日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
第3項の下線部分は、個人情報、特定個人情報を扱う実施機関の責務に、受託者等の責務を加えるものでございます。 その下(3)は、同じく受託者等の責務に、指定管理者を加えるものでございます。 第7項は、条例施行日前に取得した体系的に構成した個人情報を条例施行日以降に不正に提供した場合の罰則を定めたものでございます。
第3項の下線部分は、個人情報、特定個人情報を扱う実施機関の責務に、受託者等の責務を加えるものでございます。 その下(3)は、同じく受託者等の責務に、指定管理者を加えるものでございます。 第7項は、条例施行日前に取得した体系的に構成した個人情報を条例施行日以降に不正に提供した場合の罰則を定めたものでございます。
新型コロナワクチンの接種につきましては、法定受託事務、昔の機関委任事務と言われるものでございますけれども、そういった位置づけでございまして、具体的には厚生労働省、厚生労働大臣の指示により接種を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 須藤君。
水道事業というのは本来、都道府県の管轄ですが、地下水が豊富な多摩地域においては、東京都から受託する形で各市町村が直接上水道の管理運営を行ってきました。しかし、高度経済成長期の人口増を契機として、昭和46年に三多摩市長会から、上水の供給管理を東京都に一元化するよう求める要望書が東京都宛に提出されています。
教育委員会では令和3年度に地域部活動実証事業をスポーツ庁から受託し、三沢中学校女子バスケットボール部への民間スクールの指導員派遣を行いました。令和4年度も引き続き同事業を受託し、地域企業が新設した陸上スクールとも連携を図り、地域における子どもたちのスポーツ環境の新たな可能性を検証しているところでございます。
ただ、自治体の長として、法定受託事務として進めている事業については、これは立場上やらざるを得ないし、難しい選択です。コロナが実際に蔓延しているときに、ワクチン接種をやめるか、やめないか。それはやはりワクチン接種によって救われる命もあるだろうという、そういう判断をせざるを得なかったというのが、この間の3年間になります。 ただし、この間、コロナについてもいろんな意見があります。2類から5類に下がる。
1款6項1目計画策定費につきましては、介護保険事業計画等策定支援業務の受託者が決定したことから不用額の減額をするものでございます。 2款1項1目居宅介護サービス給付費から2項5目介護予防サービス計画給付費までにつきましては、見込みよりサービス利用料が増加または減少することにより増額または減額をするもの並びに歳入の補正に伴い充当額を変更したことにより財源内訳を変更するものでございます。
記載のとおりでございますが、今年度中に広域連合及び関係団体等の関係機関等への情報提供を行い、令和五年から事業を受託し、九月から実施する予定でございます。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
結果としましては、十三社から応募がありまして、最終選定は三社となりまして、一位の事業者から七校、二位が三校、三位が二校を受託する予定でございます。奥沢小学校の受託につきましては、一位の事業者が受託する予定でございます。 4の今後のスケジュールでございますが、記載のとおりでございます。 御説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、受託事業者によるイベントの実施について記載のとおりでございます。 また、前回12月16日のエリアデザイン調査特別委員会において、こちら、わくわくにこにこ図書の森の掲示板の設置について、遅れるというお話をさせていただきましたが、1月19日に掲示板を設置し活用させていただいているところでございます。 ○西の原えみ子 委員長 それでは質疑に入ります。何か質疑はありますか。
◎教育政策課長 まず、他自治体での公共図書館も含めた受託実績が非常に豊富であるということと、あと昨年度までの足立区での受託実績も含めて、図書館の使い方、オリエンテーションをしたりですとか様々な飾り物、絵本も含めた図書の読みたくなるような飾りつけだとか、図書館に入りたくなるようなそういう環境整備、そのあたりは小学校からも非常に好評を得ておりますので、実績は十分であるというふうに認識しております。
新田地区を担当地域とする地域包括支援センターの運営業務を受託している法人が3月末をもって撤退するため、4月以降に同地区を担当する事業者について公募したところ、3事業者から公募があり、選定委員会による審査を実施した結果、項番3に記載の事業者、社会福祉法人白寿会を契約の相手方として特定いたしました。提案価格、業務期間は記載のとおりでございます。
◎生涯学習支援室長 まず、12月も押し迫っていたこともございまして、まずはできるところから手を付け、ヒアリングを行いたいということで、まず、指定管理を受託している事業者2社にお話を聞いたというところでございます。 今後、先ほど報告事項で御説明いたしましたが、産業団体等にお聞きしながら、幅広く御意見をまとめていきたいと考えてございます。
この4事業者が辞退した理由がやはり、他の事業を同タイミングで受託したというほかに、区の庁舎の中に人を常駐で置くことはなかなか難しいというような事業者も多くいましたので、そちらの方は今後の課題として次の公募の方に生かしていきたいというふうに考えております。 34ページです。「区政を語り合う会〜区制90周年記念〜」の開催についてでございます。
4運営事業者(受託事業者)の候補としまして、プロポーザル方式による公募を行い、選定委員会で提案書やヒアリング審査を行った結果、株式会社ファミワンを予定しております。この事業者は、ほかの自治体においても受託実績があります。また、大手企業での福利厚生事業の実績もある会社でございます。 5必要経費(概算)でございますが、既に報告申し上げたとおり、記載のとおり、見込んでおります。
◎福祉総務課担当課長 そういう意味では、今回、社協が受託するに当たって、社会福祉協議会としてその準備を進めてきたということで、私は伺っております。というのも、先行市であります八王子市のほうに研修に行って実務を経験してきたりと、そういったところもあって、そういう経験をしている職員を配置しているということで伺っております。
まず、(1)事業者へのアンケートにつきましては、キャンペーン期間終了後に受託会社がメール配信にてアンケートを実施いたしました。この第3弾実施への感謝、店舗の売上げが伸びた、キャンペーンをまた継続してほしいという要望といった好評なコメントをいただいております。 続いて、(2)消費者へのアンケート結果です。
今年4月より新規で指定管理を受託した事業者が、年度当初予定していたキャッシュレス決済、ネットでの定期予約、満空表示等がようやく12月になって9割実施になったとしている。しかし、中板橋の駐輪場においては導入が間に合っていないなど、半導体の不足によるものが大きな理由とは言え、利用者へのサービスは向上どころか低下しており、公平性も担保できているとは言えない。
契約上、契約相手、受託者のほうが、もう今回は侵害は私のほうで受け入れて建築をしたんですよ、設計をしたんですよということに話がつながっていくのかなというところで、今回そこに至る前の段階で、まず法律に違反していませんというところで切れているということが正解かなと思います。
日野市企業公社につきましては、令和3年第2回市議会定例会において、令和3年度事業計画書により既に報告させていただいたとおり令和5年度末を目途に事業受託を終了、その後、解散及び清算の手続をしていく方法で進めるとしております。そこで、それまでの間、指定管理業務等の事業を継続する必要があることから公募によらない方法で選定したものでございます。