西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
ワクチンの集団接種の会場数と1日当たりの接種人数の見込み、集団接種と個別接種の接種人数と予算の内訳、ワクチンのメーカーについて。ワクチン接種の啓発、任意接種であることの周知、安全性の検証について。新型コロナウイルスワクチン接種促進支援事業協力金の内容について。3月24日発出の厚生労働省の事務連絡の内容と市の考えについて。
ワクチンの集団接種の会場数と1日当たりの接種人数の見込み、集団接種と個別接種の接種人数と予算の内訳、ワクチンのメーカーについて。ワクチン接種の啓発、任意接種であることの周知、安全性の検証について。新型コロナウイルスワクチン接種促進支援事業協力金の内容について。3月24日発出の厚生労働省の事務連絡の内容と市の考えについて。
子どもの学習・生活支援経費では、ほっともの実施日を5会場のうち2会場で週2日から3日に増やす予算で高く評価し、今後、最終目標である各中学校区に1か所の増設、そして、全てのほっとも会場で週3回の実施に向けて、引き続きの御努力をお願いいたします。 また、通う子どもたちがおなかいっぱい食事を食べられるように今後も課題について現場のヒアリングをしっかり続けていただきたいと思います。
292 ◯地域協働課長(西山律子君) まずはですね、市内7会場で意見交換会のほうを行ったんですけれども、そちらの中で出た御意見としてはですね、補助金制度の見直しと、そのほかの支援でどんな支援が必要でしょうかということで意見交換したんですけれども、補助金の話というよりはですね、お金で解決できない、役員の成り手がないですとか、自治会の高齢化ですとか、そういった
これは主に2030ビジョン総合戦略策定支援業務や新型コロナウイルスワクチン接種会場駐車場整備経費が皆減となったことによるものでございます。 次ページ、144、145ページをお開き願います。 説明欄上段、2日野宿通り周辺再生整備事業経費、節18日野駅周辺地域イノベーションプロジェクト実行委員会補助金48万6,000円です。
高齢者向け講座につきましては、市及び各地域包括支援センターの主催で地区会館等を会場として開催しております。 しかしながら、コロナ禍で各種講座の開催回数が少なかったことが影響し、会場に偏りがある状況も見受けられることから、会場の分散化を図り、より多くの市民の皆様が講座に参加いただける機会を確保してまいります。 次に、第3項目についてお答えいたします。
しかしながら、現状の本市の高齢福祉に関しますデジタル分野につきましては、高齢者向けのスマホ教室を開始した程度の初期の段階であることなど、また高齢者、障害者も含めまして、そういった方々向けのeスポーツを実施する場合は、ある程度の広い会場や必要なデジタル機器を市や地域包括支援センターが準備しなければいけないと考えていることもございまして、直ちに行うのはちょっと難しいのかとは思っております。
10年ほどぐらい前にカリフォルニアで放射線廃棄物の処理をめぐって行われた対話の場、パブリックミーティングと呼ばれるそうですが、そこではどういうふうに進めたかというと、壇上で各ステークホルダーの代表者というのが議論をして、会場ではそれぞれの立場の人が参加していて、で、意見が言えて、全てオンラインで公開されていると。議長は、会場やオンラインの参加者からの意見を拾って、議論に生かしていく。
両日とも会場は満席で、予想を超え男性参加者も多く、ハラスメントへの関心の高さが示されました。15日の学習会で講師を務められました千葉大学の後藤弘子教授からは、この発言は選挙で選ばれた議員に対する差別発言、すなわち、選挙権者に対する差別であることや、伝統的性別役割を前提としている。
国歌及び校歌について、CD等に録音された歌入りの楽曲を会場全体に聞こえるように再生することに鑑み、卒業証書授与式においては、呼びかけやその他の歌は歌わないこととなっております。あくまでも式の中ではでございます。ですので、式以外で歌うことがあれば、マスクのほうは着用しての歌唱となると思います。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 木村君。
高齢福祉課では、フレイル予防、介護予防を目的として、フレ筋アップ教室の名称で、市内16会場で、ゆっくりコース、しっかりコースと運動の強度を変えた2つのコースを実施しております。また、市内4圏域で地域包括支援センター、日野市社会福祉協議会と連携して体力測定を実施しております。 地域包括支援センターでは、介護予防教室を各年2回以上実施しております。
この間、計画策定過程において実施をいたしました市民参加の取組では、市民の皆様とまちづくりに対する若者の思いを共有し、一緒にまちづくりを進めるためのミライを語るシンポジウムや、次世代を担う小中学生を対象としたワークショップ等を開催し、私も会場で参加者の皆様と意見交換をさせていただきました。
定員は20人となっておりまして、緑が丘ふれあいセンターを会場として実施したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 前田君。 ◆17番(前田善信君) ありがとうございます。 今回はありがたいことに、事業者さんが無償で協力をしてくださったようでございますが、今後も事業者の協力は継続してもらえるのでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 高齢・障害担当部長。
この間、計画策定において実施しました市民参加の取組では、未来を語るシンポジウムや小中学生を対象とした子どもワークショップなどを開催し、市民の皆様とまちづくりに対する若者の思いを共有するとともに、私自身も直接会場に赴き、参加者の皆様と意見交換をさせていただきました。
また、先月19日には、気候変動シンポジウムが開催されまして、当日は気候変動に関心を持った多くの市民の皆様、市長、副市長、教育長もいらっしゃったかと思いますけれども、部長の皆様、それから課長の皆様、多くの方、そして議員の方にもたくさん会場に足を運んでいただいておりました。
第3次総合計画の策定に向けた市民参加の取組につきましては、市内で活動する若者がまちの将来について意見交換をする「ミライを語るシンポジウム」や子どもワークショップ、まちづくりワークショップを開催し、私自身も直接会場で参加者の皆様と意見交換をさせていただきました。
会場とオンラインのハイブリッド形式で、去年の7月スタートで、毎月1回、平日の夜に開催され、毎回テーマごとにゲストティーチャーがいて、グループに分かれて協議し、それをお互い共有します。各回の結果や全体の実施報告も全てホームページから見れます。
運行事業者であるバス事業者と調整させてもらって、会場の場所の予約の状況であるとかということを考えていきたいと思っております。説明会と併せて、それとは別にして予約講習会等は開催していきたいという考えでございます。 ◆江口じゅん子 委員 目標となっている収支率を満たして持続可能な本格運行につなげるためにも、まずは説明会とか予約講習会を小まめに本当に開いていただきたいなと思うんです。
(1)としまして、大会一年後の節目を記念して無観客で会場での観戦ができなかったアスリートの競技を身近で観戦、体験できるイベントとして開催しました。当日は、車いすバスケットボールをはじめとした様々な競技の観覧、体験イベントを行いました。残念ながら雨のため、一部屋外で実施予定だったプログラムが中止となりましたが、悪天候にもかかわらず、七百人近い方に御来場いただきました。
◎相蘇 地域行政課長 今年度については、初回と初年度ということもありましたので、ニーズも含めてどういった講座のやり方がいいのかというところが手探りで始めなければいけないというところがありましたので、まずはスタートさせるということで、まず全体で一本の委託先で実施していただいたので、まずは日程的なところで順番に順次、それぞれの地区における会場の都合もありましたけれども、分散した形での実施になりましたので
ガリレオコンテストは、区立中学生の科学への関心を高め、豊かな想像力と問題解決の力を育み、学ぶ意欲を醸成することを目的として実施しており、1日時、2会場については記載のとおりです。 3今年度の実施状況ですが、これまでの自然科学に関する研究作品部門、サイエンス部門に加え、情報技術に関する研究作品部門、プログラミング部門を新設し、これまで以上の発想や課題解決方法など個性豊かな作品を募集いたしました。