日野市議会 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2023-02-24
また、「日野市財政再建計画・第6次行財政改革大綱実施計画」の中で、平山台健康・市民支援センター、教育センターの段階的利用中止に向けて目標年次を定め、公共施設マネジメントを進めてまいります。平山台健康・市民支援センターについては、利用者、地域の方々と意見交換を始めており、令和5年度についても継続してまいります。
また、「日野市財政再建計画・第6次行財政改革大綱実施計画」の中で、平山台健康・市民支援センター、教育センターの段階的利用中止に向けて目標年次を定め、公共施設マネジメントを進めてまいります。平山台健康・市民支援センターについては、利用者、地域の方々と意見交換を始めており、令和5年度についても継続してまいります。
その下、(4)平山台健康・市民支援センター管理経費556万3,000円は、こちらも電気料の価格高騰により電気料に不足が生じる見込みとなったため増額するものでございます。 次ページ、32、33ページをお開き願います。 説明欄最上段、1生活・保健センター管理経費でございます。
平山台健康・市民支援センターは、平山台小の廃校後の利活用として地域コミュニティー、健康増進、防災拠点など、様々な機能を担う施設として、長らく利用されてきました。
日野市平山二丁目1番地の1の日野市立平山台健康・市民支援センター駐車場における市の義務に属する車両損傷事故に係る和解の締結及び損害賠償の額の決定について御説明するものでございます。 事故の発生状況でございます。
説明欄上段、(4)平山台健康・市民支援センター管理経費62万5,000円です。 こちらも、原油価格、物価高騰等の影響で、電気料、ガス代の価格が上昇したことから、増額するものでございます。 その下、8百草台コミュニティセンター整備経費607万7,000円です。
議員御指摘のとおり平成25年度に策定いたしましたこれまでの日野市地域防災計画におきましては、南平体育館は災害時の遺体の安置場としてされておりましたが、令和3年度に改定いたしました新たな日野市地域防災計画では、日野警察署、施設管理者との協議の上、教育センター及び平山台健康・市民支援センターを遺体安置所候補施設としているところでございます。
代替施設としては、市内の公園や平山台健康・市民支援センターの校庭などの公共施設が設定されており、自然豊かな環境を生かし、季節の移り変わりを感じることができる保育を行ったり、地域の方とのふれあいや他の保育園児との交流を行うなど、代替施設ならではの特徴を生かした保育が行われております。
減となった主な要因は、平山台健康・市民支援センターの高圧受変電設備の更新が令和元年度に終了したためでございます。 初めに、備考欄にあります流用について御説明いたします。 1行目、169万1,000円は、倒壊の危険があった地区センターのブロック塀について、緊急に補修を行う必要が生じたため流用で対応したものでございます。
増額の要因といたしましては、平山台健康・市民支援センターの高圧受変電設備の更新として、2,100万円の修繕を実施したためでございます。 初めに、備考欄1行目、162万7,000円の予備費充当でございます。昨年10月の台風19号により、新井地区センターが浸水被害を受け、畳の取替や消毒、空調機修繕を行う必要が緊急に生じたため、予備費より充当を行ったものです。
平山台健康・市民支援センターの高圧受変電設備の更新が終了したことによるものでございます。一方で、こちらの施設に関しましては、令和2年度、体育館の天井照明のLED化を行います。 コミュニティー施策の中心となる事業として地域懇談会を引き続き開催してまいります。夏の懇談会は8中学校区合同で開催を試みる予定でございます。
この日野市の見直し基準においてのグループの中で、利用者負担、公費負担ですね、公費負担100%、全部が税金等で負担する施設として、民間代替性や共同性の低い施設、あるいは特に地域活動、市民活動の活性化につながる基礎的な施設等の位置づけで、現時点において公費負担100%の施設として、地区センター、その他百草台コミュニティセンター、平山台健康・市民支援センター等を設置しておりますので、施設の設置目的によって
旧学校施設については、平成14年には旧高幡台小学校が教育センター、公民館高幡台分室、郷土資料館へ、平成20年には旧百草台小学校が百草台コミュニティセンターヘ、旧平山台小学校が平山台健康・市民支援センターヘと機能転換が図られました。 以来、近隣住民や各種団体の芸術、文化、スポーツの活動拠点として、地域住民に愛用されています。
小学校としての開設時から使ってまいりました平山台健康市民支援センターの高圧受変電設備の本体を更新する経費を計上したことが主な増加要因でございます。公の施設としての安全性の向上を図ってまいります。 地域協働課では、地域懇談会のテーマを29年度の後半から、居場所として取り組んでおります。 居場所をテーマとした理由は二つございます。
この間の市民サービス向上施策は、七生支所の高幡不動駅ビル移転、市内鉄道駅のバリアフリー化推進、平山季重ふれあい館、栄町交流館の開設、学校跡地を活用した平山台健康・市民支援センターや、百草台コミュニティセンターの開設、特別養護老人ホームベッド数の拡充、市内図書館の夜間、祝日開館などを行いました。 第四次では、市民が主役の水と緑の豊かな日野のまちを引き継ぐとしております。
平山台健康・市民支援センターの換気扇のモーターが焼きつくという事案があり緊急に修繕をするため、予備費を充当したものでございます。 少し飛びまして、192、193ページをお開き願います。 上段でございます。事業番号6(仮称)旭が丘公共施設整備経費でございます。旭が丘中央公園内の旭が丘地区センターの建て替えを行い、平成30年4月に開所いたしました。
4施設経費の(4)平山台健康・市民支援センター管理経費45万円でございます。平山二丁目の平山台健康・市民支援センターグラウンドにあります高さ約2.8メートルの壁当てを撤去するものでございます。既存予算で対応を進め、今後の不足見込額を増額いたします。 めくっていただきます。12、13ページでございます。 衛生費でございます。 4火葬場経費2,020万円でございます。
旧平山台小学校は平山台健康市民支援センターとして集会室、平山台文化スポーツクラブ、保育園などとして。そして、旧百草台小学校は暫定的な活用という位置づけの中、百草台コミュニティセンターとして集会室、いのちのミュージアムなどとして活用されているところでございます。 このように、既存の市民利用等で活用がされております。いわゆる、空き教室は現状、ないという状況でございます。
まず、災害用物資については、指定避難所となる市内小・中学校とふれあいホール、これに平山台健康市民支援センターと百草台コミュニティセンターを加えた合計28カ所の防災倉庫等に発災後3日分を分散備蓄しております。また、国や関係機関からの支援物資は一旦ふれあいホールで受け入れ、仕分け等を行い、その後指定避難場所、指定避難所に送るものであります。
一方で、都立平山城址公園内では、平山台健康・市民支援センターの南側や平山季重神社の近くの尾根沿いの散策路からつながる遊歩道が整備されております。隣接する東京薬科大学の協力により、この遊歩道から大学の構内に直接入ることもでき、大学の薬用植物園に行ったり、校内にある路線バスのバス停にもアクセスしやすくなっております。
市では災害等によりトイレ機能が失われた場合に備えて、災害用マンホール型トイレ43基、簡易トイレ541基、簡易トイレ用トイレ袋9,100枚、これを指定避難所となる市内小・中学校及びふれあいホール、これに平山健康・市民支援センターと百草台コミュニティセンターを加えました28カ所の防災倉庫等に、分散備蓄を行っております。