西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
3点目は、第4次行財政改革大綱アクションプランでの受益者負担の考え方に基づく市民サービスの有料化、負担増の継続的な検討をしていることです。
3点目は、第4次行財政改革大綱アクションプランでの受益者負担の考え方に基づく市民サービスの有料化、負担増の継続的な検討をしていることです。
令和5年度は、(仮称)第4次日野市農業振興計画・アクションプランを策定いたします。農業懇談会において、第3次農業振興計画の検証及び第4次計画への提言を行うため、会議開催回数を、令和4年度の2回から5回として、予算計上をするものでございます。 恐れ入ります、324、325ページをお開き願います。 右説明欄中段やや上、3第4次農業振興計画・アクションプラン策定経費80万9,000円でございます。
また、高幡台団地空間活用プロジェクトですとか、地域協働課が主催するアクションプランにおいても、こちら寄合処ひのというところを活用して、ぜひ積極的に取り組んでいただきたいというふうに思います。この企画費については、以上とさせていただきます。 続いて、148、149ページの男女平等推進費についてお伺いいたします。 4の若年層性的マイノリティ支援事業についてお伺いしたいと思います。
計画期間は令和5年度から令和9年度までの5か年とし、初年度の令和5年度では、本計画の周知、浸透を図るとともに、令和6、7年度で実施するDX施策について、予算要求と連携しながら、前期アクションプランにまとめます。令和6、7年度を前期アクションプラン実行期間とし、各アクションプランを実施するとともに、あらかじめ設定したKPIを定期的に測定、評価し、その後の運用へ反映、ブラッシュアップをしてまいります。
また、これらが日野市DX推進計画の具体的対策でもあるアクションプランにつないでいくものが一つの狙いでもございます。 デジタル改革推進は1年目。計画はこれから始まるものでございます。地道に根気よく取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
この有料化、負担増の根底には、この間のアクションプランでは受益者負担の適正化という考え方があることと思います。しかし、公的な政策分野における受益者負担の適正化の検討は、大きく捉えれば、いわゆる新自由主義的な流れの中にあるものであり、自己責任論を押しつけることにつながるというふうに私は思います。
なお、財政調整基金の運用につきましては、今後の行財政需要に対応していくために、第4次行財政改革大綱アクションプランにおいて目標値を定めていることから、基金残高の確保に努めながら財政基盤の強化を図らなければならないと考えております。
環境負荷低減につながる、地産地消を支える都市農業の分野においては、第4次農業振興計画・アクションプランの策定時期となりました。日野が誇る農業の今後を、環境問題の側面を踏まえながら、検討してまいります。また、ハウス栽培における温室効果ガス排出削減に取り組んでまいります。
アクションプランに掲載しました教員に対して行った調査では、不登校の要因として、無気力、不安が多かったことを踏まえると、今回の調査で見えた大きな特徴と捉えております。 次に、一つ飛ばしまして、右上の資料三ページの(3)の学校を休んでいる間、どのような支援があればよいかという質問です。
◎小林総務企画部長 視点としては意識しながらということではあったんですけども、カーボンニュートラルの件については、大きな体系としては地球温暖化の実行計画、それから庁舎のアクションプランという中で定めている部分がございます。
件名は、足立区待機児童解消アクション・プランの改定についてです。 この度、足立区待機児童解消アクション・プランの令和4年度改定版を作成いたしましたので、御報告するものでございます。 保育における待機児童は、年度当初はほぼ解消されておりますが、今回の改定では、新たに年度途中の待機児童を課題として捉え対応策を検討いたしました。 まず、項番1、保育需要予測の更新でございます。
今後の方針でございますけれども、足立区待機児童解消アクション・プラン、令和4年度版を改定いたしまして、1月の会議で報告したいと考えているところでございます。 なお、4ページから6ページには、それぞれ施設別の待機児童数などを入れている資料でございますので御確認いただければと思います。
町田市立図書館では、将来にわたり町田市の図書館サービスを継続していくために、町田市公共施設再編計画及び効率的・効果的な図書館サービスのアクションプランに基づきまして、鶴川図書館の再編の検討を進めております。 これまで約2年をかけまして、地域の方々との意見交換を進め、いただいたご意見を踏まえて、民設民営の施設へ転換することなど具体的な再編の方向性の案を作成し、地域の方々に説明を始めております。
都市農業振興は農業者を支えることはもちろんですけれども、成り手を増やしてくとか、支え手を広げていくということで、そういうのも含めてやっぱり次世代に日野の農業をつなぐことができると考えますし、アクションプランにもそのようなふうに記述もあります。
まず、(1)の「鶴川図書館再編に伴う市民協働型の運営について」文書発出の背景についてでございますが、鶴川図書館につきましては、町田市公共施設再編計画及び効率的・効果的な図書館サービスのアクションプランに基づき再編を進めております。
区は、待機児童対策のためにアクション・プランを実行し、保育園を多数つくったので新しい園が保育士の確保のために広く募集を掛けたことにより、既存の園から引き抜きのようなことがあったと考えます。ある園では保育士がどうしても1人足らず、やむを得ず人材派遣会社に100万円を支払い、急場をしのいだという声も聞きました。これは園の運営上、深刻な問題であります。
例えば渋谷区では、既に庁内のジェンダー平等に向けた取組の中で、ちがいをちからに変える人材活躍支援アクションプランを策定し、庁内の職員一人ひとりがアライとして、全員参加の地域社会づくりを目指していると明記しています。そこで質問させていただきます。アライシップにより、女性を含めたインクルーシブな社会に向けた取組がさらに推進されると思っております。
第4次行財政改革大綱におきましては、将来見通しを踏まえた持続可能で自立的な自治体経営の確立を市が目指す将来像として掲げ、4つの基本方針に沿った推進項目とアクションプランを策定し、行財政改革に取り組んでまいりました。令和3年度は、国民健康保険特別会計の健全化や保育園の運営体制の見直し、市有財産の有効活用などにより、一定の成果が得られたと認識しております。
また、第4次行財政改革大綱アクションプランの推進項目に掲げられております受益者負担の適正化や民間活力の活用促進、この考え方は第5次行財政改革にどのように継承されていくのかどうか、この点についても伺います。
また、報告事項⑥足立区待機児童解消アクション・プランの改定予定についてが本陳情と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。 ◎子ども家庭部長 教育委員会陳情説明資料の、まず2ページをお開きください。 件名、所管部課名は記載のとおりでございます。 陳情の要旨です。 年度途中の入所希望など、親のニーズに対応した待機児対策を進める。