足立区議会 2022-12-08 令和 4年 第4回 定例会−12月08日-04号
また、はたの幹事長が一般質問で「商業施設事業者に相応の負担を求めるのが当然ではないか」と求めたところ、事業者が交通広場計画に3点で貢献していると答弁したことについても、総務委員会で全く貢献とは言えないことが明らかになりました。 民間に土地や工事費を供出してもらうことで歩道上空地を設けるという点ですが、通常のマンション建設でも、税を投入しなくても公開空地を提供します。
また、はたの幹事長が一般質問で「商業施設事業者に相応の負担を求めるのが当然ではないか」と求めたところ、事業者が交通広場計画に3点で貢献していると答弁したことについても、総務委員会で全く貢献とは言えないことが明らかになりました。 民間に土地や工事費を供出してもらうことで歩道上空地を設けるという点ですが、通常のマンション建設でも、税を投入しなくても公開空地を提供します。
区は、あくまでも現計画でのペデストリアンデッキ建設を進める姿勢を崩そうとしませんが、そうだとしても、ペデストリアンデッキによって恩恵を受ける商業施設事業者に相応の建設費の負担を求めるのが当然ではないか。そもそも、ペデストリアンデッキを商業施設につなげることに当初の計画を変更したことがより問題を複雑化しています。この間の委員会質疑でも、このような大型のペデストリアンデッキの必要性は総崩れです。
◎資産管理課長 まず、スーパー事業者、商業施設事業者に、こうやってサウンディングのヒアリングを行った際に、どういった避難所機能できるかというところでお伺いしました。その結果が、垂直避難であったり備蓄倉庫というお答えだったんですけれども。
│┃ │5.交通対策をデマンド方式で実施している団体について ┃│ │┃ │6.デマンド方式の収支の検討について ┃│ │┃ │7.公共交通空白地域をどう考えるか ┃│ │┃ │8.道路整備に合わせた新たなバス路線の検討について ┃│ │┃ │9.大規模商業施設事業者
質疑では、地域公共交通に関する市民ニーズ調査の必要性について、南沢通り拡幅整備の現状について、南沢通りをバスが通るに当たっての課題について、南部地域のニーズについて、交通対策をデマンド方式で実施している団体について、デマンド方式の収支の検討について、公共交通空白地域をどう考えるか、道路整備に合わせた新たなバス路線の検討について、大規模商業施設事業者が提供しているバス路線について、福祉有償運送事業について
この融合ゾーンのうち、商業施設内にかかわるエリアにつきましては、3月のプロジェクト計画説明会で商業施設事業者であります東急電鉄が説明した施設計画のとおり、公園内広場からつながる十分な幅を持った通路、広場を東西方向に配し、その通路、広場に沿って商業施設の建物を配置することで、にぎわいと緑が融合したゆとりある空間を生み出すことを計画しているものでございます。
これと同様の内容を3月13日及び15日に開催したプロジェクト計画説明会におきましても商業施設事業者である東急電鉄からご説明しております。それ以降につきましても、警視庁との間で駐車場計画や荷さばき車両の動線計画などについて協議を進め、交通処理計画に関する協議を完了しております。今後は、大規模小売店舗立地法の協議、手続に移りまして、駐車場内の設計内容など、詳細計画について協議を継続してまいります。
これらを踏まえますと、多磨町、朝日町の生活環境の変化、そして多磨駅周辺のまちづくり等、そして市長さんの御答弁にもありました交通環境の変化に伴う道路整備、鉄道事業者、商業施設事業者、地域の皆様との話し合いや御協力の中で、この地域の都市整備を進める必要があるとのことでしたので、私も一日でも早く進めていってほしいと思います。 そこで、2回目の質問として、3点お願いいたします。
大型商業施設事業者からは、既に車両の集中を防ぐための誘導経路や誘導方法、隔地駐車場5カ所の計画、営業時間の延長による時間の分散等による周辺道路の渋滞緩和策について案が示されております。 今後予定されている店舗の開業につきましても、同様に取り組んでまいります。
その歩道を挟んで東側の施設用地につきましても、商業施設事業者が決定し、現在建築工事に向けての諸手続が進められており、さらに南隣の用地でも現在公募を行っているところでございます。
放置自転車返還手数料の値上げや、また受け皿となる区内駐輪場の大型商業施設事業者や大規模ビル事業者等による整備推進の状況について、区長に伺います。 次に、商店等の路上置き看板等が渋谷区内の繁華街で大変目立ち、住民や商店街の方々から苦情も多くなっております。道路の通行の邪魔になるばかりか、緊急時の消防車や救急車の通行の妨げになっております。
放置自転車返還手数料の値上げや、また受け皿となる区内駐輪場の大型商業施設事業者や大規模ビル事業者等による整備推進の状況について、区長に伺います。 次に、商店等の路上置き看板等が渋谷区内の繁華街で大変目立ち、住民や商店街の方々から苦情も多くなっております。道路の通行の邪魔になるばかりか、緊急時の消防車や救急車の通行の妨げになっております。
230 ◯都市建設部長(古澤毅彦君) 多分、イオンのシャトルバスの一部ルート変更というような御質問だと思うんですけれども、担当といたしましては、シャトルバスの運行につきましては商業施設事業者と協議におきまして東久留米循環ルートを少し変えていただいたという、そういう経緯もございます。
また、商業施設事業者により整備が進められている市道110号線及び五小通り拡幅整備により、歩道の整備が図られるとともに、横断歩道や信号機などの交通安全施設の整備が進められております。
次に、所沢街道につきましては、公共施設等に関する協定の一部を変更する協定に基づき、商業施設事業者が市道110号線との交差点部の整備を行ない、それ以外の区間につきまして東京都による歩道設置事業として用地取得を行なっておりますので、早期完成に向けて東京都に要望しているところでございます。
これらの具体的な対策につきましては、既に田無警察署や商業施設事業者と協議を進めており、施設開店に向け、交通渋滞対策や交通安全対策についてできる限りの対応が図られるよう協議・調整を進めてまいります。
なお、請願理由にございます、南沢五丁目商業施設建設計画に伴う地域貢献に関する検討会からの報告に関する取り組みにつきましては、これまでも御説明しておりますが、報告書の趣旨を踏まえ、商業施設事業者と協議を行ない、その実現に向けて関係者との協議調整を進めております。
多摩平の森地区の拠点地区では、まちづくりの誘導指針を定めており、歩道からのセットバック部分にベンチや植栽、ストリートファニチャーを設置し、快適な歩行環境をつくることを、商業施設事業者の役割としております。 また、複数の交差点部にもポケットパークや広場を整備し、交流や憩いの空間を創出することを計画しております。 その他、市内商業振興の全般としては、新・元気を出せ!
行政報告でも申し上げましたが、11月27日の事業者からの回答につきましては、市内商店会等への配慮は、公共交通の充実を図るという観点からは十分な協議結果ではございませんが、商業施設事業者が地元バス事業者の協力のもと地域住民の足となる路線バスでの運行であり、交通渋滞の緩和策としても有効であること、生涯学習センター等の公共施設を経由するルート変更がなされたことを考慮し、開店当初の運行についてはやむを得ないものと
第4点目は、大規模商業施設事業者イオンにおけるシャトルバスルートの選定についてです。関係者に大きな混乱を招いています。これは、市長のトップとしての、商業活性化、交通問題等さまざまな問題解決にかかわる総合的判断能力、そして迅速な処理能力が問われる緊急かつ重大な課題だと思われます。