荒川区議会 2022-05-01 05月27日-01号
○副議長(保坂正仁君) ただいま報告のとおり、よって、志村博司議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○副議長(保坂正仁君) ただいま議長に当選された志村博司議員が議場におられますので、本席より会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。 志村博司議長の御挨拶がございます。
○副議長(保坂正仁君) ただいま報告のとおり、よって、志村博司議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○副議長(保坂正仁君) ただいま議長に当選された志村博司議員が議場におられますので、本席より会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。 志村博司議長の御挨拶がございます。
─────────────── ○ ─────────────── △全国市議会議長会議員表彰について ○議長(菅谷元昭君) 第九十七回全国市議会議長会定期総会におきまして、同会の表彰規程に基づき、四十年在職議員として、志村博司議員、三十年在職議員として、斎藤泰紀議員、並木一元議員、十年在職議員として、私、菅谷元昭、竹内明浩議員、以上の方々が、その功績に対し、永年勤続議員として表彰されました。
二十一番志村博司議員。 〔志村博司君登壇〕 ◆二十一番(志村博司君) 私は、自由民主党荒川区議会議員団を代表して質問をいたします。 まず、新型コロナウイルスの発生から既に二年以上が経過しましたが、いまだ収束が見通せない中、区の職員の皆様は、感染の恐れを抱えながら区民の感染対策、そして区民サービスに日夜献身的に取り組まれていますことを心より感謝を申し上げます。 質問に入ります。
議会運営委員長は志村博司議員です。 議会運営委員長より御挨拶があります。 〔志村博司君登壇〕 ◆二十二番(志村博司君) 先ほど開かれました委員会で私が委員長に、また、副委員長には菊地秀信委員が選任をされました。
二十二番志村博司議員。 〔志村博司君登壇〕 ◆二十二番(志村博司君) 私は、自由民主党荒川区議会議員団を代表して、議員提出議案第十三号、荒川区住宅リフォームの促進及び区内施工業者仕事づくり条例に反対の討論をいたします。 本条例案には、目的として、安全・安心な住環境を作ると明記されておりますが、この助成内容では必ずしも安全・安心な住環境を築くことはできないと考えます。
二十二番志村博司議員。 〔志村博司君登壇〕 ◆二十二番(志村博司君) おはようございます。自由民主党荒川区議会議員団を代表して質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 昨年十二月に中国武漢市で発生した新型コロナウイルスが大変な勢いで感染が拡大しております。顧みますと、平成二十年の本会議で新型インフルエンザの対策について、私は質問をいたしました。
このことについて、昨年の決算に関する特別委員会の質問の中で志村博司議員も話をしておりましたが、上昇率の上がる要因として、例えば交通の利便性や公園、学校などの公共インフラの整備、病院や図書館、買い物の利便性等も考慮されているほか、防犯や防災の視点からのまちが清潔できれいという評価が一つに挙げられていると伺っています。
(拍手) ○議長(若林清子君) 二十二番志村博司議員。 〔志村博司君登壇〕 ◆二十二番(志村博司君) 私は、自由民主党荒川区議会議員団を代表して、議案第五十四号、平成三十一年度荒川区一般会計予算案に賛成の立場で討論をいたします。
二十二番志村博司議員。 〔志村博司君登壇〕 ◆二十二番(志村博司君) 私は、自由民主党荒川区議会議員団を代表して質問をいたします。関係理事者の皆様方には、簡潔かつ積極的な御答弁をお願いいたします。
◆十番(菅谷元昭君) 志村博司議員、守屋誠議員、両名の賛成を得て動議を提出いたします。 本案は委員会の審査を省略されるよう提議いたします。 ○議長(並木一元君) 所定の賛成者がありますので、ただいまの動議を議題といたします。 本案は、委員会の審査を省略することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(並木一元君) 異議ないものと認めます。
───────────────○─────────────── △全国市議会議長会議員表彰について ○議長(並木一元君) 去る五月三十一日に開催されました第九十二回「全国市議会議長会定期総会」において、全国市議会議長会表彰規程に基づき、三十五年在職議員として志村博司議員が、二十五年在職議員として服部敏夫議員、斎藤泰紀議員、私、並木一元がその功績に対し、永年勤続議員として表彰されました。
◆九番(中島義夫君) 志村博司議員、鳥飼秀夫議員、両名の賛成を得て動議を提出いたします。 本案は委員会の審査を省略されるよう提議いたします。 ○議長(並木一元君) 所定の賛成者がありますので、ただいまの動議を議題といたします。 本案は委員会の審査を省略することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(並木一元君) 異議ないものと認めます。
二十一番志村博司議員。 〔志村博司君登壇〕 ◆二十一番(志村博司君) 私は、自由民主党荒川区議会議員団を代表して、現下の荒川区の諸課題について質問をいたします。関係理事者の皆様方には、簡潔かつ積極的な答弁をお願いいたします。 西川区政は三期目の仕上げの年に突入いたしました。区民のさらなる幸福実感向上に向けた西川区長のたゆまない御尽力に対し、心より敬意を表するものであります。
(拍手) 〔区長西川太一郎君登壇〕 ◎区長(西川太一郎君) 志村博司議員の御質問にお答えを申し上げます。 初めに、荒川区の燃えないまちづくりに関する御質問にお答えを申し上げます。
〔中村尚郎君登壇〕 ◆三十一番(中村尚郎君) 先ほど開会されました委員会におきまして、私、中村尚郎が委員長に、そして大ベテランの志村博司議員が副委員長に選出されました。 本委員会は昨年設置されまして、本年で二年目でございます。公共施設の老朽化は大変重要で喫緊な課題があろうかと思っております。
ただいま志村博司議員からのお言葉がございましたが、竹内捷美議員におかれましては、昨日早朝、薬石の効なく逝去されたとの訃報に接し、心からお悔やみを申し上げる次第でございます。 竹内捷美議員は、平成十一年に荒川区議会議員に当選以来、約十四年の長きにわたり議員活動を精力的に続けてこられました。この間、荒川区の文化や観光、スポーツなど、幅広い分野で御活躍されてこられました。
(拍手) 〔区長西川太一郎君登壇〕 ◎区長(西川太一郎君) 志村博司議員の御質問にお答えを申し上げます。 初めに平成二十四年度予算の編成方針について、御質問がございました。
志村博司議員におかれましては、三十年の議員活動に対する全国市議会議長会表彰の御受賞、まことにおめでとうございます。また、服部敏夫議長、並木一元議員、斉藤泰紀議員、前の任期で御勇退されました菅谷安男氏におかれましては、二十年の議員活動に対する全国市議会議長会表彰の御受賞、これまた、まことにおめでとうございます。