日野市議会 2023-03-09 令和5年民生文教委員会 本文 開催日: 2023-03-09
一方、教育委員会として、素案を決定するに当たりましては、今後、再度パブリックコメントに付す住民説明会を開催させていただく中で、市民参画のプロセスを踏まえていきたいと考えております。 また、これ以外の対応につきましても何かできることがないか、考えてまいりたいと思います。
一方、教育委員会として、素案を決定するに当たりましては、今後、再度パブリックコメントに付す住民説明会を開催させていただく中で、市民参画のプロセスを踏まえていきたいと考えております。 また、これ以外の対応につきましても何かできることがないか、考えてまいりたいと思います。
昨年行われた住民説明会の中では、2030年代半ばの開通であったり、上北台駅から箱根ケ崎間の料金はこれまでの料金よりも割高な料金設定になるなどの回答も出される中、期待と不安が入り交じっています。 また、開通までの期間でも買物難民、医療難民対策、高齢者の免許返納問題といった生活の不便さに対し、MMシャトルやむらタクなど地域公共交通に期待する市民も一定数存在しています。
住民説明会後、複数の意見書が提出され、事業者からの見解書が市に提出されておりますが、今後オーケー芝久保町店建設に伴う市道223号線及び周辺の安全対策について市はどのように取り組んでいくのか見解を伺います。 以上、1回目の質問といたします。
なお、本スケジュールの変更につきましては、周辺住民に対しても説明会などにより丁寧に説明を行うとのことであり、二月二十五日に住民説明会を開催した旨の連絡を受けております。また、工事中断期間中の敷地の管理につきましては、引き続き国衛研が行い、飛散防止剤の散布など粉じん対策及び降雨よる濁水の流出防止などを適切に行ってまいります。 5の今後の予定でございます。
本拡張用地の整備につきましては、令和二年三月に基本構想策定後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い計画検討を一時中断しておりましたが、今年度から再開し、住民説明会やワークショップ等の実施により、住民の御意見をお聞きしながら進めてきたところです。このたび基本計画の骨子案を取りまとめましたので、御報告するものでございます。
本拡張用地の整備につきましては、令和二年三月に基本構想策定後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い計画検討を一時中断しておりましたが、今年度から再開いたしまして、住民説明会やワークショップ等の実施により、住民の御意見をお聞きしながら進めてきたところでございます。このたび、基本計画の骨子案を取りまとめましたので御報告するものでございます。
最後に、今後のスケジュールですが、本年二月から三月にかけて運営事業候補者と提案書をベースとした協議を重ね、三月頃に地域住民説明会の実施、四月以降に協定や契約の締結、各種工事を実施し、令和六年一月以降の施設運営開始を想定しておりますが、運営事業候補者との協議や取り巻く社会経済環境の変化等を踏まえ、スケジュールが変更になる場合もあると考えてございます。 説明につきましては以上です。
その後、住民説明会なども引き続き行って、丁寧に実施してまいりたいと考えてございます。 ◆杉本ゆう 委員 すみません、ありがとうございます。
住民説明会の開催は、一月三十日を予定しております。その後、基本設計に入ってまいります。新校舎の供用開始は令和九年度中を予定しております。 御説明は以上となります。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
高架下商業施設の特定用途建築物に関する住民説明会の実施についてでございます。難しい言い方をしていますが、高架下の店舗のことでございます。こちらにつきまして、令和4年12月中旬以降に対象者としまして、店舗から25m範囲の隣接住民、50m範囲の近隣住民の申出者の方について説明を実施したので御案内させていただきました。 ○鹿浜昭 副委員長 ありがとうございました。 それでは、質疑に入ります。
◆横田ゆう 委員 そうすると、今庁内で検討をされているということでしたけれども、前回の住民説明会ですとか、旧入谷南小学校跡地を考える会の要望では、やはり区の防災拠点という公共性の高い施設は公設・公営でという要望でした。この点についてはどのような審議状況だったんでしょうか。
次に、「住民説明会の実施について伺う」との質疑には、「令和4年8月に住民説明会を実施し、今後の工事予定と受益者負担金について説明した。その中で、御岳山は傾斜地等の利用ができない土地が多いため考慮してほしいとの意見等があった。なお、傾斜地等については、現地を確認した上で、土地の状況によっては対象面積から除く予定で考えている」との答弁。
それでは、値上げについて、これまで日本共産党市議団は、住民説明会を開催するように求めてきました。住民説明会を開催して、市民の皆さんのお声を直接伺うべきだと思いますけれども、参考人はどのようにお考えになりますか。
その後、つまり、2015年9月以降、翌年の2016年2月まで8回、住民説明会を行っております。 その中で出てきた意見というのは、これがまずは圧迫感がひどいとか、直接のぞかれるとか、いろんなことがありまして、最終的に経過としては、基本設計は完了したんですが、その後、実施設計に移行しておりません。 その後、現在の計画、今、提案をさせていただいている計画になるんですが、これは2019年でございます。
また、アンケートが終わって、来年度からはいろいろなものが予定されておりますけれども、例えば今は公募市民というのはあまりやらないで登録型に変わってしまっていますけれども、これだけ市民の関心事、これからのまちづくりという意味では、従来のような公募市民を募るだとか、または住民説明会を丁寧に行うとか、そういうような市民の声を聞く機会というのはどの程度あるのか教えてください。
また、その後、事業者との協議で、対策工事着手前の周辺住民説明会とは別に、地下ごう対策工事完了後においても事業者による工事完了報告説明会を開催することを確認しておりますと、これは9月議会で確認されました。工事が終わったときにも報告させると。 それで、こうした下で9月議会に事業者から地下ごうの調査報告が提出されたとの情報が私にも届きました。
当初、地主の方は、平成24年の12月28日に住民説明会が行われていますが、そのときには、住民の皆さんに向かって、こう説明されていました。 道路の拡幅部は、親族の土地であり、親族であっても買い取らなければなりません。1億円を超える金額になります。買取り後は、市に寄附しますと、こう明言されていました。そして、その明言は、その翌年の1月25日の確認書に実を結びます。
また、保護者以外の方も対象とした住民説明会につきましては、10月1日の午前に1回、午後に追加してもう1回、さらには10月23日に追加開催し、計3回実施しております。また、9月15日から10月14日までの30日間にわたってパブリックコメントを実施してまいりました。その中で多数の御意見、御要望をいただいている状況です。
これと合わせて令和3年2月から3月に7回、令和4年6月には6回の地域住民説明会を実施しております。一方、町会未加入の近隣の皆様から計画を知らないとのご指摘をいただきましたことを受け、令和4年8月からニュース等について志村四中の近隣の皆様へ約200部のポスティングをし、周知徹底をしているところでございます。
◆山内えり この都市計画決定に至るまでに住民説明会等、地域の皆さんの声を聞いてきたかと思うんですが、私も、特に交通量が多くなる地域の道路交通量について不安の声ですとか、それから産業地区1の部分が避難所になるということで、いろいろ準備ですとか経過があるかと思うんですが、避難所の在り方等、住民の意見がいろいろ出されてきたと思うんですが、そういった声に対しては、条例の制定に対して何か配慮だとか対応というのはどういうふうに