稲城市議会 2020-09-29 令和2年第3回定例会(第20号) 本文 開催日: 2020-09-29
問い、多3・4・36号線トンネル整備工事の財源の内訳は。答え、工事費3億460万3,000円のうち、東京都補助金が6,727万円、東京都負担金が3,618万円、地方債が1億8,100万円、市費が2,015万3,000円である。 問い、多3・4・12号読売ランド線受託事業について、公有財産購入費と補償補填及び賠償金の内容は。
問い、多3・4・36号線トンネル整備工事の財源の内訳は。答え、工事費3億460万3,000円のうち、東京都補助金が6,727万円、東京都負担金が3,618万円、地方債が1億8,100万円、市費が2,015万3,000円である。 問い、多3・4・12号読売ランド線受託事業について、公有財産購入費と補償補填及び賠償金の内容は。
230 ◯ 石川土木課長 ただいまの御質問で、道路改修整備事業の工事請負費につきましては、予算額で3億4,618万4,000円ということで、今御質問の多3・4・36号線トンネル整備工事につきましては、予算額としての明示というのはございませんで、決算額が3億460万3,000円、予算額も同様で見積もっておりますので、このトンネル整備工事につきましては予算額
2020オリンピック・パラリンピック競技大会気運醸成事業、学校給食共同調理場第一調理場建替移転事業、小中学校体育館空調設備設置事業、自治会防犯カメラ設置費補助、Net119緊急通報システム整備事業、いなぎ防災マップの更新、高規格救急自動車の更新、稲城市商業活性化プランの策定支援、創業塾の実施、デザインマンホール蓋の製作、小規模コミュニティ交通の実証実験、多7・4・5号線整備工事、多3・4・36号線トンネル整備工事
土木費は、LED防犯灯等リース料、市道171号線整備事業、街路樹剪定及び草刈等業務委託料などが増となりましたが、多3・4・36号線トンネル整備工事請負費、多3・4・12号読売ランド線受託事業、多7・4・5号東長沼矢野口線新設整備工事請負費などの減により、前年度比14.8%減の31億3,362万7,000円を計上しております。
大きく減少したものは、第三中学校校舎大規模改修等工事で10億7,934万円、多3・4・36号線トンネル整備工事で6億2,757万7,000円、稲城南多摩駅周辺の土地区画整理事業の関係で3億4,164万6,000円である。 問い、財務書類を決算特別委員会に報告した経緯は。
決算額が6億2,757万7,000円の多3・4・36号線トンネル整備工事についてお伺いをしたいと思います。平成30年度に実施した主な内容と工事の進捗率についてお伺いをいたします。
続きまして、減の理由、減少したもので大きかったものは、まず、第三中学校校舎大規模改修等工事で10億7,934万円、多3・4・36号線トンネル整備工事6億2,757万7,000円、稲城南多摩駅周辺の土地区画整理事業の関係で3億4,164万6,000円でございます。
への助成、地域包括ケアシステムの構築、第50回稲城市市民体育大会記念事業、稲城ふれあいの森テントサイト改修整備、稲城第三中学校校舎大規模改修及び外構整備工事、若葉台公園多目的広場グラウンド整備工事、学校給食共同調理場第一調理場建替移転事業、緊急通報電話通訳委託、化学消防自動車更新整備、オリジナル婚姻届の作成、路上等喫煙防止対策、稲城市観光協会の設立、多7・4・5号線整備工事、多3・4・36号線トンネル整備工事
次に、番号7、多3・4・36号線トンネル整備工事。場所は、稲城消防署上平尾消防出張所付近から正吉苑東側付近の延長約120メートルにつきましては、平成29年度よりトンネル工事を実施しておりますが、トンネルの躯体部分は平成30年度に完了いたしましたので、道路側溝や街渠、トンネル照明工事などの道路築造工事を行う予定としております。なお、今年度でトンネル工事は完了する予定でございます。
第1は、上平尾・小田良の多3・4・36号線トンネル整備工事です。このトンネル整備工事は、3年計画の3年目の工事として3億460万3,000円が計上され、内訳は、東京都の補助金6,727万1,000円、都協定工事負担金3,618万円、市費2億155万2,000円となっています。3年間の工事費の総額は13億8,618万円。
77 ◯ 吉野都市建設部長 私からは6点目の多3・4・36号線トンネル整備工事における平成31年度の工事予定についてお答えさせていただきます。
土木費は、多3・4・12号読売ランド線受託事業に係る物件補償費、多7・4・5号線引込管路設備設置委託料などが増となりましたが、多3・4・36号線トンネル整備工事請負費、道路改修整備事業に係る道路用地買収費、土地区画整理事業特別会計繰出金等の減により、前年度比9.7%減の36億7,708万2,000円を計上しております。
問い、多3・4・36号線トンネル整備工事について、4億5,400万円の財源は。答え、事業費4億5,400万円のうち、2億2,700万円が東京都の市町村土木補助、1億290万円が地方債、1億2,410万円が一般財源である。 次に、教育委員会の所管に関する部分の質疑の概要を申し上げます。 問い、新入学学用品費について、小中学校それぞれの入学前の給付の実績は。
474 ◯ 山岸委員 それでは、決算書の199ページ、道路改修の整備事業、工事請負費で、多3・4・36号線トンネル整備工事について聞きます。このトンネル整備工事ですね。概要とその目的、それと29年度の工事内容についてそれぞれ聞きます。
あり方検討会の設置、稲城市学力調査の実施、小型無人航空機(ドローン)整備事業、避難施設へのWi-Fi整備事業、南多摩駅まちびらき式典の開催、iバス路線の充実、働き方改革の推進、市立公園及び保育所への防犯カメラ設置、稲城ふれあいの森南の泉等改修整備、稲城第四小学校屋上防水及び外壁改修工事、稲城第三中学校校舎大規模改修等工事、消防ポンプ自動車更新整備、多7・4・5号線整備事業、多3・4・36号線トンネル整備工事
次に、番号4、多3・4・36号線トンネル整備工事。場所は、稲城消防署上平尾出張所から正吉苑東側付近の延長約120メートルについて、トンネルの躯体部分のコンクリート打設工事、一部土砂の埋め戻し、道路側溝の整備などの躯体工事及び道路築造工事を行うものでございます。 次に、番号5、多3・4・12号読売ランド線電線共同溝詳細設計等委託。
問い、多3・4・36号線トンネル整備工事について、当初予定していた上平尾地区への補助金は幾らであるか。答え、約2億7,000万円である。 問い、組合施行の区画整理について、南山と小田良についての補助金はことしで目いっぱいということで、もうこれ以上出てこないのか、確認する。
先ほど岡田分科員が質問をされた多3・4・36号線のトンネル整備工事費です。御案内のように、これは基本的には上平尾の区画整理と小田良の区画整理事業の中でやるということになっていた。それで、それぞれの事情があって、これはもう東京都の補助金も入れて単費でやるということで、先ほど来、経緯が報告をされました。そこで、今まで小田良にしても上平尾にしても、そういうことをカウントして補助金を出していた。
多3・4・36号線トンネル整備工事についてお聞きします。工事請負費6億8,949万7,000円のうち、多3・4・36号線トンネル整備工事費が幾らなのか、お聞きいたします。 次に、3点目、269ページ、概要23ページ、火災予防対策についてお聞きします。新年度の火災予防対策の取り組みについてお聞きします。 次に、4点目、295ページです。概要は37ページ。