日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03
また、ウェブ会議も定着し、電子会議数の数としても、令和3年度が1,800回以上、令和4年度も令和5年1月末現在で1,400回以上開催されております。ウェブ会議などはペーパーレス化だけではなく、移動時間などを含めた働き方改革に寄与していると考えてございます。
また、ウェブ会議も定着し、電子会議数の数としても、令和3年度が1,800回以上、令和4年度も令和5年1月末現在で1,400回以上開催されております。ウェブ会議などはペーパーレス化だけではなく、移動時間などを含めた働き方改革に寄与していると考えてございます。
庁内主要な会議、例えば庁議、部間連携情報交換会、指名業者選定委員会、環境管理委員会などをはじめとした主要な会議、また昨今では事業者とのウェブ会議などは会議資料のペーパーレス化が前提となっており、会議資料の電子化は実施されているところでございます。
本市のDXにつきましては、第五次情報化基本計画に基づき、行政手続のオンライン化やキャッシュレス決済の導入などにより市民サービスのデジタル化を推進するとともに、AI、RPAの活用やウェブ会議システム、ペーパーレス会議の導入などにより内部業務のデジタル化に取り組んでまいりました。
◎IT推進課長 先ほど、ご答弁しました統合運用業務というのが基本的に例えば情報系、いわゆるメールであるとか、デスクネッツみたいな職員が日々使っているスケジュール管理のものであるとか、あとウェブ会議のツールを使いたいよとかというところの一義的な受付、故障かなというところの一義的な受付というのも職員に直接ではなくて、そこで統合運用業務のほうで一回受けて、定例的にさばけるものはそちらでさばくという形を
ウェブ会議という方法も定着してきておりますので、是非、区の方から懇談のお話をさせていただき、調整をしていきたいというふうに考えております。
昨今、ホテルや飛行機にとどまらず、飲食店予約、ウェブ会議の招待といった細かい予定についても予約招待メールから自動でカレンダーアプリへ反映がされ、また明日改めて取り上げますが、民間のイベント予約サイトでもカレンダーアプリへの追加がツークリックで実現されるようになっています。細部まで時代に合わせたアップデートをぜひ研究して、ウェブサイトのリニューアルに臨んでください。 以上で質問を終えます。
ここに記載させていただいたとおり、令和3年度に関しては、まずはGIGAスクール構想のためのDXであったり、あるいはテレワーク環境、ウェブ会議ができる環境等々、あるいはオンライン申請、そういったところにまずは手をつけてきたところであります。
◎荒木 世田谷保健所副参事 おっしゃるとおりで、国や東京都のウェブ会議の説明でも、最初、発生届の対象にならない方でも、体調が悪くなって発生届が出る場合という形もあると思うんですね。その場合の説明で、あくまで当初、発生届の対象にならない場合は、年代別の数だけが医療機関から上がっていく。
ペーパーレス化やウェブ会議の活用等も必要ですが、推進について伺います。 また、職員用ポータルサイトの充実やテレワークの活用も推進していくべきだと思いますが、併せて見解を伺います。 次に、人材育成と研修について伺います。 DX推進するには、人材育成と研修、教育が必要になります。単なるデジタル化であればICT担当部署の課題ですが、DX推進となれば、全庁、全部署が対象となります。
また、DX推進担当部の職員につきましても、ウェブ会議等々で、随時渋谷区の職員の方と情報交換をさせていただき、先駆的な取組を大いに参考にさせていただいているところでございます。 先日の答弁においても出ましたガブテック東京の話もございます。デジタル化を進める人材やノウハウの不足というところは、全自治体共通の課題と捉えております。
主要出先拠点の無線化及びウェブ会議の環境整備を実施いたしました。財源につきましては、東京都市町村総合交付金10分の9を活用しております。 次のページ、116、117ページをお開き願います。
さらに、市民ホールほか1施設へのウイルス除去機能付き空気調和設備等の導入や、ウェブ会議システムを活用したリモート立会いによる営繕業務のDX化を進めました。 「取組状況」欄については、「課題解決・目標達成に向けた今後の取り組み」に対して、記載内容のとおり、さらなる効果的な取組を行ったことから「◎」としております。 次に、3の「事業の成果」でございます。
10月17日(月)の実施でございますけれども、あらかじめ、10月14日(金)のうちに議会事務局から全議員の皆さん宛てに招待メールを送信しますので、そのメールに従って17日の当日、ウェブ会議で入っていただくというような形になります。 なお、初めてのことなので皆さん大変不安なこともあるかと思いますので、訓練当日は原則オンライン参集といたしますけれども、操作等が初めての方もいらっしゃるかと思います。
本市では、第五次情報化基本計画を策定し、本計画に掲げられたAI、RPAの活用やペーパーレス会議の導入、ウェブ会議の拡充など行政事務のデジタル化を推進してまいりました。 今後もこうした取組をさらに推進するとともに、職員の意識改革を促し、デジタル発想による既存の市民サービスの在り方の見直しや利便性の高い新たなサービスの創出を図りつつ、デジタル技術を活用し、効率的な事務運営を推進してまいります。
町田市においてもコロナ禍でテレワーク、在宅勤務、時差勤務、ウェブ会議など働き方の変化が見られました。コロナ禍となって2年半が経過しますけれども、(1)コロナ禍を経た働き方の変化についてお伺いしたいと思います。 次に、(2)残業時間に関する考え方はですけれども、これは昨年、また、おととしと総務常任委員会の決算の場で確認している事項となります。
マイクロソフトチームズを標準のコミュニケーションツールとして、チャットによる簡易な連絡、ウェブ会議の機能を活用して、業務のシーンに合わせたコミュニケーションを実現させます。こちらについては、新事務用端末の展開に合わせて令和五年一月から順次展開を予定しております。 四ページを御覧ください。事業スケジュールになります。
方法といたしましては、タブレット端末にインストール済みのウェブ会議システムを活用したオンラインでの参集訓練となります。安否確認等、簡単な訓練でございます。まずは第一歩という形でやらせていただければと思っております。
現在は、おおむね月一回程度、ウェブ会議で、ライフデザイン学部長をはじめとする先生方と様々なテーマで意見交換を行っています。大学からは、地域との連携について前向きな意見や提案があり、連携事業も実施するなど様々な取組を進めています。 北区としても大学が地域に対して担う役割は重要であると認識しており、機を捉えて、大学と地域とのつながりをより強めていきたいと考えています。
例えばお隣の武蔵野市では、8月24日から始まった武蔵野市第六期長期計画・調整計画策定委員会において、会場での傍聴に加え、ウェブ会議システムを用いたオンライン配信も行っております。本市の審議会等においてもオンライン傍聴を実施できないのか伺います。 4 ホームドアについて。本年8月4日、西武鉄道が鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、ホームドア等のバリアフリー設備の整備を促進することを発表しました。
そして、今月8月10日に、東京都の疾病対策課が中心となって、透析のメインの先生方と私どもとでウェブ会議を行いました。今やっぱり陽性者が多いので、透析の陽性患者を全員入院させるというのは、ちょっと現実離れしているということに透析をやっていらっしゃる先生方も分かっていらっしゃいます。