認定されました。
----------------------------------- これより議案第44号の討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより議案第44号「令和3年度
武蔵村山市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」を採決いたします。本案に対する
委員長の報告は、認定であります。本案は、
委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)
挙手全員であります。よって、本案は認定されました。
----------------------------------- これより議案第45号の討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより議案第45号「令和3年度
武蔵村山市
下水道事業会計決算認定について」を採決いたします。本案に対する
委員長の報告は、認定であります。本案は、
委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)
挙手全員であります。よって、本案は認定されました。
----------------------------------- 日程第14 議案第61号「
教育委員会委員の任命について」を議題といたします。 議案の朗読は省略いたします。 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
◎市長(
山崎泰大君) 議案第61号の提案理由について御説明申し上げます。
武蔵村山市教育
委員会の委員が令和4年9月30日付で任期満了となりますので、後任の委員の任命を必要とするため、本案を提出するものでございます。 御案内のとおり、潮美和氏は、平成30年10月から
武蔵村山市
教育委員会委員をお願いしておりますが、引き続きお願いしたいと考えております。よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。
○議長(
田口和弘君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号は、
委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕御異議なしと認めます。よって、議案第61号は
委員会の付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより議案第61号「
教育委員会委員の任命について」を採決いたします。本案は、同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)
挙手全員であります。よって、本案は同意することに決しました。
----------------------------------- 日程第15 議案第62号「
固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。 議案の朗読は省略いたします。 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
◎市長(
山崎泰大君) 議案第62号の提案理由について御説明申し上げます。
武蔵村山市固定資産評価審査
委員会の委員が令和4年9月30日付で任期満了となるので、後任の委員の選任を必要とするため、本案を提出するものでございます。 御案内のとおり、阿部和功氏は、令和元年10月から
武蔵村山市
固定資産評価審査委員会委員をお願いしておりますが、引き続きお願いをしたいと考えております。よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。
○議長(
田口和弘君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第62号は、
委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕御異議なしと認めます。よって、議案第62号は
委員会の付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより議案第62号「
固定資産評価審査委員会委員の選任について」を採決いたします。本案は、同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)
挙手全員であります。よって、本案は同意することに決しました。
----------------------------------- 日程第16 議案第63号「
固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。 議案の朗読は省略いたします。 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
◎市長(
山崎泰大君) 議案第63号の提案理由について御説明申し上げます。
武蔵村山市固定資産評価審査
委員会の委員が令和4年9月30日付で任期満了となるので、後任の委員の選任を必要とするため、本案を提出するものでございます。 御案内のとおり、高橋治氏は、令和元年10月から
武蔵村山市
固定資産評価審査委員会委員をお願いしておりますが、引き続きお願いをしたいと考えております。よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。
○議長(
田口和弘君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第63号は、
委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕御異議なしと認めます。よって、議案第63号は
委員会の付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより議案第63号「
固定資産評価審査委員会委員の選任について」を採決いたします。本案は、同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)
挙手全員であります。よって、本案は同意することに決しました。
----------------------------------- 日程第17
議員提出議案第8号「18歳までの子どもの
医療費無料化を求める
意見書」を議題といたします。 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております
議員提出議案第8号は、
委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕御異議なしと認めます。よって、
議員提出議案第8号は
委員会の付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより
議員提出議案第8号「18歳までの子どもの
医療費無料化を求める
意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)
挙手少数であります。よって、本案は否決されました。
----------------------------------- 日程第18
議員提出議案第9号「旧統一協会問題の
真相究明を求める
意見書」を議題といたします。 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております
議員提出議案第9号は、
委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕御異議なしと認めます。よって、
議員提出議案第9号は
委員会の付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 まず、本案に対する
反対討論の発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕次に、
賛成討論の発言を許します。天目石君。 (4番
天目石要一郎君登壇)
◆4番(
天目石要一郎君) 賛成の立場から討論させていただきます。 今から十数年前ですけれども、金正日の料理人の藤本健二の講演会がありますよと誘われて、その講演会に行ったことがあります。この講演会は統一教会関連団体が主催をしていました。会場に着く否や、見ず知らずの人たちから、天目石さん、こんにちはと、満面の笑みで次々と声をかけられ、何で私のことを知っているんだと非常に不気味に感じました。 藤本の話では、日本人は皆、将軍様に1人500円でも1000円でも捧げましょう、そうすれば将軍様に日本人の思いが伝わり、きっと拉致被害者を返してくださいますという、盗人に追い銭というような非常に不愉快な内容でした。あまりに不愉快な講演だったので、家族会の増元照明さんは顔を真っ赤にして講演の途中で怒って帰ってしまいましたし、横田めぐみさんの御両親は歯を食いしばってじっと耐えておられました。 私を誘ってくださった方は、天目石さん、藤本の本は読みましたかと聞いてきたので、読みましたがと答えますと、何ページの記述はどう思いましたかとページ数を言われました。藤本の本は読みましたが、ページ数では分からないですなんて答えると、そのページには、藤本と金正日がナカノヤとか叫んで拳銃を撃ちまくる描写が出てきますが、陸軍中野学校は拳銃の撃ち合いなんかしませんよ、このばかどもがと、陸軍中野学校出身のその方も藤本の講演に不愉快そうに怒っていました。いきなり本の名前とページ数から内容を聞かれたので、私は市川雷蔵の映画、陸軍中野学校の採用試験のシーンを思い出し、やはり陸軍中野学校というのはすごいなあと感嘆をしておりました。 あまりにひどい講演だったのか、以降、統一教会系団体の拉致問題の講演会を耳にしたことはありません。 こんな経験から、昨今、統一教会と政治の関係が問題になっていますが、大方の政治家もおかしな集団だと思いながらお世辞で付き合ってきたのではないかと思います。統一教会では、血分けなど、公序良俗に反するおぞましい行為が教団内で行われていると内部告発もされています。 この
意見書にも書かれているように、真相を究明し公表することで、統一教会のみならず、おかしな集団たちと政治との縁も切れるのではないかと思います。 また、宗教法人の反社会的行為への規制ということも大いに進めるべきです。信教の自由への遠慮から、オウム真理教による地下鉄サリン事件などまでエスカレートしたことは皆さんの記憶にも残っているかと思います。 オウム事件に先立つこと15年になりますけれども、統一教会幹部で世界日報編集長もしていた副島嘉和氏は、統一教会の集団暴行などの内情を文芸春秋で公表したところ、突然刃物で刺され瀕死の重傷を負うということが起きております。この事件では結局犯人は分からず時効を迎えています。信教の自由と遠慮する前に、法治国家として毅然とした対応を取っていたなら、犯人を捕まえることができたかもしれません。そうしましたら、後年、オウム真理教事件など起きなかったかもしれません。そして、教団が推薦するからなどでなく、自立した国民が自らの判断で政治に参画する、より成熟した民主主義社会になっていたのではないかというふうに思います。 このようなことから、この
意見書への
賛成討論とします。
○議長(
田口和弘君) ほかに討論ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより
議員提出議案第9号「旧統一協会問題の
真相究明を求める
意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)
挙手少数であります。よって、本案は否決されました。
----------------------------------- 日程第19
議員提出議案第10号「教員の給与に関する「給特法」の廃止と教員の定数増を求める
意見書」を議題といたします。 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております
議員提出議案第10号は、
委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕御異議なしと認めます。よって、
議員提出議案第10号は
委員会の付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 これより
議員提出議案第10号「教員の給与に関する「給特法」の廃止と教員の定数増を求める
意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)
挙手少数であります。よって、本案は否決されました。
----------------------------------- 日程第20 閉会中の
特定事件調査についてを議題といたします。
厚生産業委員会、
建設環境委員会及び
総務文教委員会の各
委員長から、お手元に配付いたしました閉会中の
特定事件調査事項表のとおり、閉会中の継続調査の申出がなされております。 お諮りいたします。
厚生産業委員会、
建設環境委員会及び
総務文教委員会の各
委員長から申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。 (
賛成者挙手)
挙手全員であります。よって、
厚生産業委員会、
建設環境委員会及び
総務文教委員会の各
委員長から申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。
----------------------------------- これをもって本議会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。よって、令和4年第3回
武蔵村山市議会定例会を閉会いたします。 午前10時35分閉会 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。 令和4年 月
武蔵村山市議会議長
田口和弘 〃 議員 須藤 博 〃 議員
沖野清子...