板橋区議会 2020-08-25 令和2年8月25日企画総務委員会-08月25日-01号
一方で、Dの②文化会館・グリーンホール更新というのは、文化会館も築40年を超える、それからグリーンホールももう相当古いということで、一定更新をしていく時期になったときには、一定程度類似施設、同じ文化の施設でございますので、集約化ということで検討していかなければならないということを書いているものでございます。今の時点でこの結果がどうなるかということまでは定まってないところでございます。
一方で、Dの②文化会館・グリーンホール更新というのは、文化会館も築40年を超える、それからグリーンホールももう相当古いということで、一定更新をしていく時期になったときには、一定程度類似施設、同じ文化の施設でございますので、集約化ということで検討していかなければならないということを書いているものでございます。今の時点でこの結果がどうなるかということまでは定まってないところでございます。
それと、今回のハザードマップについて説明をさせていただきましたけれども、そちらの、前々から東京都が指定します浅川浸水予想区域、それから、国土交通省が想定します想定区域、ちょっと言葉遣いは若干異なるものですけれども、この重なりが実際、市民にとって非常に理解しにくいといったことが課題になっておりまして、今回、その部分を最新の東京都の想定を一定更新して反映させたといったことを説明していただきました。
ただ、可能なフレームの組み方等々の中で、一定、更新の時期について定めていかなければ、また影響も大きくなるところでございますので、計画を立てた中で、延ばせるものを、そのときそのとき正確に判断をしていきたいというふうに考えてございます。
そういうような方向になっていくとすれば、やはりある一定、平成28年度中にはそういった方向性になる可能性が高い、市長の頭の中では高いわけですから、当然のことながらこの契約の更新についてもある一定、更新をしていかないというような方向性を示す必要があるのではないかと思いますが、部局の方のご答弁はよく分かりましたので、市長はどうお考えなのか、第二庁舎の契約更新をやらずに、きちんと返していくのかどうか、こういったお
二枚橋衛生組合は施設の建て替え計画を進めていくということで、11日には二枚橋議会があって、一定更新計画の案が示されるようで、そこにもどのぐらいの財政フレームになるかというのが計上されていると思うんですが、エコセメント事業も、先日も一般質問で 1,000億円の事業だという話をしましたが、各市町村に振り分けると、大体20年の計画ですから、平準化して、毎年一億七、八千万円がエコセメント事業にかかると、そのほかに
9 ◯白石総務部長 市役所の第二庁舎の賃貸関係で、相手方であります三菱信託銀行の方の交渉関係ですが、これにつきましては、昨年10月22日の総務企画委員会のとき、市長名をもちまして三菱信託銀行の方へ一定更新に係る通知という形で資料として提出させていただきました。
我々もリース庁舎を早期にやめるべきという思いは大変強く持っているが、市民的な討論や財政的な問題を含めて考えると、一定更新をせざるを得ない状況に来ていると考えている。その点では、やむにやまれぬ思いであるが、この契約更新反対の陳情には賛成できないということを述べ、反対討論をするとの討論がなされました。
私たちもリース庁舎を早期にやめたいという思いは大変強いわけですが、そういう市民的な討論また財政的な問題含めて考えると、一定更新をせざるを得ない状況に来ていると考えています。