武蔵村山市議会 2023-02-27 02月27日-01号
第4表地方債補正は、地方債充当事業の事業費の確定及び他の財源を充当することに伴い、限度額の変更または廃止をするものでございます。 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明をいたします。 16ページ、17ページをお開きください。 歳入でございますが、交付決定及び事業完了に基づく増額または減額につきましては、説明を省略させていただきます。
第4表地方債補正は、地方債充当事業の事業費の確定及び他の財源を充当することに伴い、限度額の変更または廃止をするものでございます。 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明をいたします。 16ページ、17ページをお開きください。 歳入でございますが、交付決定及び事業完了に基づく増額または減額につきましては、説明を省略させていただきます。
7目みどりの基金費は、令和3年度充当事業の確定に伴い、譲与分を積み立てるものでございます。 30ページ、31ページをお開きください。 9款1項4目教育振興費は、令和5年4月から村山学園第二中学校に特別支援学級を開設することに伴い、必要な経費を計上するものでございます。 32ページ、33ページをお開きください。
21目公共施設整備基金費は、令和3年度の公共施設整備基金充当事業の事業費確定に伴い、不用額を基金に積み戻すものでございます。 20ページ、21ページをお開きください。 3款2項1目児童福祉総務費の説明欄12高校生等医療費助成事業準備経費は、現在、中学生までが対象となっている子ども医療費助成事業について、令和5年4月から高校生等までに拡充するために必要な準備をするものでございます。
8ページは、社会保障施策に要する経費に充当した引上げ分の地方消費税交付金の内訳、9ページは、都市計画税及び森林環境譲与税の充当事業を掲載しております。こちらも後ほど御覧いただければと存じます。 続きまして、普通会計の1ページ・2ページについてでございます。ここからは普通会計の決算に関する内容でございます。この表は、令和3年度決算状況を示す決算カードと呼ばれるものの速報値でございます。
今申し上げたような、ほかに充当事業はなかったのかな、これしか選択肢はなかったのかということについて教えてください。
459 ◯ 岡田分科員 それでは、補助金が5億8,200万円計上されているということで、充当事業の内容についてお聞きしたいと思います。
本来は具体的な充当事業を明らかにし、寄附者に分かりやすく呼びかけることが望ましいことでございますが、できる施策から先行して行うために計画策定より前倒しして設置させていただいたものでございます。現在、計画素案を作成中であり、各部が取り組む施策を検討しているところでございます。今後、寄附に賛同していただける施策が整理され次第、順次お知らせをし、寄附を募る予定でございます。
充当事業の実績に伴う、各財産区特別会計繰入金の減額です。 款22諸収入。項3雑入で4,419万2,000円を増額します。資源物(有価物)回収売払代及びハロウィンジャンボ宝くじ区市町村交付金の増額が主なものです。 3ページを御覧ください。 款23町債。項1、同名称で6,527万6,000円を減額します。
第4表地方債補正は、地方債充当事業の事業費の確定に伴い減額または増額をするものでございます。 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明をいたします。 14ページ、15ページをお開きください。 まず、歳入でございますが、交付決定及び事業完了に基づく増額または減額につきましては、説明を省略させていただきます。
今回の補正予算において、財源が不足したことによる財政調整基金繰入金の増額、及び充当事業費の減額に伴う公共施設建設基金繰入金の減額が主なものです。 款22諸収入。項3雑入で191万9,000円を減額します。過年度収入として、介護保険低所得者保険料軽減国庫及び都負担金の新規計上、事業中止に伴う、多摩・島しょスポーツ習慣定着促進事業助成金の減額が主なものです。
62 ◯ 井上財政課長 新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金の充当事業におきまして不用額が生じた場合の取扱いでございますが、令和2年度の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策や感染拡大防止対策に関わる補正予算の一部につきましては、平成31年度繰越金などの一般財源を活用して予算化したものがございましたので、充当できなかった臨時交付金につきましては、決算において
第18款繰入金、2項基金繰入金、1目、1節まちづくり整備基金繰入金は、予算現額を下回る収入となっておりますが、これは基金充当事業の執行実績などによるものでございます。88、89ページをお願いいたします。7目、1節財政調整基金繰入金は、予算現額を下回る収入となっておりますが、これは一般会計全体の収支見込みを踏まえ、今後の財政需要に備えるため基金残高の確保を図ったことによるものでございます。
4項6目みどりの基金費は、令和2年度充当事業の確定に伴い譲与分を基金に積み立てるものでございます。 9款1項3目教育指導費の説明欄20学力格差解消推進校事業経費は、村山学園第四小学校及び第二中学校が東京都から指定を受けたことから計上するものでございます。
8ページは、社会保障施策に要する経費に充当した引上げ分の地方消費税交付金の内訳を、9ページは、都市計画税及び森林環境譲与税の充当事業を掲載してございます。こちらも後ほど御覧いただければと存じます。 続きまして、普通会計の1ページ・2ページを御覧ください。ここからは普通会計の決算に関する内容となります。この見開きの表は、令和2年度決算状況を示すいわゆる決算カードと呼ばれるものの速報値でございます。
これまでのコロナウイルスワクチン接種関連の歳出総額、国費の充当、国庫負担金、補助金充当事業について。財政調整基金の繰入額と繰戻しの時期について。現在のワクチン接種状況と今後の見込み、現時点での補正予算編成の理由について。ワクチン接種率と国からのワクチン供給状況、年齢に応じた段階的接種、優先接種の考え方について。
なお、都市計画税については、都市計画税充当事業費などの増加傾向を踏まえ、都市計画税率を2022年度、2023年度は0.27%、2024年度以降については市税条例の本則で定める税率の0.3%で試算をしております。 続いて、譲与税・交付金等は、2021年度収入見込額を基に、新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、過去の実績や制度改正などを踏まえて試算をしております。
市民税・法人税のコロナ禍の影響、指定寄附金、クラウドファンディング、子ども施策充当事業について。財政調整基金のコロナ対策事業の活用について。東京都の市町村包括補助事業の見直しについて。新座市の図書館運営管理費負担金の金額の検討状況、庁内議論について。公共施設の電力調達の状況について。公共施設等総合管理計画における総量抑制と市民サービスの考えについて。建築確認未申請についての対応状況について。
補助金を有効に活用するためスクリーニング検査に係る財源のうち、充当事業が地域医療整備となっております。 二九ページ、中段の30区市町村との共同による感染拡大防止対策推進事業、1区市町村との共同による感染拡大防止対策推進事業の補正から、ページ最上段の41新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の2地方創生臨時交付金に一千二百十三万円を財源更正するものでございます。
7行目の予防接種事業費593万4,000円の充当事業は、コロナワクチン関係かお伺いします。 また、コロナワクチン関係に関しまして、本当に日々いろいろなことが起きておりますので確認せざるを得ないのでこの場をお借りします。まず、今後、65歳以下の若年層に対する接種も進んでまいりますけれども、職員の接種体制についてです。
都市計画道路の整備に当たりましては、都市計画税の充当事業として今後も引き続き国や都へ財政支援の要望を行うなど、計画的な事業推進を図ってまいります。 以上でございます。