世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
なお、改修工事の遅れによる工事工程変更の影響で、工事中から並行して実施する予定だった展示室のリニューアルオープン準備作業開始が困難となり、工事終了後から着手することとなったため、再開館を八月一日といたします。 4今後のスケジュールにつきましては、記載のとおりです。 御報告は以上です。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
なお、改修工事の遅れによる工事工程変更の影響で、工事中から並行して実施する予定だった展示室のリニューアルオープン準備作業開始が困難となり、工事終了後から着手することとなったため、再開館を八月一日といたします。 4今後のスケジュールにつきましては、記載のとおりです。 御報告は以上です。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
(2)の改修資産運用管理台帳の新設ですが、これまで使用していました国保システム全般の進行管理を強化するために、改修内容、改修期限、改修プログラム検証作業開始日、終了日、本番への環境適用日等を一覧にした改修システム単独の台帳を新設いたしました。これを区と事業者、双方で共有いたしまして、詳細に管理、確認してまいります。 (3)の改修プログラム検証体制の強化です。
その際に、作業開始のとき、あと終了のときがございますね。あと区が責任を持って対応すべき重要なポイントにおきましては、区の職員が地権者にお会いしまして、その段階に合った適切な御説明をしてございます。 道路事業の用地買収につきましては、地権者の方々の日常生活に大きな負担を及ぼすことから、区といたしましても丁寧な対応が必要であるというふうに認識してございます。
続きまして、9ページ、小学校社会科副読本改訂委員会の作業開始についてということでの御報告でございます。 「わたしたちの足立」が、今まで入っていた区の歴史や伝統に関する部分がざっくり落ちてしまったという御指摘をいただきましたので、ここを復活させるような形で、今年度と来年度にかけて見直しを行っていくというものでございます。
2月21日の初動対応でございますが、作業開始時にピット内整理のためクレーンを動かし、燃やさないごみをつかんだところで煙が出た後、発火いたしました。発火によって火災警報器が鳴り、同時に放水銃が自動で放水を開始しております。加えまして、火元とみられるごみをクレーンでピットの外に出し、従事者で編成する自衛消防隊にて集中して放水することによって鎮火いたしました。
今回の事業用地内での作業開始に当たり、事業者が公表した再発防止対策が確実に機能し、地域の安全安心を高める取組が履行され、掘削予定箇所周辺にお住まいの方々への分かりやすい情報提供と丁寧な対応がしっかり行われるよう、事業者から直接説明を受ける際など、改めて区の考えを伝えてまいります。
令和4年1月4日、三田図書館資料移転作業開始、2月28日、高輪図書館部分の工事終了、4月1日、三田図書館が札ノ辻スクエアに移転開館いたします。 報告は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(清家あい君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら順次御発言願います。
今年1月の環境省中央環境審議会の答申の中で、適正な飛散防止措置は、都道府県などの立入検査などにより担保することとし、立入検査などの際に確認できるよう作業開始前に、施工者や作業の方法や作業時の石綿アスベストの飛散防止の措置などを含む作業計画を策定することとすべきとあります。立入検査が重要となることが明確に位置づけられているというふうに思います。
まず、進捗と今後の予定ということで、GIGAスクール構想、1ページ、工程表を頂いていますけれども、今の進捗をちょっと教えていただきたいんですけど、この校内工事というところで、業者が決定して、作業開始ということで9月からという形なんですけど、3月までに作業が終了というふうなところで今矢印が引っ張ってありますけれども、工程どおりこのままいくのかどうかちょっとまずお聞かせをいただきたいというふうに思います
しかし、今回の特別定額給付金事業においては、事業決定から作業開始までの期間が短く、RPAを行う業務範囲の検討や検証作業が困難であったため、活用には至らなかったところであります。 次は、国への改善要望についてのご質問であります。 特別定額給付金事業は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、原則としてオンライン申請か郵送申請の方法で申請することとなっております。
3、例年9月の予算編成作業開始時点で判明するであろう市税収入につき、6月など早い時期で、いわば市税減収の速報値のようなものを見定め、それに合わせて、いわば早目に覚悟を決めるという姿勢で臨むこと。 4、市の一般財源で、現金給付というようなことは絶対にやめること。
749: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 作業開始前には,自衛隊と市の間でそごがないように要望内容をしっかりお伝えした上で作業範囲等の確認を行い,作業に入っていただいたところです。除去作業は昼夜を問わず2日間にわたり,泥土の搬出作業は3日間行われています。
まず全体、委託ということなので、予算についてお伺いしたいのと、契約についてお伺いしたいんですが、当初、5月からリニューアル作業開始ということで、いろいろアンケートをとったり、何を変更するのかってことでやられていると思うんですけども、災害のところについては、当初から災害対応についてリニューアルの中に入っていたのかどうか。
しかしながら、七月の作業開始以降、二回のプログラムと三回の定例作業しかいまだ行っておらず、まだ具体的な支援までには至っていない段階でございます。 現在、教育・福祉農園が目指す姿として、さまざまな方が農業に関心を持ってもらう、農作業体験を通じて社会とのつながりを持つスタート地点であり、技術などを学ぶ訓練の前段階だというふうに考えております。
東京都は、測量機器等による作業で、宅地への立ち入りが必要な時期を測量開始と考えて説明したものであり、準備作業として行う道路上での現地調査などは当初より7月から行う予定であったとのことから、測量作業開始という解釈に御指摘された市民との差異があったものと考えます。 東京都には、丁寧な説明を行っていただくよう申し入れを行っております。
③でございますが、住区、町会及び沿道住民への周知は、作業期間が統一ではなくて順次開始してまいりますので、作業開始前に配布し、周知してまいりたいと考えてございます。 御報告は以上でございます。 ○鴨志田委員長 ありがとうございました。 説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。 ○かいでん委員 1点お伺いします。
次に、2)の投票用紙の集計作業の概要、流れについてでございますが、開票は、選挙長の開票作業開始宣言により投票箱をあけ、開票作業を開始いたします。投票用紙を候補者別に分類し、分類した候補者別の票を、他の候補者の票が混入していないか点検を行った上で、集計作業に入ります。
再発防止に向けた取り組みといたしましては、本件事故の当事者に厳重注意を行うとともに、他の職員に対して、現場での作業開始前の周囲の安全確認及び職員同士の声かけによる危険予知活動の徹底を指導し、事故の再発防止に努めております。
その検討は、これから実施設計作業開始前の二、三カ月が使えるのではないか。端的に言えば、基本設計そのものは一からやり直すことはないが、今の基本設計でそのまま実施設計に行くということではないとのことでした。