日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
その拠点施設を中心とした徒歩圏域エリアの設定、その徒歩圏域エリア内に立地する施設の老朽度や利用状況、そして、エリアにおける人口の動態、まちづくりとの整合性、ハザードエリアとの関係性などが想定されます。
その拠点施設を中心とした徒歩圏域エリアの設定、その徒歩圏域エリア内に立地する施設の老朽度や利用状況、そして、エリアにおける人口の動態、まちづくりとの整合性、ハザードエリアとの関係性などが想定されます。
田無庁舎につきましては、災害時における応急対策を実施する拠点施設でありますが、非常用自家発電機につきましては、使用する燃料が容量満タンの状態で連続稼働時間は約10時間となっており、また老朽化も進んでいる状況でございます。また、田無第二庁舎につきましては、仮設のリース物件であったことから田無庁舎の発電機につながっておらず、自立型電源も持っておりません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、(16)(仮称)世田谷区本庁舎等における区民利用・交流拠点施設運営基本計画の検討状況について、理事者の説明を願います。 ◎瀬川 市民活動推進課長 続いて、(仮称)世田谷区本庁舎等における区民利用・交流拠点施設運営基本計画の検討状況について御説明させていただきます。 1の主旨でございます。
5業務内容につきましては、記載のとおり、世田谷区の男女共同参画推進の拠点施設といたしまして、男女及び多様な性を含めた全ての人が性別に関わりなく自分らしく生き生きと暮らすことができる社会の実現を目指し「講座・研修」「相談」「居場所」「情報提供・収集」「活動の場」を中心に、それらを有機的に連携させながら事業を実施するというものでございます。 次に、6選定方法等でございます。
◎中部第一福祉課長 福祉事務所の職員だけではできないこの事業の一つの特徴として、拠点施設でいろいろなプログラムをしております。
残った部分をどうするか、公設の部分を何階建てにするのか、そういう検討を今進めているところでございますので、完全に公設公営と今、断言をすることはできませんが、災害拠点施設については間違いなく公営で行いますので、その辺を皆さんの意見を聞きながら進めてまいりたいというふうに考えております。
①令和4年度第1回北千住駅前・綾瀬駅等滞留者対策推進合同協議会の実施について、②防災備蓄(食糧)の購入について、③【追加報告】旧入谷南小学校跡地に係る災害対策拠点施設の整備について、以上3件を、総合防災対策室長から報告をお願いいたします。 ◎総合防災対策室長 それでは、危機管理部の報告資料2ページをお開きください。
改築された玉川総合支所区民会館はもともと等々力駅前という好立地にあり、玉川地域の拠点施設としてますます期待されております。企画総務質疑では免震装置について伺いましたが、本日は、職員の職場環境について伺います。 地元地域でもあり、頻繁に支所には伺いますが、新しくなって、とても明るい、そして開放感のある雰囲気がいいなと感じております。
別紙2の6ページあたりを見ますと、おおむね確かにコロナが原因であるけれども、コロナではなかった原因の事業が地域密着型サービス拠点施設整備費助成経費と、それから都市防災不燃化促進、それから都市計画道路補助第249号線の3つがコロナ以外の原因であると読めるんですが、その認識で間違いがないかということと、ちょっと復習も兼ねて、この3事業が停滞とされた理由についてもうちょっと詳しく教えていただければと思います
3月にサウンディング市場調査を行い、この結果、民間活用と災害拠点施設も併せて建設可能であることが分かり、公募型プロポーザルを掛けていくという報告でした。 説明会では、「いつそのような変更が決まったのか」「学校を建てるためにみんなで出し合った土地をスーパーや倉庫事業者に使うことになるのは納得できない」「住民の避難所にならないのは問題だ」等、批判が相次ぎました。
課題につきましては、御質問のとおり、これまで整備した拠点施設の整備効果を最大限活用しつつ各々のエリアデザイン計画の目的の実現に向け、にぎわいや活気のあるまちづくりを継続していくことと捉えております。
武蔵村山市生涯学習推進計画の中では、生涯学習を総合的に展開する全市的拠点施設として設置に向けた検討を進めますとされております。(仮称)生涯学習センターが生涯学習のシンボル施設として、またいつでも誰でも気軽に利用できる市民の学習活動の支援拠点となるよう、中央公民館の整備についても併せて検討することになったものでございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 清水君。
これにより、物流拠点施設へ入る車両のほか小曾木方面へ向かう車両は事業区域内に新たに整備する都市計画道路を通ることとなり、今井3丁目に隣接する岩蔵街道の交通量を減少させることができるものと捉えております。
富山市では,市民からの市に対する困り事が増えている中で,そうした課題は,市だけでは解決することは困難であり,行政は行政サービスの担い手から,プラットフォーマーになるべきという発想から,官民が連携するプラットフォームとして「とやまシティラボ」,その拠点施設としてスケッチラボを設立しました。
この間、子育て支援の拠点施設として、ベビールームの整備などにより小さなお子様連れのお客様にも安心して御利用いただくとともに、荒川区最大の観光資源として、リニューアルオープンの効果が周辺地域にも波及し、区の活性化に資するよう様々に取り組んでまいりました。
区民センター及びふれあい館は、地域コミュニティ活動の拠点施設、また高齢者の娯楽、教養の向上の場として設置し、集会施設等の貸出しを行っている区民施設です。 これらの施設は、貸出施設の態様や配置をはじめ、児童館・図書館等の併設状況も異なっており、立地によっては利用実績が高い貸出施設もあります。
区では、地域全体で介護予防を支援するため、高齢者あんしんセンターや介護予防拠点施設ぷらっとほーむなどと連携し、おたっしゃ教室やご近所体操教室、介護予防講座などを実施し、参加者が介護予防について学ぶとともに、心身機能の向上、仲間づくりにつながる場としています。 また、今年度は要支援者の生活機能の改善を目指すモデル事業として、通所型短期集中予防サービスを開始しています。
あと、京エコロジーセンターに関してで言うと、二十年間の間、ファシリテーターとファシリテーターを卒業した方が新しい人を育てるという人材育成の非常によい循環が行われていたので、本当にこれは、これからの環境啓発全般、ごみに対しても、それからエネルギーに関してもですけれども、そういった拠点施設を小さいものでもいいから造ったときに、やっぱり場所より人かなというふうにすごく思ったので、取り入れられる範囲で世田谷区
今後とも、感染拡大防止の対策に留意しつつ、保健医療福祉総合プラザをはじめ、拠点内外の関係施設、期間、地域との交流、連携をさらに進展させ拠点施設との機能、発信力の向上を図るとともに、取組を充実してまいりたいと考えてございます。 長くなりましたが、説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
敷地1万㎡を7,000㎡と3,000㎡とに分け、3,000㎡部分に災害対策拠点施設を造り、7,000㎡部分を民間施設にするとの案だ。当初の基本構想案では、1万㎡全体で災害対策拠点施設を造るとのことだった。7,000㎡の敷地は、30年ないし50年の契約で民間施設に貸付けするとのことだが、私に言わせれば、事実上の切り売りだと考える。5月25日と28日に、地元の入谷中学校体育館で住民説明会が行われた。