西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
政府・文科省としても学校における換気・空気清浄設備の整備を推奨していることから、科学的な知見と先進的な事例を踏まえ、より安全・安心な学校環境の実現に向けて、学校におけるエアロゾル感染対策の改善を要望します。 中性能フィルターには既存のエアコンに貼ることでウイルス捕集ができるものもあります。
政府・文科省としても学校における換気・空気清浄設備の整備を推奨していることから、科学的な知見と先進的な事例を踏まえ、より安全・安心な学校環境の実現に向けて、学校におけるエアロゾル感染対策の改善を要望します。 中性能フィルターには既存のエアコンに貼ることでウイルス捕集ができるものもあります。
次に、教育分野では、学校環境の向上として、災害時の避難所となる小中学校の体育館トイレについて、洋式化に取り組むとされており、着実な実施をお願いいたします。さらには、学校司書を2校に1名から3校に2名とし、小学校と中学校を9年間と捉え、学校図書の連携を図り、質的向上を目指すとのことですので、今後の動向を確認してまいります。
西側は上祖師谷中学校の敷地に接しておりまして、フェンスの工作物の移設により道路用地を確保することが可能となっておりますが、敷地は、南側に接する事業中の主要生活道路三〇五号線の用地としても約四百三十平米減少するため、学校環境への影響を最小限にとどめる必要があること、また、防球ネットや照明塔、高木等の移設が発生し、事業費が増加することから、区道として最低限必要な幅員四メートルとしております。
歴史的に平成の初期まで地域に開かれた学校環境が推奨されたという時代があります。その先、平成13年に大阪府池田市の小学校で起きた事件をきっかけに、多くの学校が正門を施錠したと。一方で、防犯上、地域の目はやはり重要という意見もあり、現在に至っているということだと思いますけれども、このような経緯があった中で、現在、本市の小学校の校門の施錠、これはどのように管理されているのか、まず伺います。
教育委員会では、学校保健安全法に定められた学校環境衛生基準にのっとり、空気検査として、教室等の温度や湿度、浮遊粉じんのほか、ホルムアルデヒドやトルエンといった化学物質の濃度を測る検査を実施しております。
まず東渕江小学校の改築の件なんですが、何年か前に、私、決算特別委員会だか予算特別委員会だかで、やはりグラウンドが狭くて、運動会なんかも、保護者の方は立ち見じゃないと駄目みたいな、教室も狭いということで、何とか早く改築をということで、やっと今回こういった計画が出てきて、しかも校庭が、今の案でいくとかなり広くなるということでは、学校環境が大分よくなるのかなというふうに歓迎しているのですが、ただこの間、学校改築
十、リサイクル事業の推進について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉について三、介護保険について四、障害者福祉について五、生活保護について六、福祉施設の管理について七、地域保健及び地域医療について八、健康増進について九、生活衛生について十、疾病予防について十一、公衆衛生について 文教子ども委員会一、校舎建設及び学校用地について二、学校環境整備
そこで、特にプールについては、できなかったということでそのままにするのではなくて、一つ一つ対策を考えられる部分を進めていただいて、保護者もしくは、もちろん児童生徒の安心安全な学校環境づくりに努めていただきたいと思います。 続いて、学校内での感染症対策というところで一点お聞きします。 これも使っている学校と使っていない学校が分かれてしまっているということも聞いているんですが、パーティションです。
国の方は、国連子どもの権利委員会、日本政府への最終所見に示された勧告の内容でも、社会の競争的な性格により子ども時代の発達が害されることなく、子どもがその子ども時代を享受することを確保するための措置が取られること、また、あまりに競争的な制度を含むストレスフルな学校環境から子どもを解放することを目的とする措置を強化すること、これを指摘しています。
例えば学校主事の民間委託に代表されるような偽装請負の懸念があり、指揮命令系統が複雑化する現場は、学校環境にどのような影響をもたらすのか考える必要があります。区は何を優先し、子ども政策を実現していけばいいと考えているのかお聞きします。 最後に、政治的課題の民主的な決定プロセスについてお伺いします。
教育委員会では、学校環境の向上を図るため、順次、管理諸室、普通教室への空調設備の整備に取り組み、令和元年度からは体育館及び格技室への整備を行い、令和三年度に全区立小中学校の整備が完了いたしました。
なお、給食費の完全無償化については、既に二十三区で最も手厚い水準の就学援助を実施していることを踏まえ、私立校に通う子どもたちとの公平性、二十億円にもなる財源の確保、学校環境整備等と比較した政策の優先順位等々、教育施策全体を俯瞰した上で、慎重かつ冷静な議論が必要だと考えます。 次に、リカレント教育の推進について伺います。
学校環境についてもお聞きします。 まず、区内小・中学校のデジタル教科書の導入です。 指導者用デジタル教科書は既に導入がスタートしているところもあるようですが、先日の文科省の発表で、二〇二四年にまずは小学五年生から中学三年生の英語で本格導入されると報道をされました。GIGAスクール構想による一人一台端末の真骨頂だと思います。
十、リサイクル事業の推進について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉について三、介護保険について四、障害者福祉について五、生活保護について六、福祉施設の管理について七、地域保健及び地域医療について八、健康増進について九、生活衛生について十、疾病予防について十一、公衆衛生について 文教子ども委員会一、校舎建設及び学校用地について二、学校環境整備
昨年の一般質問の際にも触れさせていただきましたが、テレビの報道などでも紹介されました学校環境の一部として教材の中で人生ゲームといったボードゲーム形式でのSDGsボードゲームがSDGsをより知るための教材として使われていることを知り、子どもたちが楽しく授業に取り組んでいた様子が印象的でした。
項目番号3、不登校の要因把握で、学校環境改善を! (1)3月議会にて、NHKの行った匿名性の担保された不登校の理由の調査結果について取り上げました。その調査内容について確認すると答弁いただきましたが、確認した結果について伺います。 1つ目、データの信頼性についてはあるか、ないか。 2つ目、現在町田市が行っている不登校の理由の調査の結果と、NHK調査の結果に違いはあったか。
教育の現場ではやっぱり、なるべくだったらマスクを外して、私は、先生と生徒たちが、あるいは生徒と生徒がコミュニケーションを取るような、そういう学校環境に置くのが私はベストではないかと思うんですけども、いかがでしょうかね。
一昨日、渋谷区議会自由民主党議員団、斉藤貴之議員にお答えしたとおり、神南小学校の建替えは、将来にわたって学校環境を守ることにつながることからも、学校周辺のまちづくりと一体的に進めてまいります。 3点目は、学校施設開放やPTAについてのお尋ねです。 建替え期間中の学校施設開放については、近隣の学校や区の施設を活用してまいります。
続いて、学校環境の充実についてです。今後の市立小・中学校で行っていく“まちだの新たな学校づくり”は、未来の子どもたちのための教育環境づくりを主眼とするものであります。 もう少し具体的に申し上げますと、学区の再編や学校を統合し、一学年あたりの望ましい学級数を保つことで、学校運営や学級運営を円滑にすることができます。