日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
また、機能の集約化により、使用しなくなる教員の端末については、教育活動や児童・生徒、教員の人数の変動、故障時の代替機などに活用してまいります。 次に、節13の三つ下、校務支援システム利用料ですが、現行システムの契約を再リースにより1年間延長します。国が検討している校務支援の在り方の動向を注視しながら、システム更改の方向性について検討してまいります。
また、機能の集約化により、使用しなくなる教員の端末については、教育活動や児童・生徒、教員の人数の変動、故障時の代替機などに活用してまいります。 次に、節13の三つ下、校務支援システム利用料ですが、現行システムの契約を再リースにより1年間延長します。国が検討している校務支援の在り方の動向を注視しながら、システム更改の方向性について検討してまいります。
また、中学1年生については、郷土資料室及びまちなか先生の活用や、市民の方と協働で作成したDVD「忘れてはいけない記憶~西東京市にもあった戦争~」などの動画コンテンツを活用した教育活動を実施する予定でございます。今後も全教育活動を通じて平和に関わる教育を丁寧に実施し、児童生徒が平和に関する知識や理解を深め、平和を求める心情が育まれるよう、各学校に指導してまいります。
令和5年4月1日以降、学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とし、今後、東京都教育委員会が改訂を予定している新型コロナウイルス感染症対策と学校運営に関するガイドラインを参考に対応を図ってまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 木村君。
本年度は、小中学校合わせて7校に学校運営協議会が設置され、地域の皆様、関係団体の皆様の御理解、御協力により、各校の創意工夫の下、地域人材を活用した教育活動の充実、校内外の環境整備や安全見守りなど、児童生徒の学びや成長につながる御支援を頂いております。
平成31年度から第3次日野市学校教育基本構想に示された理念を教育活動に反映させることができるよう、市立小・中学校の教育課程を見直し、授業改善や教職員研修の改善などを行ってまいりました。具体的には、第3次日野市学校教育基本構想の具現化をテーマに、平成31年度に市立小学校2校を研究奨励校に指定し、3年間研究を行いました。
そのためには、日頃から自分と異なる考えを尊重するとともに、お互いの違いを認め、相手を思いやることの大切さを学校教育活動の中でしっかりと子どもたちに伝えてまいりたいと考えております。小中学校における主に平和に関わる教育については、学習指導要領に基づき、児童生徒の発達段階に応じて行われております。
ESDとは、これらの現代社会の問題を自らの問題として主体的に捉え、人類が将来の世代にわたり恵み豊かな生活を確保できるよう身近なところから取り組むことで問題の解決につながる新たな価値観や行動等の変容をもたらし、持続可能な社会を実現をしていくことを目指して行う学習や教育活動です。ESDは、持続可能な社会のつくり手を育む教育とも言えます。
デジタル教科書の活用により、視覚的に分かりやすい授業の展開や、オンラインで外国とつなぎ国際交流を行うなど、時間的・空間的に教育活動が拡張され、児童生徒の学習意欲を引き出すことができていると考えております。さらに、学級学年閉鎖等の期間にはオンライン授業を実施し、学びを止めない取組も継続してまいりました。
同性婚やパートナーシップ制度、ファミリーシップ制度については、特段取り上げて学習は行っておりませんが、多様な性の在り方を含む人それぞれの違いや多様性については、人権尊重の観点から教育活動を行っております。 道徳や特別活動の事業では、相互の理解の大切さ、一人ひとりが互いを認め合い、助け合うことの大切さについて考えを深める学習を実施しています。
本市の学校教育は、義務教育9年間を見通した教育活動を推進しており、引き続き小中一貫教育の充実を図ってまいります。 特別支援教育につきましては、特別な教育的ニーズに対応したきめ細やかな教育が展開できるよう、引き続き推進してまいります。 「地域未来塾事業」につきましては、児童・生徒の学力向上のため、引き続き実施してまいります。
各学校では、SDGs未来都市に生きる子どもたちが、SDGsの目標達成するために、自分たちは何ができるかを考えることができるよう様々な教科を通して教育活動を既に進めております。
まず、1の区立小中学校から、5の図書館・図書室・図書館カウンターにつきましては、前回の御報告から変更はなく、現段階では感染防止対策などを講じながら、それぞれ教育活動や運営等を行ってございます。 続きまして、6の区立小・中学校での感染発生状況、また、7の区立小・中学校での学級閉鎖状況につきましては、直近三か月の推移として数値をお示ししてございますので、御確認いただければと存じます。
まず、1の区立小中学校についてでございますけれども、こちらは前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校による授業を基本といたしまして、感染防止対策を行った上での教育活動や、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援を継続してございます。
◆石川すみえ これまでの7階建て案と今回、今示された5階建て案で、教育活動に影響は出ないというふうに考えてらっしゃいますか。 ◎新しい学校づくり課長 影響というものがどういうものかというところはあると思うんですけれども、例えば授業ができなくなったとか、そういったことはないというふうに考えてございます。
◎教育政策課長 学校の力を入れたい活動ですとか、そのあたり踏まえて支援の提案をしてまいりますということも言っておりますけれども、例えば、足立区は、今、力を入れているSDGsの取組に学校の教育活動の時期に合わせた環境整備を提案したりとかといったこと、あとはおいしい給食などの取組もありますけれども、食育に合わせて、その結果に合わせてそういった図書を充実するとかという、学校の要望に応じて様々なバラエティー
まず、1区立小中学校についてでございますけれども、前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校によります授業を基本といたしまして、感染防止対策を徹底した上での教育活動や、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援、こちらを継続してございます。
各学校における感染症対策を一層徹底し、安全、安心な学習環境を保ち、教育活動を継続するため、時期を逸せず対応することは大いに評価するところであり、各学校において有効に活用されることを期待するものであります。
更新工事は2023年度に行うことを予定しており、教育活動への影響が少ない夏休みや、空調設備を使用しない10月から11月の時期を考えております。 ○副議長(いわせ和子) 29番 山下てつや議員。 〔29番山下てつや登壇〕 ◆29番(山下てつや) ご答弁いただきまして、ありがとうございます。
◎学校教育部長(石坂泰弘) 市立小中学校におきましては、毎年度、各学校の教育目標を達成するために、各学校で教育課程を編成し、これに基づき具体的な教育活動の計画を定めております。この教育活動の計画に基づいた学習活動内容や教材などは、各学校で選定をしております。このため、教材費等の保護者負担額につきましては、学校ごとに異なっております。 ○副議長(いわせ和子) 10番 矢口まゆ議員。
学校の教育活動へのご理解やご支援など、学校、家庭、地域を結ぶ貴重な役割を担っていただいていると認識しております。 教育委員会では、中学校PTA連合会の総会や小学校PTA連絡協議会の情報交換会に出席し、情報収集に努めるとともに、それぞれのPTAが抱える課題の把握に努めてまいりました。