412件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06

昨年の第3回定例会一般質問では、新たな観光戦略丘陵地交通インフラと題して、私は、丘陵地交通インフラの現状について、住民ボランティア型交通につながるグリーンスローモビリティーの可能性について、そして、丘陵地ワゴンタクシー運行状況課題認識をお伺いいたしました。本質問はその課題認識を継続的に持ちつつ、発展した議論としていくものでございます。  

青梅市議会 2022-12-02 12月02日-14号

復旧作業というのは、まずは人口が多いところや、交通インフラが整った場所から行われている現実を鑑みれば、山沿い地域であっても、災害復旧作業に適した重機という資源があるのであれば、活用しない手はないと私的には考えます。 今回は、例として砕石業界でしたが、ほかの業界団体、あるいは事業者さんで重機を扱っているところがあるかもしれません。

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

電車は重要な交通インフラですが、線路による地域の分断や踏切での交通渋滞の発生など、負の側面も持ち合わせており、区民意識調査における開かずの踏切が存在する地域での困り事ナンバーワンは、電車踏切がなかなか渡れないです。  京王線連続立体化事業期間は令和十二年度末まで後ろ倒しされましたが、少しでも早い事業完了に向けた努力を改めて求めます。  

町田市議会 2022-09-09 令和 4年総務常任委員会(9月)-09月09日-01号

◆渡辺 委員 交通インフラ拠点であるから仕方ないというようなニュアンスなのかなという部分と、市民広場の意味合いもあるということなので、そこは了解しました。  それでは、次のページの306ページ、プラザまち事業のほうなんですけれども、これも5,000万円前後でずっとマイナスが続いていると思うんです。

日野市議会 2022-09-05 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-09-05

そのような中で、国の方針をどのように取り入れながら市の方針を示していき、羅針盤として地域魅力向上交通インフラ整備をすることで市民生活の豊かさ、QOLの向上につながっていくのだと考えております。  第3次学校教育基本構想において、自らの羅針盤を自らが育んでいくという言葉があります。

日野市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会 目次 開催日: 2022-09-01

年度環境保全等に関する年次報告について   報告 第 15 号   議会の指定議決に基づき専決処分した事項の報告について  散        会 ○9月5日   月曜日 (第2日)  出  席  議  員  欠  席  議  員  出 席 説 明 員  議  事  日  程  開        議 (一般質問)   須崎 貴寛議員     1.夢ある日野の羅針盤づくり~新たな観光戦略丘陵地交通インフラ

町田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月10日-02号

多摩都市モノレール延伸について、そもそも交通インフラで言えば、現行のバス交通活用次世代路面電車とも言われるライト・レール・トランジットの導入なども検討の余地があったかと思います。  そこで、バス交通やLRT、BRTなどの軌道交通モノレールにどのような違いがあるのか、市長の認識についてお聞かせください。

西東京市議会 2022-06-07 西東京市:令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-06-07

報道機関が注目しているのは、最大死者数が建物の耐震化が進んだことにより、9,641人から6,148人と減少予測となったことでありますが、一方、この間起こってきた様々な災害事例から、避難の長期化多様化感染症の蔓延など災害関連死増加要因が新たな課題として浮上しており、交通インフラ脆弱性や電力に過度に依存した生活基盤の問題など想定外の混乱が予想以上の規模で都市部に大きな災害として襲ってくる可能性

荒川区議会 2022-06-01 07月07日-03号

その後、討論に入り、駐輪場は、放置自転車対策及び交通インフラとして重要である、専門性を持った事業者の選定によるサービス向上安定運営を強く求め、賛成インフラへの投資という点では、区のある程度の負担があっても継続すべきだが、今後負担額が増大した場合の駐輪場在り方の抜本的な検討を求め、賛成指定管理に係る人件費にこれまで以上に留意すること及び施設の駐輪場附置義務等全体の在り方検討を求める。

荒川区議会 2021-11-01 11月24日-01号

荒川区は、交通インフラをはじめとして、水道、下水、通信、教育等各種インフラが他区に比較して充実しておりますが、区で遅れが目立つインフラ整備について、区民利便性安全性向上、そして地域活性化を図るために、重点的に進めなくてはならない課題について伺います。 まず、都道についてです。 補助九〇号線(梶原~小台町屋~荒川の区間)の整備状況完成予定年度についてお伺いをいたします。 

世田谷区議会 2021-10-08 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月08日-06号

翻って、二〇二〇年度決算で、ついにドコモのシェアバイクが黒字化し、九月にはグーグルマップでの経路検索にも表示をされ、交通インフラの新たな選択肢として定着の段階に到達をし、百年以上前に導入された鉄道、バスタクシーといった従来の交通網に大きな変革をもたらす存在として電動キックスケーターシェアにも期待をしていますが、現在、町なかを走っている電動キックスケーターには、ナンバープレートの登録や法定設備を備

大田区議会 2021-06-18 令和 3年 6月  交通臨海部活性化特別委員会−06月18日-01号

この重点戦略(1)交通インフラ事業における事業構造強じん化というのがあるのです。ここに、その前の3か年経営計画というのは2018年から2020年度のものがあるのですが、それとの関係での大きな違いが、やはり新空港線の位置づけなのです。実際、この2018年から2020年までの中身、重点施策について、いわゆる新空港線が載っていた。

町田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会(第2回)-06月10日-02号

都市づくり部長萩野功一) 多摩都市モノレールがしっかりと事業採算性が取れ、安定した公共交通インフラであり続けるためには、町田駅のような主要駅を中心としまして、沿線全体にわたって人々モノレールを乗り降りしながら活発に交流し合う都市活動を生み続けることが不可欠でございます。  

大田区議会 2021-04-20 令和 3年 4月  交通臨海部活性化特別委員会-04月20日-01号

人だったり、あと、ものとかということの流れがよくなるからとか、交通インフラ整備すれば産業がよくなるとかというのは、何か私はどうなのかなと、正直思っています。20年後の姿ということで下のほうにありますけど、7ページの下のほうです。健康寿命が長く生き生きと暮らせる環境の創出とあるのですけれども、そのためのモビリティの整備というのは当然求められるとは思うのですけれども。

町田市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会(第1回)-03月17日-06号

次に、(3)の今後についてでございますが、多摩都市モノレールがしっかりと事業採算の取れた安定した公共交通インフラであり続けるためには、町田駅のような主要駅を中心として、沿線全体にわたって多くの人々モノレールを乗り降りしながら、活発に人、物、事が交流し合う都市活動を生み出し続けることが不可欠であると考えております。

東久留米市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021-03-08

東久留米市の魅力は、都心に程近く、都市交通インフラ生活拠点としての都市機能が整い、便のよい環境でありながらも、黒目川や落合川、南沢湧水群などの多くの豊かな自然が残されているところでございます。また、自然との調和・融和が図られた質の高い住環境が形成されていることが本市の強みであります。  

稲城市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2021-03-08

473 ◯ 都市建設部長(久家 康君) Mobility as a Service──いわゆるMaaSにつきましては、ICT活用により交通インフラをクラウド化し、交通サービス運営主体にかかわらず、自家用車以外の全ての交通手段による移動を一つのサービスとして捉え、シームレスにつながる新たな移動の概念として定義されており、市といたしましては、交通生活利便性