西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
質問、寿荘ほか高齢者アパートの返還について、所有者の方とはどのような協議がなされてきたのか、また、居住者の方への説明や対応の経緯について。答弁、所有者の方には、タイミングを見て、まずその方針を示した上で、具体的な時期等は逐次調整している。
質問、寿荘ほか高齢者アパートの返還について、所有者の方とはどのような協議がなされてきたのか、また、居住者の方への説明や対応の経緯について。答弁、所有者の方には、タイミングを見て、まずその方針を示した上で、具体的な時期等は逐次調整している。
、今、見直し作業に入っているということかと思いますけれども、非常に重要な、もう3年間実施してみて、まちの中がどういうふうになっていったのかということを広く検証していただきたいと思いますが、その作業を私自身も考えていきたいなと思いますが、そうした中で今持ち上がっているのが、京王線多摩動物公園駅の一部時間帯駅員無配置化というような呼び方をしていますけれども、恐らく動物公園、本当に時間帯によっては周辺の居住
私どもが思ってもいなかったですね、効果がありまして、はらっぱアートフェスティバルを行ったときにはですね、団地内に居住しているミャンマーからいらっしゃった方々もですね、若い30代ぐらいの若い外国人の方々がですね、ぜひ自分たちにもできることはないのかということでお話をいただきました。非常に新しい発見でございました。
次に、田園居住地域、農の風景育成地区について。こちらも質問を準備しておったのですが、時間の関係で割愛とさせていただきます。また、場を改めて質疑をさせていただきたいと思います。 農と福祉、子育てや教育との連携推進について。
非常にこれは人間らしい暮らしと言えるのかどうかという問題がありまして、こうした1DKに2名以上居住している世帯というのは分かるかどうか伺います。 ○議長(田口和弘君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(樋渡圭介君) それでは、お答えいたします。
また、平成26年2月に設置された定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所は、設置当初は併設しているサービス付高齢者向け住宅の居住者のみを対象としていたわけでありますが、私は平成26年の一般質問で、市内全域に対象を広げるべきであると要望いたしましたが、その後の対象者の拡大はなされているのかどうかも確認させていただきたいと思います。 2点目の再質問。コロナ禍で廃業した事業所はあるか。
御高齢の方や障害をお持ちの方など、住まいの確保に配慮が必要な方を支援するために、令和2年度に設立されました居住支援協議会、お困り事の相談対応などを受ける中で、どの程度効果があったと認識されているのか伺います。また、令和5年度に実施する生活弱者への助成制度の概要と財源についてお示しください。 次に、防災行政無線について伺います。戸別受信機の配布状況と聞こえの改善についてです。
その中では、老衰や持病による病死などいわゆる自然死につきましては、そのような死が居住用不動産で発生することは当然に予想されるものとして、次の借主に対する告知は不要であるとされております。 このことから、貸主側から見ますと、以前よりは高齢者を相手にも契約しやすい環境が整えられているのかなと考えています。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 分かりました。
本市では、平成28年度から高齢者や障害者など御自身で住宅を探すことが困難な方からの御相談に対応し、住宅確保要配慮者賃貸住宅供給促進計画の策定や居住支援協議会の設置など、住宅確保要配慮者の民間賃貸住宅への円滑な入居の促進に向けた取組を進めております。
公民館では現在の利用者を対象に居住地区調査を行い、どこの地域から来館しているのか等の状況の把握から始めたところでございます。 次に、現在、公民館運営に深く関わっていただいている利用者の皆様との意見交換会の場を設け、忌憚のない意見を数多くいただいているところでございます。
また、中心拠点に位置づける予定のひばりヶ丘駅、保谷駅、田無駅周辺、地域拠点に位置づける予定の西武柳沢駅、東伏見駅、URひばりが丘団地周辺について拠点別のまちづくり方針を検討するとともに、立地適正化計画で設定する居住誘導区域や都市機能誘導区域、防災指針についても検討しているところでございます。
避難指示の経緯といたしましては、避難先の調整状況を踏まえ、倒壊した既存建物外壁の上に位置する建物四棟に居住する世帯に対しまして、避難の理解、協力を得るために避難指示を行ったものでございます。引き続き安全を最優先として、鋭意、避難の調整を続けてまいります。 4建物の外壁倒壊の状況でございます。(1)でございます。
(3)避難指示の経緯は、避難先の調整状況を踏まえ、倒壊した既存建物外壁の上に位置する建物四棟に居住する世帯に対し、避難の理解・協力を得るために避難指示を行いました。引き続き安全を最優先として避難の調整を続けているところでございます。
高齢者や障害のある方など、住まいの確保に配慮が必要な方を支援するため、本市では、令和2年度に居住支援協議会を設置し、保証委託料などの助成、入居に関するお困り事の相談対応などを行ってきたところでございます。
倒壊しました既存建物の外壁の上に位置する建物四棟に居住する世帯に対し、避難指示を行い、引き続き避難の調整を続けております。 4建物の外壁倒壊の状況です。 (1)擁壁と認知されていたコンクリート壁は、独立して存在していたものではなく、従来あった建物の外壁の一部が残ったものであることが分かっております。
令和二年五月以降、多摩川の洪水浸水想定区域内に居住する避難行動要支援者に対し、風水害に関する避難行動の調査を進めてまいりました。調査の結果から、要支援者用に避難場所を確保し、周知をするとともに、早期避難の啓発などに取組を強化してまいりました。このたび、さらにそれぞれの避難の際の緊急連絡先、支援者、避難先等を具体的に記載した個別避難計画の作成を実施いたしました。
烏山総合支所 総合支所長 皆川健一 街づくり課長 髙野 明 駅周辺整備担当課長 小田代貴彦 都市整備政策部 部長 畝目晴彦 都市計画課長 堂下明宏 都市デザイン課長 髙橋 毅 建築調整課長 能勢文彦 建築審査課長 高橋一久 住宅管理課長 白木裕二 居住支援課長
こちらは令和二年五月以降、多摩川の洪水浸水想定区域内に居住する避難行動要支援者に対しまして様々取組を進める中で、先行して作成いたしました避難計画についてまとめてございます。 (1)で多摩川の洪水浸水想定区域内の玉川総合支所、砧総合支所の管内の要支援者の数、二百四十三名、三百三名と記載してございます。
なお、対象エリアの居住者といいますか関係する方は約600名を想定してございます。周知方法については記載のとおりでございます。 (5)番の主な質疑でございますが、測量の範囲、隣接地まで測量するのか、また、買収時期等々についての御質問がありました。 大きな2番目でございます。西新井駅東口周辺まちづくり協議会(第7回)の開催結果についてでございます。
◎区営住宅更新担当課長 高齢者の人数は増えていくと思いますが、必ずしもシルバーピアだけが高齢者の居住ではないというふうに考えております。 ◆山中ちえ子 委員 今、一定数整備できているとおっしゃいましたけれども、では、75歳以上の後期高齢者が足立区の中で、都営住宅にどのぐらい住まれていますか、そのうちの独居生活の方はどのぐらいですか。 ○いいくら昭二 委員長 どちらか。