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該当会議一覧

西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28

ワクチン集団接種会場数と1日当たりの接種人数の見込み、集団接種個別接種接種人数予算の内訳、ワクチンのメーカーについて。ワクチン接種の啓発、任意接種であることの周知、安全性の検証について。新型コロナウイルスワクチン接種促進支援事業協力金内容について。3月24日発出の厚生労働省事務連絡内容と市の考えについて。  

日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22

子ども学習生活支援経費では、ほっともの実施日を5会場のうち2会場で週2日から3日に増やす予算で高く評価し、今後、最終目標である各中学校区に1か所の増設、そして、全てのほっとも会場で週3回の実施に向けて、引き続きの御努力をお願いいたします。  また、通う子どもたちがおなかいっぱい食事を食べられるように今後も課題について現場のヒアリングをしっかり続けていただきたいと思います。  

日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14

292 ◯地域協働課長西山律子君)  まずはですね、市内会場意見交換会のほうを行ったんですけれども、そちらの中で出た御意見としてはですね、補助金制度の見直しと、そのほかの支援でどんな支援が必要でしょうかということで意見交換したんですけれども、補助金の話というよりはですね、お金で解決できない、役員の成り手がないですとか、自治会高齢化ですとか、そういった

日野市議会 2023-03-13 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13

これは主に2030ビジョン総合戦略策定支援業務新型コロナウイルスワクチン接種会場駐車場整備経費が皆減となったことによるものでございます。  次ページ、144、145ページをお開き願います。  説明欄上段、2日野宿通り周辺再生整備事業経費、節18日野周辺地域イノベーションプロジェクト実行委員会補助金48万6,000円です。

武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号

高齢者向け講座につきましては、市及び各地域包括支援センターの主催で地区会館等会場として開催しております。 しかしながら、コロナ禍各種講座開催回数が少なかったことが影響し、会場に偏りがある状況も見受けられることから、会場分散化を図り、より多くの市民皆様講座に参加いただける機会を確保してまいります。 次に、第3項目についてお答えいたします。 

武蔵村山市議会 2023-03-06 03月06日-04号

しかしながら、現状の本市の高齢福祉に関しますデジタル分野につきましては、高齢者向けスマホ教室を開始した程度の初期の段階であることなど、また高齢者障害者も含めまして、そういった方々向けeスポーツ実施する場合は、ある程度の広い会場や必要なデジタル機器を市や地域包括支援センターが準備しなければいけないと考えていることもございまして、直ちに行うのはちょっと難しいのかとは思っております。

日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06

10年ほどぐらい前にカリフォルニアで放射線廃棄物の処理をめぐって行われた対話の場、パブリックミーティングと呼ばれるそうですが、そこではどういうふうに進めたかというと、壇上で各ステークホルダー代表者というのが議論をして、会場ではそれぞれの立場の人が参加していて、で、意見が言えて、全てオンラインで公開されていると。議長は、会場オンライン参加者からの意見を拾って、議論に生かしていく。

西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03

両日とも会場は満席で、予想を超え男性参加者も多く、ハラスメントへの関心の高さが示されました。15日の学習会で講師を務められました千葉大学の後藤弘子教授からは、この発言選挙で選ばれた議員に対する差別発言、すなわち、選挙権者に対する差別であることや、伝統的性別役割を前提としている。

武蔵村山市議会 2023-03-03 03月03日-03号

国歌及び校歌について、CD等に録音された歌入りの楽曲を会場全体に聞こえるように再生することに鑑み、卒業証書授与式においては、呼びかけやその他の歌は歌わないこととなっております。あくまでも式の中ではでございます。ですので、式以外で歌うことがあれば、マスクのほうは着用しての歌唱となると思います。 以上です。 ○議長田口和弘君) 木村君。

日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03

高齢福祉課では、フレイル予防介護予防目的として、フレ筋アップ教室の名称で、市内16会場で、ゆっくりコース、しっかりコースと運動の強度を変えた2つのコース実施しております。また、市内圏域地域包括支援センター日野社会福祉協議会と連携して体力測定実施しております。  地域包括支援センターでは、介護予防教室を各年2回以上実施しております。

西東京市議会 2023-03-02 西東京市:令和5年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-03-02

この間、計画策定過程において実施をいたしました市民参加取組では、市民皆様まちづくりに対する若者思いを共有し、一緒にまちづくりを進めるためのミライを語るシンポジウムや、次世代を担う小中学生対象としたワークショップ等を開催し、私も会場参加者皆様意見交換をさせていただきました。

武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号

定員は20人となっておりまして、緑が丘ふれあいセンター会場として実施したいと考えております。 以上でございます。 ○議長田口和弘君) 前田君。 ◆17番(前田善信君) ありがとうございます。 今回はありがたいことに、事業者さんが無償で協力をしてくださったようでございますが、今後も事業者協力は継続してもらえるのでしょうか。 ○議長田口和弘君) 高齢障害担当部長

西東京市議会 2023-03-01 西東京市:令和5年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2023-03-01

この間、計画策定において実施しました市民参加取組では、未来を語るシンポジウム小中学生対象とした子どもワークショップなどを開催し、市民皆様まちづくりに対する若者思いを共有するとともに、私自身も直接会場に赴き、参加者皆様意見交換をさせていただきました。

日野市議会 2023-03-01 令和5年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2023-03-01

また、先月19日には、気候変動シンポジウムが開催されまして、当日は気候変動関心を持った多くの市民皆様市長、副市長教育長もいらっしゃったかと思いますけれども、部長皆様、それから課長皆様、多くの方、そして議員の方にもたくさん会場に足を運んでいただいておりました。  

西東京市議会 2023-02-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2023-02-28

第3次総合計画策定に向けた市民参加取組につきましては、市内で活動する若者まちの将来について意見交換をする「ミライを語るシンポジウム」や子どもワークショップまちづくりワークショップを開催し、私自身も直接会場参加者皆様意見交換をさせていただきました。

世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年  2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号

運行事業者であるバス事業者と調整させてもらって、会場の場所の予約状況であるとかということを考えていきたいと思っております。説明会と併せて、それとは別にして予約講習会等は開催していきたいという考えでございます。 ◆江口じゅん子 委員 目標となっている収支率を満たして持続可能な本格運行につなげるためにも、まずは説明会とか予約講習会を小まめに本当に開いていただきたいなと思うんです。  

世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年  2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号

(1)としまして、大会一年後の節目を記念して無観客で会場での観戦ができなかったアスリートの競技を身近で観戦、体験できるイベントとして開催しました。当日は、車いすバスケットボールをはじめとした様々な競技の観覧、体験イベントを行いました。残念ながら雨のため、一部屋外で実施予定だったプログラムが中止となりましたが、悪天候にもかかわらず、七百人近い方に御来場いただきました。  

世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年  2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号

◎相蘇 地域行政課長 今年度については、初回と初年度ということもありましたので、ニーズも含めてどういった講座のやり方がいいのかというところが手探りで始めなければいけないというところがありましたので、まずはスタートさせるということで、まず全体で一本の委託先実施していただいたので、まずは日程的なところで順番に順次、それぞれの地区における会場の都合もありましたけれども、分散した形での実施になりましたので

世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年  2月 文教常任委員会-02月24日-01号

ガリレオコンテストは、区立中学生科学への関心を高め、豊かな想像力問題解決の力を育み、学ぶ意欲を醸成することを目的として実施しており、1日時、2会場については記載のとおりです。  3今年度の実施状況ですが、これまでの自然科学に関する研究作品部門サイエンス部門に加え、情報技術に関する研究作品部門プログラミング部門を新設し、これまで以上の発想や課題解決方法など個性豊かな作品を募集いたしました。