羽村市議会 2021-03-02 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 2021-03-02
2)事業開始以来の仮換地指定数と使用可能数。事業費ベースの進捗率を聞きます。 3)区画整理事業費436億円で内訳は、羽村市費220億円、国・都から213億円です。2020年度までの それぞれの執行済額と事業費ベースの執行率を聞きます。 4)「区画整理でまちの姿も目に見える形で変わってきている」とは具体的に何がどう変わったの でしょうか。
2)事業開始以来の仮換地指定数と使用可能数。事業費ベースの進捗率を聞きます。 3)区画整理事業費436億円で内訳は、羽村市費220億円、国・都から213億円です。2020年度までの それぞれの執行済額と事業費ベースの執行率を聞きます。 4)「区画整理でまちの姿も目に見える形で変わってきている」とは具体的に何がどう変わったの でしょうか。
答え(市)、一般教室の最大使用可能数では、小学校2校、2クラス分が不足し、中学校では現状のままで対応できるが、各学校では、少人数指導と特別支援のためにそれぞれ最低1教室は確保しなければならず、このような指導ができなくなる。 問い、東京都だけがこの少人数学級を取り入れていないということに対しての認識は。請願理由は、少人数学級によって全部解決できる問題なのか。
また、教室の最大使用可能数の中で考えた場合は、小中学校で教室がどのように確保できるのかを含めて、いつもこの議論はしていると思うのですけれども、実態数字等を教えていただきたいと思います。
また、三中の件につきましては、現在、学級数は10クラス、普通教室の最大使用可能数は16教室となっております。学校における施設整備は、学習内容・学習形態等に応じた対応が大切であると認識しております。
現在の使用可能数についてどのように把握をされていますでしょうか。 また、生活用水用の井戸を確保するとともに、区として積極的に補助を増額していくべきであると考えますが、いかがか、お尋ねをいたします。 さて、既にさまざまな面で地域団体が活動をされております。中学生や小学生、特に高学年の子どもたちがこれらの活動でボランティアとして参加することは、大きな効果を生むわけであります。