西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
窓を開けることによる「自然換気」ではエアロゾル対策としては不十分です。HEPA式空気清浄機に限らず、中性能フィルターやCO2モニターなど様々な換気設備を念頭に、教室がより安全・安心な環境に整備されるよう検討を進めてください。 2022年10月28日の東京新聞記事にて、「東京都内の公立小中学校の不登校の子どもは21,536人で過去最多。
窓を開けることによる「自然換気」ではエアロゾル対策としては不十分です。HEPA式空気清浄機に限らず、中性能フィルターやCO2モニターなど様々な換気設備を念頭に、教室がより安全・安心な環境に整備されるよう検討を進めてください。 2022年10月28日の東京新聞記事にて、「東京都内の公立小中学校の不登校の子どもは21,536人で過去最多。
質問、陳情の中に「窓を開けることによる自然換気ではエアロゾル対策としては不十分」という指摘があるが、見解は。答弁、文科省等の示す換気の方法で、十分な換気量が確保できていると考えている。質問、学校環境衛生マニュアルにて、二酸化炭素は検知管法による測定をするとあるが、実施の有無について。答弁、学校薬剤師が各学校において検査を行っている。
デルタ株の蔓延により子供たちにも感染が広がる現状においてエアロゾル対策としての換気,また,マスク,これについては非常に重要だと思います。事前のお話では,二酸化炭素濃度測定器については,既に昨年購入して小・中学校全体に配布して活用しているということでございます。常時換気についても行っているということで伺っております。