西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03
他者の目を気にする子どもにとって保健室や相談室は敷居が高いため、安心して逃げ込める出入り自由なオープンスペースとして学校図書室をもっと有効活用できないでしょうか。ソファーやボードゲームを置いてくつろげる環境を整備したり、パーティションで区切られたスペースにタブレットを持ち込んで自習するなど、Wi-Fi環境が整備された今だからこそ可能な運用もあるはずです。
他者の目を気にする子どもにとって保健室や相談室は敷居が高いため、安心して逃げ込める出入り自由なオープンスペースとして学校図書室をもっと有効活用できないでしょうか。ソファーやボードゲームを置いてくつろげる環境を整備したり、パーティションで区切られたスペースにタブレットを持ち込んで自習するなど、Wi-Fi環境が整備された今だからこそ可能な運用もあるはずです。
最後に、左側の黄緑と緑の部分、みどりと広場ゾーンにつきましては、既存樹林地から南側に連続した広いオープンスペースを確保し、子どもたちが伸び伸び遊べる空間、防災活動に利用できる広場を確保してまいります。 三ページにお戻りください。5の(3)配置・ゾーニングの考え方につきましては、ワークショップ等を実施しながら配置案を検討してきた経過を七ページの別紙2にまとめておりますので、後ほど御覧ください。
最後に、左側の黄緑と緑の部分、こちらはみどりと広場ゾーンといたしまして、既存樹林地から南側に連続した広いオープンスペースを確保し、子どもたちが伸び伸び遊べる空間、防災活動に利用できる広場を確保してまいります。 三ページにお戻りください。
この渋谷区の子育てネウボラについては、ネーミングであったり、例えば、中にはオープンスペースなんかもあって、より誰でも立ち寄りやすい雰囲気でつくられていることを確認いたしました。これは、本当に渋谷区の子ども、子育てに対する区内外に対するメッセージ性のある施設のようにも感じております。
そうしたことからオープンスペースの中でそういったことができないかですとか、あとはレストラン等もあります。
市民利用につきましては、ご紹介いただきましたオープンスペースだとか休憩場所、そういったものも想定しながら検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(戸塚正人) 14番 森本せいや議員。 ◆14番(森本せいや) 了解いたしました。様々な意見を反映して、有効活用をお願いしたいと思います。
世田谷区の答弁では、地区計画による建物などに対するルールを活用しながら、医薬品食品衛生研究所に避難上有効なオープンスペースの確保を図り、広域的な避難場所としての機能の維持を図ってまいりますとの区の答弁がありました。令和五年度、厚生労働省から財務省に移管になります。 第一に、区の有言実行を聞きます。 第二に、医薬品食品衛生研究所は、世田谷に残された三ヘクタールもある広い土地です。
大山駅西地区においては、再開発事業によって、施設建築物には、住宅や店舗等が配置されるとともに、公園や広場などのオープンスペースが整備される予定であります。再開発事業において、若い世代や子育て世代を含む居住者や来訪者が増え、オープンスペースを活用した様々な活動によりまして、にぎわいが創出されていくものと考えています。
公園や緑地などのオープンスペースにつきましては、延焼遮断帯としての防災機能を有していることは承知しており、地域防災計画では、公園の整備や緑地を確保し、保全に努めることにより、防災性の向上を図ることとしております。
公園におけるソーラーパネルの設置につきましては、公園がオープンスペースでありながらふだんは子どもたちの居場所としての機能を有することから、設置スペースの有無などの課題もございますが、災害時の非常電源確保や脱炭素社会の実現につながる一つの取組として調査研究してまいります。 次に、高齢者の健康づくり・介護予防と新総合事業についてお答えいたします。
梅丘図書館につきましては、(1)立地環境を生かした特色、二ページの(2)改築後のコンセプトにありますように、羽根木公園内の立地環境を生かした豊かな感性と想像力を育む図書館を目指して、また、(3)の設計の一部変更というところで、今年度行っているところですが、コロナ禍を踏まえた壁面を撤去したオープンスペースの創出や、閲覧席の間仕切りの設置などを行ったり、また、図書館DXの推進ということで、ICタグ関連機器
無電柱化事業につきましては、災害時の電柱倒壊による緊急車両や避難者の通行障害を防ぐことができるほか、安全で快適な歩行空間の確保、良好な都市景観の創出といった効果も期待できることから、道路の拡幅やオープンスペースの確保などの事業と同様、優先的に実施すべき重要な施策であると認識しております。
また、芝生広場というオープンスペースが生み出されたことで、横になってくつろぐ、読書をする、仕事をするなど、公園利用者の多様な使い方が見られるようになり、公園の持つポテンシャルを引き出し、公園の本来あるべき姿を体現している公園と高く評価されています。 北区では、現在、飛鳥山公園において、公民連携による魅力向上事業として、飲食施設、カフェレストランやパーゴラ等の整備、公衆トイレの改修を行っております。
空き地の少ない都市部では、公園という貴重なオープンスペースがあって、特に災害時は重要な場所になってくるわけですけれども、現在、災害時に使われるであろうと、一定の規模の公園として、ごく小規模なぽけっと公園を除く五百平米以上の公園は区内には幾つありますでしょうか。
その中には、用地の確保、調整、事前に必要なオープンスペースの確保を図るなどの、かなり細かなものだと福祉の分野も入っています、住宅復興も入っています。だから、できればこの部分についても議会から提言ができるといいんじゃないかなって思います。 ◆高沢一基 意見として申し上げます。都市復興を円滑に進めるためには、事前に区民の理解、周知が必要であるということは共通認識であろうというふうに思います。
公園は、区民の休養・運動・教育等のレクリエーションの用に供するなど、都市になくてはならない貴重なオープンスペースと考えます。この公園の持つ様々な可能性を引き出し、一層愛される施設に育てるためには、地域の合意形成の下、地域や公園の個性に即した自由な活用ができることが望ましいと考えます。
その会合の中で、令和2年ですかね、その用地が空き始めた頃からですね、協議会の中で、その用地の扱いについて、いろんなお話合いをさせていただきまして、結果、オープンスペースで管理させていただきたいということでの話はさせてもらっております。 以上です。
再開発事業を行ったことにより、周辺道路の拡幅や歩道上空地、オープンスペースなどが整備されております。このことによって、安全な歩行空間の確保や防災性の向上が図られており、本事業に対する補助金は適切あったと考えております。 次に、コミュニティバスはるかぜへの燃料費補助が必要ではないかとの質問についてお答えします。
新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用し、コロナ禍の中で需要が伸びるテレワークやオンライン会議配信等の環境を多摩平の森産業連携連携センターPlanTで整えるため、オープンスペースの区切り、防音壁の設置などの施設修繕、テレワーク備品の設置などを行いました。 次ページ、300、301ページをお開きください。
ところが最近はですね、そのテニスの使用の問題も含めて、そういうテニスの使用について制限が加わるような、そういうオープンスペースとして使いたいという話をしていてですね、公園の整備計画もままならないということで問題が起こっていて、非常に御不満を持っていらっしゃるんです、テニスをされていた市民の皆さん。