世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号
その他、管理室、更衣室、防災倉庫など、共有部としてトイレ、授乳室、エレベーターなどでございます。 敷地屋外の部分につきましては、記載のとおり、駐輪場、駐車場を設置する予定でございます。
その他、管理室、更衣室、防災倉庫など、共有部としてトイレ、授乳室、エレベーターなどでございます。 敷地屋外の部分につきましては、記載のとおり、駐輪場、駐車場を設置する予定でございます。
そこで、水害時に区は垂直避難を推奨していますが、避難所への避難が困難な方に対応するため、民間マンションと共有部利用の協定締結などを視野に入れた垂直避難場所の増設が有効であると考えますが、区の見解を伺います。 ここからは、荻窪駅周辺のまちづくりについて伺います。 平成24年から始まった現基本構想は、令和3年度末をもって10年の終期を迎えます。現在は新基本構想審議会で議論している真っ最中です。
1枚おめくりいただきまして、こちら、施設経営課さんからご提供いただきました建物概念図なのですが、緑色の図書館ですとかMIWは区の専有部、水色は国の専有部、白い食堂です、売店は、区と国の共有部でございます。 すみません。また1枚目に戻っていただきまして、左の図からご説明いたします。こちらが現在の九段PFIサービス株式会社の運用の状況でございます。
○住宅課長(野口孝彦君) 日頃は、バルコニーは共有部で避難経路であるということを入居時に御説明しているだけにとどまっておりますので、今回の工事の説明会において、改めてそこに物が放置されていたら撤去をお願いするということを行い、現場に入るようにいたします。 ○委員長(やなざわ亜紀君) ほかにございませんか。
高齢者総合サポートセンターの運営一般につきましては、共有部等がございますので、指定管理者が執行する部分ではなくて、区として執行する部分というところで違い、計上品目の違いが出ているということでございます。
次に、分譲マンション共有部へのリフォーム助成についてのお尋ねです。 東京都の調査によりますと、昭和五十八年の区分所有法改正以前に建設された老朽マンションは、渋谷区内には九百三十六棟あり、都内の区市の中でも三番目に多くなっています。これらの老朽マンションでは、建物の老朽化に加え、区分所有者の高齢化という二つの老いが進んでいることが課題となっています。
次に、分譲マンション共有部へのリフォーム助成についてのお尋ねです。 東京都の調査によりますと、昭和五十八年の区分所有法改正以前に建設された老朽マンションは、渋谷区内には九百三十六棟あり、都内の区市の中でも三番目に多くなっています。これらの老朽マンションでは、建物の老朽化に加え、区分所有者の高齢化という二つの老いが進んでいることが課題となっています。
また、区民の方々に対する支援策として、世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金の中で、太陽熱ソーラーシステム、太陽熱温水器の設置、それから、外壁や窓の断熱改修、分譲マンション共有部のLED照明設置などの補助を行っております。また、中小企業向けには、省エネルギー対策資金融資あっせんで利子補給、そのほか、さまざまな普及啓発事業を行っているというところでございます。
面積の縮減効果はC-3で、新福祉会館先行竣工でもなくならないということで答弁があったと思うんですが、ちょっと、私が具体的にイメージできなくて、新庁舎・(仮称)新福祉会館複合化整備方針(案)の2ページ目の、設備等縮減によるメリットのアでも、山留・柱・壁を共有できるとともに、共有部が縮減でき、イニシャルコストが低減できる、これだけ見ても、(仮称)新福祉会館を先に建てれば、そこでもう壁ができてしまいますよね
太陽光発電が入っているんですけれども、この発電した電気はどの部分にちょっと使うのかを教えていただきたいなと思って、例えば、共有部になる廊下だとか玄関だとかなのか、あとはエレベーターもあるようなので、エレベーターにも使えるのかとか、一応5キロワットということなんですけど、これってどのくらい使うのかなとか、あと例えば、余るよう、余るとは余り思えないけど、売電だとか、何かその辺ちょっと教えてください。
これは、共有部も含めてでございます。今回の変更で、2万6,200平米、少し減ってございます。(「減るのか」と呼ぶ者あり)はい。全体の床面積としても、従前は全体で11万平米を予定していたんですが、今回の変更で10万7,900平米に少し減っております。 そして、次の質問ですが、駐車場の出入口についてです。
携帯電話がなかった昔なら、わざわざ共有部に置いてある固定電話を使わなければなりませんでした。親もその電話の内容をそれとなく聞くことなどで保護者の役割ができたと思いますが、それが今はできなくなっているわけです。 日本におけるLINEユーザーは現在五千八百万人を突破したということでした。十代に視点を当てると、約八割の方が利用しています。
1階はメインエントランス及び荷さばき駐車場などの施設全体の共有部となってございます。2階、3階は活用可能床でございます。 63ページをお開き願います。4階から7階が新三田図書館エリアとなってございます。4階には主に子どもや中・高生が利用する諸室を配置いたします。5階はメインフロアとなりまして、一般受付カウンターのほか、自動貸出機などを配置するとともに、カフェの設置を計画してございます。
○国際化・文化芸術担当課長(加耒順也君) 管理経費につきましては、文化芸術ホール占有の面積以外に、共有部の面積の部分につきましても、案分で費用を負担することが求められる可能性は十分にございます。まだその辺のところは準備組合で整理しておりませんけれども、通常の考え方であればそのような形になるということでございます。
○古堺稔人委員 ごめんなさい、これ、マンションとかの区分所有建物でいくと、占有部と共有部の分けがあって、共有部については全体の所有者が行いますという部分が多いんですけれども、それが通常、民間でいうとオフィス塀だと思うんですけれども、そういう感覚で、区が所有していない外壁のところの工事費を、なぜ区がもたなきゃいけないのかというところではちょっと疑問が生じるところなのです。
図面左側にございます共有部となるプールは小学校にも中学校にも使える仕様となっております。具体的には水深を1.4メートルから0メートル、つまり水面まで床を稼働させることにより、その間は自由に水深が調整できるようになっております。また屋根に設置いたしました大型のトップライトを開閉させることにより単なる屋内プールではなく、解放感を醸し出せるようになっております。
○森とおる委員 ということであれば、共有部の平米単価というのは10分の1で済むはずですよね。では、なぜ1,700平米のところに同じように54万円をかけて50億円だと言っているのか。これはごまかしではないですか。
4、事故発生後の施設の対応でございますが、当然その日のうちには、各部屋の戸締まりですとかベランダ等の共有部の戸締まり、施錠の確認の徹底・点検をしております。 その次の日、また高齢介護課のほうで施設に赴きまして、詳細な事情の確認で、指導していることに対する対応を行っております。
従前、共有部のみということでしたが、新たに住戸4戸を南側に配置しております。 次に、13ページをごらんください。ここが住宅の標準階ということになります。西街区の北側の住戸が2つあったものを1つにしています。また、両街区ともコーナー住戸の採用によりまして、1フロア当たりの専用面積をふやしております。
また、今回、拡充しました改修の補助でございますが、これは耐震診断の結果、補強が必要とされたオーナーつきの建築物につきまして、住戸部分を対象に、廊下等の共有部以外の事務所、店舗に使っている部分と住宅部分の割合に応じて、工事費の一部を助成しようというものでございます。こちらのほうにつきましては、これまでの建築物の耐震診断の実績をもとに、緊急20、一般20件を想定して、予算を組んでございます。