府中市議会 2020-09-17 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-09-17
2は、小・中学校校内へのLAN環境及び電源キャビネットの新設に対するもの。3は、遠隔学習を行う環境整備としてウェブカメラなどの購入に対するもの。 10・11ページに移りまして、款の50 都支出金 項の5 都負担金 目の15 過年度収入 節の5 民生費都負担金。説明欄の1は、障害者自立支援給付費等負担金等の翌年度精算に伴う過年度収入。2は、私立保育所児童運営費負担金等の翌年度精算に伴う過年度収入。
2は、小・中学校校内へのLAN環境及び電源キャビネットの新設に対するもの。3は、遠隔学習を行う環境整備としてウェブカメラなどの購入に対するもの。 10・11ページに移りまして、款の50 都支出金 項の5 都負担金 目の15 過年度収入 節の5 民生費都負担金。説明欄の1は、障害者自立支援給付費等負担金等の翌年度精算に伴う過年度収入。2は、私立保育所児童運営費負担金等の翌年度精算に伴う過年度収入。
令和2年2月に三鷹市立小・中学校校内通級教室実施要領を改定をいたしました。こちらは中学校の開設に向けてという形での改定でございます。中学校でこちらを開始するといったところで、やはり中学生特有の課題にどう向き合っていくかといったところに主眼を置きました。
小・中学校校内に無線LAN環境を整備し、3学級に1学級分のタブレット型パソコンを整備し、ICT機器を活用した授業を行おうという内容です。教育長は、国が昨年12月に打ち出したGIGAスクール構想を、台東区学校教育ビジョンが掲げる新しい時代に対応する資質・能力の育成を促進する、こう高く評価いたしました。
今後は、児童一人一人の課題に応じた自立活動ですとか、教科の補充指導がさらに充実するよう評価・検証を行うとともに、小学校の校内通級教室の指導体制を強化し、さらなる充実を図るため、3月に改定した三鷹市立小・中学校校内通級教室実施方策に基づきまして、4月から新たに第五小学校を拠点校として整備いたしました。
中学校における校内通級教室のあり方についても、検討グループによる検討を行いまして、教育委員会での審議を経て、三鷹市立小・中学校校内通級教室実施方策を改定しました。さらに、スクールソーシャルワーカー機能を担うスクールカウンセラーを中学校にも配置拡充し、同一学園内での小・中一貫したきめ細かな相談・支援による効果を上げております。
10番目、小・中学校校内無線LAN整備の進捗状況はいかがか。 11番目、各公共施設への無線LAN、接続整備を実現化していただきたいがどうか。 12番目、コールセンター設置の実現性はどうか。 13番目、小平市のホームページリニューアルの進捗状況はいかがか。 14番目、障害者へのバリアフリー機器等購入への補助金制度は考えられないか。
[教育長 角野征大 登壇] 212 ◯教育長(角野征大) 4番 瀧島愛夫議員の「市立小・中学校校内駐車場の安全対策はいかがか」についてのご質問にお答えいたします。
1)安全・安心のまちづくりとして、小・中学校校内緊急通報システム導入、2)子育て・子育ち支援として、乳幼児医療費助成制度の対象年齢拡大、3)市民サービス向上として、総合窓口化準備、4)特色ある学校づくりとして、モデル校での学校ICT(情報教育)環境整備。 なお、三位一体改革が進められる厳しい状況を踏まえ、庁内的には職員の自立性、自主性を尊重させた行政運営を行ってまいります。
それから、批判ばかり言ってもしようがないので、むしろいい点、今回図書館ネットワークといいますか、小・中学校校内のLANの整備、これはよくここまで進んだなというふうに私は見ています。 実は、私の質問をずっとひもといてみました。13年の9月のときには、これはことしの10月、16年の10月にやるというふうに答弁をされているんですね。