稲城市議会 2022-09-29 令和4年第3回定例会(第22号) 本文 開催日: 2022-09-29
南山小学校学童クラブの定員増につきましては、区画整理の進捗により、地域の児童数の増加が見込まれるため、南山小学校学童クラブの定員を50名から80名に拡充することにより、保護者の負担軽減や子供の居場所づくりとして評価いたします。
南山小学校学童クラブの定員増につきましては、区画整理の進捗により、地域の児童数の増加が見込まれるため、南山小学校学童クラブの定員を50名から80名に拡充することにより、保護者の負担軽減や子供の居場所づくりとして評価いたします。
主なものといたしましては、認可保育所の受入児童数の拡充、長峰小学校学童クラブ及び平尾小学校学童クラブの民営化、南山小学校学童クラブの定員の拡大、おやこ包括支援センターつながる事業、育児支援ヘルパー事業の拡充、稲城第一小学校フェンス設置工事、稲城第二中学校土地購入、学校給食共同調理場第一調理場建替移転事業、給食残渣リサイクル業務委託の実施、福祉くらしの相談窓口相談体制の継続強化、国有財産管理委託契約に
初めに、ハードの整備では、都市計画道路、土地区画整理事業及び公共下水道事業による都市基盤整備を継続的に進めていることや、稲城第四小学校、平尾小学校及び南山小学校における普通教室整備工事や、発達支援センター分室、南山小学校学童クラブ増築、南山小学校校舎増築及び稲城第二中学校屋上防水・外壁改修の工事設計を行うとともに、大丸用水沈砂池の水門改修、可搬式空気充填機の整備など、防災・減災対策を含め、現状の課題認識
問い、南山小学校学童クラブ増築工事設計委託について、今回の工事によりどのくらい定員が拡大できるのか。答え、40人定員の学童クラブ育成室を2部屋設置する予定で、現在の80名と合わせて160人程度の定員を予定している。 問い、子ども居場所事業補助金について、令和3年度より1万5,000円増額した理由は。
また、受入定員拡大に係る人件費の増加分の内訳につきましては、まず、第一小学校学童クラブ、こちらが3人の増で896万2,000円、それから、若葉台小学校学童クラブが1人の増で336万円、続いて、平尾小学校学童クラブが1人の増で224万3,000円、南山小学校学童クラブが3人の増で896万2,000円、学童クラブ子どもの森、こちらが2人の増で664万円、合計10人の増で3,016万7,000円ということになります
次に、南山小学校学童クラブの増築工事の設計委託を行うことの経緯につきましては、南山小学校は、児童数の増加に伴い、増築工事を予定しており、待機児童数についても増加する見込みであったことから、南山小学校創設当初からの予定どおり、南山小学校増築工事に併せて取り組むものでございます。今後につきましても、令和6年4月1日からの開設に向け、取り組んでまいります。
放課後の児童の健全育成事業への取組につきましては、新たに向陽台小学校学童クラブの民営化を行うとともに、学童クラブの需要増に伴う緊急対策として、学童クラブの受入定員の拡大、南山小学校学童クラブ増築工事の設計委託及び令和5年度の第三児童館の民営化に合わせ、第三文化センター内への学童クラブ新設に向けた準備を進め、利用者ニーズに柔軟に対応してまいります。
こちらが、平尾小学校学童クラブ、70人が108人で38人の増、南山小学校学童クラブ、80人が122人で42人の増。 3の今後についてでございます。学童クラブの保留児童につきましては、今回の緊急対策によりおおむね解消することができますが、地域によっては状況が異なりますので、今後、検討してまいります。
第一小学校学童クラブは1.65平方メートル、第二小学校学童クラブは1.95平方メートル、第四小学校学童クラブは1.65平方メートル、第六小学校学童クラブは1.68平方メートル、向陽台小学校学童クラブは2.25平方メートル、城山小学校学童クラブは2.55平方メートル、長峰小学校学童クラブは2.06平方メートル、若葉台小学校学童クラブは2.48平方メートル、平尾小学校学童クラブは2.13平方メートル、南山小学校学童クラブ
できていない数7人、城山小学校学童クラブは、定員60人、入所者数23人、空き数37人、入所できていない数ゼロ人、長峰小学校学童クラブは、定員70人、入所者数45人、空き数25人、入所できていない数ゼロ人、若葉台小学校学童クラブは、定員120人、入所者数104人、空き数16人、入所できていない数ゼロ人、平尾小学校学童クラブは、定員70人、入所者数70人、空き数ゼロ人、入所できていない数26人、南山小学校学童クラブ
につきましては、学童クラブ別では、第二文化センター学童クラブ15人、第一小学校学童クラブ13人、第四小学校学童クラブ6人、第六小学校学童クラブ6人、向陽台小学校学童クラブ9人、平尾小学校学童クラブ26人、矢野口こどもクラブ1人、学童クラブ子どもの森1人、本郷学童クラブ25人、その他、第四文化センター学童クラブ、第二小学校学童クラブ、城山小学校学童クラブ、長峰小学校学童クラブ、若葉台小学校学童クラブ、南山小学校学童クラブ
放課後の児童の健全育成事業への取組につきましては、新たに長峰小学校学童クラブ及び平尾小学校学童クラブを民営化するとともに、南山小学校学童クラブの定員増を行ってまいります。また、向陽台小学校学童クラブは、令和4年度の民営化に向けて準備を進め、利用者ニーズに柔軟に対応してまいります。
問い、南山小学校学童クラブの受入児童数の拡充に至った経緯は。補正予算額の積算内訳は。今後のスケジュールは。答え、南山小学校学童クラブ施設は、将来の児童数の増加を見込み、2クラス80名まで受入れが可能な施設として整備をしたが、当初は定員50名の1クラスで開所した。5年が経過し、児童数の増加が見込まれることから、定員を50名から80名に拡大を行うものである。
議案書の26ページ、議案概要説明書6ページの南山小学校学童クラブの受入児童数の拡充に至った経緯について、まずお伺いさせていただきます。
の額の確定、税制改正による国民健康保険税算定時の控除額の見直しに対応するための住民情報システムの改修等に伴う国民健康保険事業特別会計繰出金の増額、税制改正による後期高齢者医療保険料算定時の控除額の見直しに対応するための住民情報システムの改修に伴う後期高齢者医療特別会計繰出金の増額、令和3年4月に予定している第六保育園の民営化に伴い都有地の賃貸借契約を締結するための経費の計上、令和3年4月に南山小学校学童クラブ
答え、南山小学校学童クラブの入所児童数が見込みより少なかったこと、また見込んでいた障害児加配がなかったことによる。障害児も入所されているが、1クラス2名までは委託料の範囲内となる。 問い、就労支援プログラムによる対応件数、就職件数の増加要因は。個人のノウハウは組織に蓄積できているのか。
580 ◯ 濱中児童青少年課長 1,270万5,000円の差額につきましては、理由が2つございまして、1つは南山小学校学童クラブ、この運営委託料を入所児童数50人という形で予算計上させていただいておりましたが、平成29年度入所児童数が27人だったということから、予算額2,404万4,000円に対して決算額1,766万4,000円で、差額が638万円になったものでございます
南山小学校学童クラブの見直しをした理由は。また、平成30年度で平準化は達成したとの判断か。答え、4学童で見直した。矢野口こどもクラブ109万4,000円、学童クラブ子どもの森94万9,000円、第二文化センター学童クラブ78万6,000円、南山小学校学童クラブ289万8,000円の減額である。南山小については、他と比べて高く、事業者と協議し、理解の上、見直しを行った。
答え、矢野口こどもクラブが2,405万6,000円、学童クラブ子どもの森が3,037万6,000円、本郷学童クラブが2,791万5,000円、第二文化センター学童クラブが2,286万6,000円、第一小学校学童クラブが2,691万5,000円、南山小学校学童クラブが1,624万3,000円である。委託料には大きく分けて人件費、管理経費がある。