日野市議会 2017-09-21 平成28年度一般会計決算特別委員会 本文 開催日: 2017-09-21
備考欄中段、2学童クラブ事業経費、(1)施設管理経費、節11需用費、上から5行目、五小学童クラブ改修修繕でございます。こちらは増築されました新校舎内での五小学童クラブの育成が平成28年4月より始まったことに伴い、それまで使用していた既存校舎内の育成室を普通教室に戻すための修繕を行ったものでございます。
備考欄中段、2学童クラブ事業経費、(1)施設管理経費、節11需用費、上から5行目、五小学童クラブ改修修繕でございます。こちらは増築されました新校舎内での五小学童クラブの育成が平成28年4月より始まったことに伴い、それまで使用していた既存校舎内の育成室を普通教室に戻すための修繕を行ったものでございます。
110 ◯子育て課長(谷 光彦君) 続きまして、その下段、目6放課後子ども育成費、説明欄の2学童クラブ事業経費、13委託料、滝合小学童クラブ・放課後子ども教室一体型施設建設工事設計業務委託料838万7,000円でございます。
右説明欄、事業番号2学童クラブ事業経費でございます。高まる需要に対応するために、施設整備と職員体制を充実し、29年度においても、全員入所を可能といたしました。29年度は、40施設で1,850人の受け入れとなります。 同じページ、説明欄下段、(2)施設運営経費5億8,000万円余りでございます。28年度比およそ2,100万円、3.9%の増となっております。
1点目は、345ページの学童クラブ事業経費、もう1点は、359ページ、375ページ、小学校、中学校の給食運営経費についてです。 最初に、学童クラブのほうからです。 今、冒頭に御説明で、学童クラブの実態については、26年度が1,687名で、27年度は1,688名ということで、1名増と。
79 ◯子育て課主幹(谷 光彦君) 続きまして、その下段、目6放課後子ども育成費、説明欄の2学童クラブ事業経費1,553万5,000円でございます。(1)施設管理経費、11需用費、施設修繕料1,375万5,000円でございます。
同ページ、事業番号2学童クラブ事業経費でございます。高まる需要に対応するため、施設整備と職員体制を充実し、28年度においても全員入所を可能といたしました。28年度は、38施設で1,800人の受入れをすることになっております。 388、389ページをお開きください。 最上段、事業番号3放課後子ども教室事業経費でございます。ひのっちの運営経費となります。
276 ◯子育て課長(中田秀幸君) 続きまして、目6放課後子ども育成費、説明欄の2学童クラブ事業経費、費用弁償12万円でございます。学童クラブに従事する職員等を対象に東京都が実施する放課後児童支援員認定資格研修を受講するために必要となる、研修会場までの往復交通費として不足する額の補正をお願いするものでございます。
同じページ、事業番号2学童クラブ事業経費でございます。27年度に向け、学童クラブサービスを真に必要とする保護者が必要なサービスを受けられるよう、入所基準の見直しと三季休業コースの設定を行いました。また、地域的需要増に対応するため、さくら第二学童クラブの増築により、約30人の受け入れ拡大を行います。28年度に向けては、第五小学校増築に伴う五小学童クラブの移設、定員拡大の準備を進めてまいります。
49 ◯子育て課長(中田秀幸君) 続きまして、その下段、目6放課後子ども育成費、説明欄の2学童クラブ事業経費、定員増パート指導員雇上488万6,000円でございます。
事業番号の2学童クラブ事業経費をごらんください。決算額5億900万円余り、前年度比で1.1%の減でございます。25年度は、34の学童クラブを運営いたしております。年度当初の入所者数は1,567人、前年度比で71人の増でございました。1.1%減の要因は、クールダウン室整備が24年度に完了したことによるものでございます。 めくっていただきまして、335ページになります。事業番号の下段になります。
213 ◯子育て課長(中田秀幸君) 続きまして、その下段、目6放課後子ども育成費、説明欄の2学童クラブ事業経費、産休等代替職員雇上892万円でございます。
説明欄の事業番号の2学童クラブ事業経費をごらんください。予算額は5億7,700万円余りで、前年度比5,200万円、10%の増でございます。平成26年度は36クラブで運営を行ってまいります。お預かりする学童の人数は、前年比100人を超える規模で増加するものと見込んでおります。希望者全員の入所を果たす見込みでございます。
事業番号の2学童クラブ事業経費をごらんいただきます。決算額は5億1,400万円余り、前年度比で約2,500万円、5.2%の増でございます。24年度は34の学童クラブを運営いたしました。年度当初の入所者数は1,496人、前年度比で21人の減でございます。 その下、(1)施設管理経費、一つ下がりまして11需用費の一番下、修繕料をごらんいただきます。当初予算170万円に対し、決算額260万円余り。
項教育総務費、目放課後子ども育成費、学童クラブ事業経費の施設整備経費でございます。学童クラブ事業経費の中の施設整備経費13委託料、さくら第二学童クラブ増築設計業務委託料199万5,000円でございます。こちらについて御説明いたします。 日野第五小学校は、URの再開発によりまして児童数が急増いたします。
説明欄の中ほど、事業番号の2学童クラブ事業経費でございます。25年度は34クラブで運営を行ってまいります。お預かりする学童の人数は、前年度比でやや増加するものと見込んでおります。 めくっていただきます。357ページをお開き願います。 説明欄の中段、13委託料の2行目でございます。コンビニ収納代行業務委託料を計上いたしております。
中段の説明欄に学童クラブ事業経費でございます。賃金の補正でございます。下段のほうの定員増パート指導員雇上の説明からさせていただきます。定員増パート指導員は、職員配置基準によりまして、学童クラブの児童数に応じて配置するものでございます。当初推計した児童数から4名配置としての予算措置をしておりましたが、実際には、5名配置となりまして154万1,000円が不足となるものでございます。
説明欄2学童クラブ事業経費、7賃金、気になる学童サポート臨時職員雇上について御説明をさせていただきます。 学童クラブには、発達障害や多動行動によって気持ちの切りかえができずに、急に攻撃的になって周囲の子どもたちを傷つけたり、自傷行動を起こす、いわゆる気になる子が増加しており、学童クラブ全体の1割から2割を占めております。
331ページ、説明欄の上段、事業番号の2学童クラブ事業経費でございます。少しおりていただきまして、中事業番号の(2)施設運営経費をごらんください。4億7,528万4,000円を計上してございます。平成23年度は33クラブでございましたが、平成24年度は34クラブで運営を行ってまいります。嘱託職員、臨時職員の配置を精査する等によりまして、23年度比で約2,000万円の減額となってございます。