日野市議会 2023-03-09 令和5年民生文教委員会 本文 開催日: 2023-03-09
園での保管についての答弁は、移動可能な設置型のごみ容器、おむつの真空パックなどを想定していると。ここまで今、情報提供がされているところになります。 この到達点からさらなる御要望などが、もしあれば、ぜひ教えていただきたいと思います。
園での保管についての答弁は、移動可能な設置型のごみ容器、おむつの真空パックなどを想定していると。ここまで今、情報提供がされているところになります。 この到達点からさらなる御要望などが、もしあれば、ぜひ教えていただきたいと思います。
166 ◯子ども部長(中田秀幸君) 現在、想定しておりますのは、移動可能なごみ容器ですとか、設置型のごみ容器、また、おむつを真空パックできるような機器等を想定しております。 以上でございます。
◆19番(白川哲也) この件なんですけれども、今、強度、耐久性への言及についてありましたけれども、それだけではなくて、本当にかなり細かく仕様が決められていて、例えば現在こういうビニール袋については、日本の製造者も海外で作成して質のいいものを提供していることも多いんですけれども、全て日本の国内で製造しなくてはならないという規定があったりだとか、燃えるごみ、燃えないごみ、容器包装プラスチックの専用袋、また
4点目、段ボールごみ、容器包装プラスチックの回収の回数についてお伺いいたします。 コロナ禍によって、アマゾン等の宅配の増加、また在宅勤務が多くなったことによる段ボールごみや容プラごみが増加していると思います。
17ページに移りまして、一番上、廃棄物・資源物収集運搬業務委託事業その2は、燃やせるごみ、容器包装プラスチックの収集運搬業務委託です。 その下、指定収集袋製造委託事業は、ごみの指定収集袋の製造委託です。 以上5件について、期間、限度額を設定するものです。 続きまして、19ページをご覧ください。 第3表、地方債でございます。
協賛内容につきましては、市の指定収集袋の燃やすごみ、容器包装プラスチックごみ中袋1組をカード有効期間内に1回受けることができる優待サービスであります。また、チラシ、パンフレット等の配布物につきましても、更新時に記載内容を精査し、より自治会の魅力をお伝えできるよう工夫してまいります。 引き続き、自治会連合会と連携して自治会をPRし、転入者を含む加入促進につなげてまいります。
東大和市の場合は、可燃ごみ、不燃ごみ、容器包装プラスチック、全て同じ値段でございますので、同じ袋を使っていると。本市の場合は、容器包装プラスチックについては価格差を設けたいと考えておりますので、その袋は別袋となるというところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。 ◆13番(渡邉一雄君) 今はまだあくまで予定ということですけれども、そういった変更があったということです。
-------------------------------- 専決処分調書(生活環境部) 件名 清掃事務所における作業上の事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要令和二年十月十五日 支出額 二万四千九百七十円 (内訳) 自治体総合賠償責任保険賠償保険金 二万四千九百七十円北区西ケ原在住区民令和二年八月二十九日、北区西ケ原四丁目において、ごみ収集中の作業員が、相手方のごみ容器
もともとの家庭ごみ収集の手数料、1リットル当たり幾らという形で、我が市は、可燃ごみ、不燃ごみ、容器包装プラスチックで決められているかと思うんですけれども、単価設定というところについては、過去の議会の御答弁などから引きますと、平成29年の環境建設委員会の桜木委員に対する当時のごみ対策課長の答弁としまして、「1リットル当たり2円とした根拠についてでございます。
次に、ごみ対策として成果が現れている点につきましては、燃やすごみ、燃やさないごみ、容器包装プラスチックごみなどの行政回収が、市民の御理解と御協力を得て大きなトラブルもなく安定して実施できていることであります。また、各自治会から環境美化指導員等の推薦をいただき、資源回収はもとより美化デーや河川ごみの回収など、環境美化に協力していただいている点であります。
その下、廃棄物・資源物収集運搬業務委託事業その2は、燃やせるごみ、容器包装プラスチックなどの収集運搬業務委託です。 その下、指定収集袋製造委託事業は、ごみの指定収集袋の製造委託です。 以上の5件について、期間、限度額を設定するものです。 次に、12ページをごらんください。 第3表、地方債です。 ページ中段の資源化施設整備事業に49億5,800万円を計上しています。
また、ふれあい収集では、家庭廃棄物を自ら集積所へ持ち出すことが困難な高齢者、障害者などの世帯に対し、安否の確認を行いながら、家庭廃棄物の収集、毎週月曜日と木曜日に可燃ごみ、不燃ごみ、容器包装プラスチック類等のまた資源ごみを、本市の職員にて実施しております。
続きまして、2)についてでございますが、組成分析では、指定収集袋の中にどのようなごみが入っているかにつきまして、燃やすごみ、燃やさないごみ、容器包装プラスチックの種類ごとに、排出された袋から試料を抽出して中身を分析しております。
清瀬市におきましては、当市と同様に、可燃ごみ、不燃ごみ、容器包装プラスチック用の3種類で、処理手数料は1リットル当たり1円とのことでございます。 次に西東京市でございますが、可燃ごみと不燃ごみが共通で、容器包装プラスチック用の2種類でございます。処理手数料は、可燃ごみ・不燃ごみ用が1リットル当たり1.5円、容器包装プラスチック用が0.5円とのことでございます。
清瀬市が予定しております戸別収集では、主要3品目である可燃ごみ、不燃ごみ、容器包装プラスチック類等としておりますが、集合住宅以外の既存のごみ集積所を資源物集積所として再利用し、地域コミュニティの形成に配慮するとともに、分別の指導によりごみのさらなる減量、資源化率の向上、さらには循環型社会の構築を目指すことができるものと考えております。
飲食店など事業系ごみの処理については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」によって、自らの責任において自ら処分するか、区から許可を受けた一般廃棄物処理業者に委託して適正に処理をするとした、事業者と回収業者の「民民」の契約案件ではありますが、渋谷区の環境美化、衛生的な観点に立ち渋谷区ルールを作成して、回収時間やごみ容器に入れることなど踏み込んだルール導入を行うべきと考えます。
飲食店など事業系ごみの処理については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」によって、自らの責任において自ら処分するか、区から許可を受けた一般廃棄物処理業者に委託して適正に処理をするとした、事業者と回収業者の「民民」の契約案件ではありますが、渋谷区の環境美化、衛生的な観点に立ち渋谷区ルールを作成して、回収時間やごみ容器に入れることなど踏み込んだルール導入を行うべきと考えます。
具体的にはカラス被害等々に対する対策を講じなければならない場合、防鳥用のネットそれからごみ容器などの使用に関する管理は、ご自身で行っていただく等々がございます。こうしたデメリットもあるというところでございます。 大田区では23区の中では比較的人口が多く、それから、面積も23区の中で最も大きいというのはご承知のとおりでございます。
また、有料化した可燃ごみ、不燃ごみ、容器包装プラスチックに限定しますと、17%の減量ということでございます。また、平成30年度1年間と有料化前の平成28年度1年間を比べますと、11%の減量がされている状況でございます。
また、有料化した可燃ごみ、不燃ごみ、容器包装プラスチックに限定した収集量につきましては、約17%の減量となってございます。 また、平成30年度1年間のごみ収集量は1万5,719トンで、有料化前の平成28年度が1万7,578トンで、約11%減量されたものと考えてございます。平成30年度の減量効果は、今後事業費も含めて分析を行いまして、皆様にお知らせしてまいりたいと考えているところございます。